配当再投資で資産形成

買ったら売るな、売るなら買うな。長期保有による配当再投資でのトータルリターンで株式を評価していきます。

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オリックスから株主優待が届きました。

オリックスの株主優待は100株以上の保有で、保有期間に応じてもうらうことができます。

今回は3年以上保有版のカタログからお米をいただきました。12kgです。12kgというお米は保有している優待銘柄では、最も多くなっています。大体は3,000円相当のカタログでお米3kgのところが多いように思います。お米は配送コストが高いのでおこめ券を優待としているところも多いのですが、配送してくれるというのは重宝できます。

優待で12kgのお米は迫力があります。
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優待制度です。

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(オリックスのIRより)

オリックスの優待は非常に魅力的で、個人投資家がすぐにむらがっていきそうな感じがしますが、株価は概ね適正な水準から割安の水準で推移していると判断しています。

時価総額は2兆4千億ありますので、機関投資家が適正な値付けをおこない、個人投資家の影響は受けづらいのではと考えます。

ただし、IRを見ていると、個人投資家の数は現在の優待制度ができてから激増しており、この辺りは抜け目がないとも言えます。株主が30万人ですが、そのほとんどは個人でしょうから、議決権ベースで7.6%の株主だけが、優待の恩恵を受けることができます。

そのコストは相当なものでしょうから、機関投資家としては優待を廃止して配当にまわすように求めるのは当然だと思います。(オリックスで実際にそういう動きがあるかは不明ですが、優待株にはこのような利益の公平配分に反した構造があることを知っておく必要はあると思います。)

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(オリックスのIRより)


配当政策についてです。

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(オリックスのIRより)

2010年から密かに連続増配がなされています。
配当方針は業績を反映した安定的かつ継続的な配当を実施とあります。減配をしないと読み取ることはできませんが、現在のところ10年近くは減配をしておりません。

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(オリックスのIRより)

業績は好調です。

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(オリックスのIRより)

当期純利益は3,000億円を超えています。日本有数の企業と呼べるかと思います。

オリックスは業績予想や通期の予想配当を開示していませんので、ヤフーファイナンスでは、予想PERや予想配当利回りは掲載されていません。

SBI証券の銘柄詳細という画面から投資指標を確認すると、

①予想PER 7.24倍
②予想EPS 253.6円
③実績PBR 0.88倍
④予想1株配当68〜69円
⑤予想配当利回り 3.7%

となっています。

リース業セクターの他の企業と比べても格段に安く、個人投資家としてはおいしい銘柄だと思います。ただし、リーマンショックの時には記憶では今の10分の1くらいの株価まで下落した実績がありますので、万が一の時にはそのようインパクトがあることは留意しておく必要があります。(リーマンショックショック前の株価33,000円くらいから、リーマンショック後1,700円くらいまで下落という、まさにショッキングな値動きでした。)

個人投資家の数が激増しているように、お買い得と判断している個人投資家が多いのは事実だと思います。個人的にも100株のみの優待投資で長期保有であれば、投資に値する銘柄だと考えています。(株価はなぜか上がりませんが)

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