追い波で、GO!

愛知県に住むシーカヤッカー・カミヤッカーが、勝手気ままに書き散らす日記です。

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シャトルシェフ

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「うぇ〜〜〜ん、ドラえモ〜ン! アウトドアでご飯炊くの面倒くさいヨ〜〜〜!もっと簡単にご飯が炊ける道具出してよ〜〜〜」

 「しょうがないなぁ〜〜、まったく。  ジャジャ〜〜〜ン♪ シャトルシェフ ミニ 〜〜〜!!」

 「な、なんだいそれは?」

 「のび太君、これはね、21世紀のシーカヤックが大好きなおじさん達のアウトドアでもっと簡単にご飯を炊きたい というわがままな願いを、叶えてくれる調理器なんだよ。」


 サーモスの真空保温調理器 シャトルシェフ ミニ KPO-1200。

 先日、ネット通販で購入しました。アウトドアで二合のご飯を簡単に炊くために新兵器です。シャトルシェフ・シリーズの中でも最小のものです。

 去年のゴーデンウィークに、南伊豆を一緒にツーリングしたTさんが使っていました。Tさんはキャンプ中もこのシャトルシェフで美味しそうな あったかご飯を夕食の時に炊いていました。

 二合までなら、沸騰させて、あとは保温しておけば簡単に美味しいご飯が炊けます。

 少しかさ張り、重さも感じますが、燃料の節約ができ、残した物も保温が効き、簡単な調理が料理が出来るという優れものです。



 宅急便が届いてすぐに、さっそく自宅のガスコンロでご飯を炊いてみましたが、水の量が少し少なかったのと、米の研ぎの回数が少なくて少し研ぎ汁臭かったですが、まずまずの美味しい出来栄えでした。

 おそらくスパゲティも簡単に茹で上がるかと思います。次回はアウトドアでいろいろ試してみます。

食料と水

 自動車の燃料がガソリンならば、ツーリング中のシーカヤッカーのエネルギーの源は食事だ。

 スタミナと体調の維持のために、十分な量とバランスの取れた食事を心がけなければならない。食事こそ、ロングツーリングを支える土台と言える。

 遠州灘のサーフを上陸して、歩いて行けるコンビニや食堂の数は限られている。だから、ある程度、自炊できる装備を持参していこうと考えている。


 正月、我が家にシーカヤック仲間がやってきてくれて新年会をやった。その中に現在愛知県に住んでいる福岡のNoriさんがいた。

 Noriさんは、スキンカヤックのビルダーとしても有名だが、実はアリューシャン列島のウナラスカ島や、北海道や、九州(福岡―鹿児島間)などの数々のロングツーリングを既にやっている人なのでもあるのだ。

 私は、DVDの鑑賞の合間に、ロングツーリングの経験豊富なNoriさんから食料に関する情報を聞き取った。Noriさんから得た食事の方法はこうだ。


 一日のツーリングを終え夕方上陸、ご飯を二合炊く。この二合は、夕食、翌日の朝食、上陸せずシーカヤックの上で食べるおにぎりの昼食の合計3食分。

 おかずは、缶詰、魚肉ソーセージ、常温で日持ちする野菜、フルーツ、ジャーキー類・・・等等。(他に、栄養バランスに優れた行動食(スニッカーズ、バナナ)、マルチビタミンのサプリメント、ミネラル豊富なスポーツドリンクなど持って行けばいい。)

 全日程の8日のうち、現時点での想定では、半分の4日分の食料をシーカヤックに積み込むことを考えている。(米だけでも、二合*4日=八合 か!)


 Noriさんの指摘では、「食料と並んで重要なポイントは、実は水だ。」そうだ。水は、米を研ぐ時、ご飯を炊く時、漕いでいる時に飲む水など、意外なほど水を多くを消費する。(だから持っていく米は無洗米の方がいいかも?さらに、栄養バランスも考えて雑穀米ならもっといいかも?)

 全日程で使用する水の全てをシーカヤックには到底積めきれない。だから、2リットルのペットボトルに2個程度積むことになる。その4リットルの水を上陸の度に、こまめに補給しなければならない。

 あいにく遠州灘はビーチから人里まで1Kmくらい離れている場所が多い。仮に遠州灘のビーチ上陸した場合、水の補給は非常に困難な用件となってくることであろう。(心配・・・)

 朝から曇り恵比寿へ行く。

 駐車場にはHさんが既に着替えも済ませ準備万端の状態で待っていた。他にも、RAINBOWさんのお客さんが大勢いた。私は大急ぎで出艇準備を開始した。

 10時過ぎ頃、Sさん到着。Nさんは遅れているようなので、10時半頃からHさんSさん、私の3人で恵比寿を出発、梶島へ向かう。

 風は北西の風が弱く、波高も10〜20cmも1月のこの季節としては、珍しいコンディション。ただ曇り空で太陽が出ていないので肌寒い。

 梶島へは上陸せず、沖島を目指す。今日はマイカヤック3日目、トータル6日目のHさん、遅れずにがんばって漕いでいる。

 風は相変わらず弱い北西の風だったが、沖島の手前辺りで無風に近くなり、沖島を回ったところで東風に変わった。低気圧が近づいている。

 久々に上陸した前島のビーチは、去年何度も訪れた嵐の影響か、それまでのゴロタ浜からキレイな砂浜のビーチへと激変していた。自然の引き起こす気まぐれにしばし驚愕した。

 Sさんの携帯にNさんから前島へ向かっているとの連絡が入る。昼食後Nさんが到着。

 Nさんが昼食中、RAINBOWさんのパーティーが到着。S口さんも前島の浜に上陸して、前島の浜はシーカヤッカーで大賑わい。

 Nさんも加わった我々のグループは一足先に前島の浜を後にして恵比寿に向かって漕ぎ始めた。

 約12Kmを漕ぎ恵比寿に帰る。サーフ講習に備え1ポイント・レッスンをして、本日の漕ぎは終了。

 Hさん、最後までみんなのペースに付いてきた。この冬のクソ寒い季節にシーカヤックを始めた人間だからこそ、根性の座り具合も人並みはずれだ。「好きこそ物の上手なれ」とよく言ったものだ。まことに恐るべきビギナーである。

 トレーニング初日としては、少し負荷が足らないと思った私は途中時折ジグザクに蛇行してみたり、トップスピードに加速してみたり、逆に超リラックス漕ぎをしてみたり、いろいろな筋肉を使い、心地良い筋肉の張りも覚え、初日としては、ほどほどの運動量で十分満足の漕ぎであった。

 恵比寿の西端にある小さな神社で、JSCA検定試験を合格祈願して以来、恒例となった初詣をした。今年一年の安全無事、そしてGWのツーリングの安全を祈願した。解散する頃には雨がポツリ、ポツリと降り始めていた。

一日の平均距離

 昨日は鏡割り、昼飯時に職場で鏡餅を割ってぜんざいを食べた。

 ご飯代わりの餅だから、少し気が緩み(かつ、食欲も爆発して)餅を4つも食べてしまった。(その上ご飯も茶碗1杯も食べてしまった!)

 夕方まで、これ以上お腹には何も入らないほど、お腹を押さえたら戻ってきそうなほどの満腹に襲われてしまった。反省。(>_<)

 正月休みの暴飲暴食で3Kg太ってしまった。ただでさえメタボ気味なのに、なんとかせねば・・・。

 よしっ!禁酒宣言だ!今日からお酒は絶対に飲まない!!

   ――――――――――――――――――――

 話は変わって、

 GWに計画中のロングツーリング、最短距離で343Km。最長ならプラス100Km。と書いた。しかし、三保―戸田で、かつ相模湾をコースタルでいった場合、最長距離はプラス112Km。

 まとめると最短距離343Km、最長距離で455Km。計画では、実施する期間は4月28日から5月5日までの8日間。

 仮に全ての日が好天に恵まれたと仮定して、一日の平均の漕ぐ距離が計算すると最短距離では1日約43Km、最長距離なら約57Kmとなります。


 おいおい! まず不可能な距離だ。1日でも悪天候で漕げなくて停滞していたら、確実にアウトーーーッ!!

 のんびりと洞窟くぐりをして、町営しおさいの湯に浸かった後、さくら食堂でところ天食べている場合じゃあない!!!

 う”〜〜〜〜ん・・・、これは、ゴールを神奈川県逗子という設定自体に無理がありますね。(^_^;)(ポリポリ)


 やはり静岡県のどこかをゴールとする計画に戻すように検討し直しま〜〜〜〜〜す。

 (あぁ、今日もまた朝令暮改なのであった。)

 A rolling stone gathers no moss.

 ローリングストーンズのネーミングのいわれとなった格言だ。ボブ・ディランの『ライク ア ローリングストーン』という歌の歌詞にも引用されている。


 元々『転がる石には、苔が生えない』という意味だが、そこから『仕事をよく替えている人は、成功は得られない』といった悪いイメージの意味なり、現代では転じて『絶えず活動している人は、苔も生えずいつも清新だ』といった良いイメージの意味へと変わっていった。


 『朝令暮改』という四文字熟語、朝、上司に命令された内容が、夕方には撤回されて、方針がフラフラと定まらないような状態で、一般に悪い意味で使用される。

 しかし、経営判断のスピードが求められる経営者にとって、朝令暮改なような行動が、悪い意味でのみ とらえられて果たしていいものであろうか?いや、むしろノロノロしたライバル企業の経営スピードに対して差がつけられて、良い事ではないかと私は考えるのだ。(国語のテストでこんな答えを書いたら必ず×ですから、ご注意を。)

 その瞬間、その瞬間で、的確な判断を求められるシーカヤッキングにおいても、『不退転の決意で望む』とは程遠い『朝令暮改』の姿勢でいいのではないかと考える。



 ヒロクマさんからこんなアドバイスを頂いた。

 『御前崎〜石廊崎もとても魅力的ですが、せっかく伊豆半島に渡るなら、多少距離が伸びても内陸に入って、三保〜戸田で横断して、西伊豆のすばらしい景観を満喫しながら南下していくことをおすすめします。時間に余裕があるのでしたら、急いで行くのはもったいないですよ。』

 もっともな話だ。目的地のゴールに向かって最短距離のコースをガンガン漕ぎ続けるのもいいものだが、まだ見ぬ風光明媚な断崖絶壁を見上げつつ、全ての洞窟をくぐり、浜へ上陸って一休みってのも、またおつな物である。むしろ、そちらの方が旅の醍醐味、旅の王道を伝えるのではないだろうか?

 私は、西伊豆は過去何度も漕いだことがある。しかし、思い返しても、結局は田子―浮島―堂ヶ島の区間と、松崎―千貫門の区間だけだったりしている。

 また、昔、誰からの情報かは忘れたが『戸田や土肥の断崖絶壁も絶景ですよ!』と聞いたことがある。う〜〜〜む、行ってみたい! この目で見てみたい!!


 ということで方針転換! 別に急ぐ旅ではないので、三保―戸田というのも、可能性として大いにあると考えて計画を立てます。もし天気が悪ければ、駿河湾をどんどんと奥へ入っていこうかと思っております。


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