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私は単身赴任中であるが、週に一回だけ自宅に帰るのである。 今週は半日だけしか休みがなくて、半日家族と外出して夕方から出張だった。 駅まで妻に車を運転してもらった。 この日は家を出るときから車の調子が悪かった。 エアコンが不調で、まったくあったかくならないのである。 アクセルを踏みこむとカリカリカリという変な音がする。やばいなっていう感じ。 駅まであと100メートルというところで突然エンジンが止まってしまった。 キーを回す。 「きゅる・・きゅる・・」 と頼りない音がして、エンジンがかからないのである。 バッテリーが上がってしまったらしい。 「ん?」 水温計を見ると、Hまで針が行って振り切れているではないか! エンジンが過熱しすぎて焼けてしまったのだろうか? ちょうどバス停の上で車が止まってしまって、どうにもならん状況である。 でも、出発の電車は迫っている。もう乗らないと間に合わないのだ。 社内の温度はますます低く凍える。そんな状況にもかかわらず、JAFに電話をかけて妻と子供を置き去りにして電車に飛び乗る。 あとで、乗り換えの駅で降りて妻に電話をかけた。 JAFにレッカーで車を引いてもらったとのこと。どうやらエンジンオイルが空になってエンジンが焼けたということらしい。 その翌日、妻が知り合いの工場に修理の見積もりを依頼したところ、バッテリーが上がったのと、エンジンオイルが空になったのと、あとラジエターにも穴が開いていて、冷却水がまったくなくなっていたという3つの現象が同時に起こったらしい。 「これは結構かかりますよ」 って言われたらしい。
この車はもう製造されて13年になるので、そろそろ買い換えなくてはならんかなあって思っていたのだが、年の瀬になって、こんなときに車を買う金などありゃしないのである。 我が家の運命はいかにって感じである。 |
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2006年12月13日
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