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愛知県に住むシーカヤッカー・カミヤッカーが、勝手気ままに書き散らす日記です。

週刊カミヤッカー

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雑草を食す

 春は、いい。あらゆる草木の若葉が芽吹く。それは、我が家にとって恵みの春だ。

 昨日の夕食はテンプラだった。

 家内がテンプラの主たる食材を揚げているころ、私は大急ぎで、家の花壇と裏の空き地に自生する雑草、ゆきのしたとよもぎの若葉を採取した。それらをよく洗い。家内が揚げ終わったところで、余った衣を雑草に付け、揚げた。

 ゆきのした
http://www.hana300.com/yukino.html

 食感が餅っとしてなんともいいい。尿結石を溶かす作用がある、とかないとか・・・。

 よもぎ(蓬)の若葉
http://www.hana300.com/yomogi.html

 草餅のあの緑の元。苦味がなんともいい。


 さて、今最も気になる明日葉なのだが(気になっているのは、オレだけかっ!(^_^))、まだ植えたてで5cm程度の小さな芽しか出ていない。もっと大きくなってからでないと収穫はできない。小さいうちから収穫を続けると枯れてしまうらしい。明日葉のテンプラは後日のお楽しみ。

伊藤圭介という人物

イメージ 1

 明日葉(アシタバ)の学名・Angelica keiskeiの、keisukeiは伊藤圭介にちなんで付けられた。とあった。私は伊藤圭介を全く知らない。そこでちょこっと調べてみました。

 伊藤圭介(1803−1901)は、名古屋出身で幕末から明治にかけて活躍した植物学者・医師である。彼は、若き頃シーボルトに師事したこともあり、84才まで東京大学の教授も務めていて、名古屋大学医学部の創設に深い関わり、98歳まで生きたすごい人物であった。

 以下略歴

 享和3年(1803年)名古屋呉服町に医家・西山玄道の次男として生まれる。幼児より父兄に従って儒学と医学(漢方)とを学び、また植物学を研究することを好んだ。

 文政3年(1820年)18才にして医業を開いた。19才の時、京都に遊学し、藤林泰助に洋学を学び、21歳のとき吉雄耕牛の孫常三にオランダ語と蘭学を学んだ。文政10年(1827年)25才の時、長崎に赴き、ドイツ人シーボルトに植物学を学んだ。これが生涯を通じて学問研究の一転機となり、27才で初めて、「泰西本草名疏」を訳述刊行したのである。以後著書は17種に上る。この中、有名なのは、「日本産物志」「日本植物図説草部」等である。

 また医家としての功績の優なのは種痘を始めたことであり、嘉永5年(1852年)50才の時、尾張藩主から種痘法取調を命ぜられ、以後尾張藩の医術に尽した。またコレラの予防・治療などに努めた。本草学は水谷豊文を盟主とする尾張学派の伝統を継承して、植物・動物・鉱物の観察と実験の共同研究をすすめ、当時の日本で最高の科学的成果をあげた。

 73歳の時小石川植物園(現在の東京大学植物園)に勤務。リンネの植物分類法をはじめて本格的に紹介したことでも知られる。79歳の時明治14年(1881年)東京大学教授に任ぜられ、同21年(1888年)理学博士の学位を受けた。また初代の学士会院院長となった。明治34年(1901年)東京大学名誉教授、男爵を授けられ、同年98才を以って逝去した。

 明治初年(1868年)廃藩置県の際、蘭法医学の必要を強調、愛知県に対し、同志と共に西洋医学を講ずる学校の開設を建議し、これが容れられ、名古屋藩の元評定所に初めて医学校が創設された。これが今日の名古屋大学の濫觴(らんしょう)である。


 調べれば調べるほど面白い人物だ。
http://www.um.u-tokyo.ac.jp/publish_db/1997Archaeology/01/10600.html
http://ameba.i.hosei.ac.jp/sbweb/doc/NK0027.html
http://www.um.u-tokyo.ac.jp/museum/ouroboros/01_02/index.html
 値段、高っ! 
http://www.libro-koseisha.co.jp/top03/rb1164.html
 すんげぇ! 雄しべ 雌しべ の名づけ親 だって!
http://www.tokai-tv.com/newangle/20051224_top_3648.php3
 鈴蘭 (すずらん)の学名もkeisukei だって!
http://www.hana300.com/suzura.html

 今朝調べたのは。ここまで。


 なお、少し前に少し話題になった元・国土庁長官・伊藤公介議員とお間違えなきよう。よろしくお願いします。m(__)m

明日葉の今日

 先週の日曜日、渥美半島の表浜の道端で自生していた明日葉を掘って持ち帰った。掘った後もサーフィンとかやってたから、かなりグッタリとしおれかかっていたが、ダメモトで家の花壇に植えた。

 その翌日の月曜日のローカルニュースで防災特集をやっていて、防災野菜ということで、ちょうど明日葉がピックアップされていた。なんでも日陰でも成長するし、すこしは水遣りをサボっても大丈夫なほど強い植物らしい。そして万が一大地震が来て野菜が無くなったら、明日葉を食べればいいとのこと。いいことずくしだ。

 ただ一つその番組で気になったことがある。その番組で取り上げた園芸屋さんの明日葉の苗の葉っぱの形と、わたしが表浜で採取した明日葉の葉っぱの形が少し違うことだ。

 ネットで調査したところ、

http://www.hana300.com/asitab.html

 園芸屋さんの明日葉は、上のページの「西葛西」(左側)、で、我が家の明日葉の葉っぱは「新宿御苑」(右側)でした。

 TVの園芸屋さんの明日葉の苗の葉っぱの形
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8E%E6%97%A5%E8%91%89
http://www.engei.net/Browse.asp?ID=5989
http://www.enzerica.co.jp/ashitaba/ashitaba_seichou.html

 我が家の明日葉の葉っぱの形
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/asitaba.html

 いろいろな品種があるようだ。

 ちなみに、明日葉の学名は、Angelica keiskei(アンジェリカ ケイスケイ)で、

 Angelica(セリ科シシウド属)は、ラテン語の「angelus(天使)」が語源。Angelica属の植物には強心剤的な効き目のあるものがあり、死者を蘇らせることができる(かもしれない)ことから”天使”の名がつけられた。

 keiskei : 明治初期の植物学者「伊藤圭介」さんからだそうです。

 植えた翌日の火曜日には、グッタリとしていた明日葉もすっかり元気になり、今朝は黄緑色の小さな若芽が出てきた。美味しそう。早く食べたい。

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マーマレードを作った

 2週間くらい前にTVで、みかんの皮に含まれるリモネンという成分でゴミになった発泡スチロールを溶かし、スチロール原料を取り出しているところを見た。

 どうやらリモネンという成分が油とかいろいろな物を溶かす力があるということらしい。

 みかんの皮という捨てる物から有用な成分を取り出し、発泡スチロールゴミを原料にリサイクルするという画期的なシステムであった。

――――――――――――――――――――――

 ということで、みかんの皮の再利用つながりということで(かなり強引)、ふつうのミカン(温州みかん)の皮を捨てずにマーマレードを作ってみようと無性に思った。(発想が単純っていうか・・・)(^_^)

 作り方は簡単、なるべく農薬、殺虫剤、ワックスなどがかかていないみかんを選び、皮を剥く前によく洗剤で洗う。皮を剥いたらなるべく薄く皮を切る。(薄さが肝心)

 鍋にみかんの皮、砂糖、煮込むために必要な若干の湿り気として少しの水を入れ、皮が柔らかくなってきて、水気がすくなくなってきたら出来上がり。

 温州みかんの乾燥した皮は、健胃・整腸の漢方薬としてチンピ(陳皮)の名で使われているほどだし、粉末は七味唐辛子にも含まれている。ので食用には問題はないと思う。

 マーマレードを食べるようになってから、健胃・整腸の薬ということで、空腹時に久々におなかがグゥグゥ鳴るようになりました。

――――――――――――――――――――――

 温州みかん以外も、伊予かんでも試してみましたが、伊予かんの方がより美味しかったです。しかし、伊予かんの方が苦味がキツいので、皮をより薄く切る必要があります。

「桜」

 昨夜、CDを買った。息子に『我が家には最新のヒット曲のCDがない。欲しい。』とせがまれたからだ。

 息子は、どうやら「ポップスター」や「青春アミーゴ」が欲しいようだが、私は完全に自分の趣味で、中古でケツメイシの「ケツノポリス4」と、コブクロの「桜」とを、新品で河口恭吾の「ディケイド」を買った。

 そうです。全部『桜』です。森山直太朗の「桜」も持っているから、これで4曲全部揃いました。うっしし(^_^)。

 そう言えば、子供達は卒業式で歌うらしく、小学校で森山直太朗の「桜」を練習しているらしいです。時代も変わりましたね。

 コブクロの「桜」は、骨太で力強いメッセージ性が心地良くて、カラオケ向きですね。覚えよう。

 ケツメイシの「さくら」は、ラップ部分が自分だとどうしても噛んじゃって全然歌えましゃ〜〜ん。

 4曲の「桜」の中で私が、一番好きなのは、河口恭吾の「桜」です。繊細でナイーブで、転調したサビの部分なんか、もうたまりません。何度聴いても鳥肌が立ちます。河口恭吾は天才じゃないかと本気で思います。

 どうしてこうも「桜」という曲が多いのでしょうか?

 森山直太朗の「桜」にインスパイアされたからか?業界が2匹めのドジョウを狙っているからか?

 日本は4月が、学校・会社など年度の始まりです。その4月に桜は咲き散っていきます。日本人の多くは、桜が咲き、散る季節に別れを経験し、自分の今までいた世界・友達から離れ、未知の世界へ旅立つことを経験している。その感傷が、多くの人達に共感を呼び、受け入れられていくのでしょうね。きっと。


 コブクロの「桜」は、今でもヒットしているけど、今年はジャンヌダルクの「振り向けば」がヒット中ですね。

http://headlines.yahoo.co.jp/ranking/ori/mus/cd_d.html

http://www.avexnet.or.jp/janne/news.html

 タイトルは「桜」ではないけど、歌詞といい内容といい、完全に「桜」です。


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