|
コルマールのサン・マルタン参事会教会。重厚なゴシック様式の教会です。
サン・マルタン教会からほど近くのドミニコ会教会で、マルティン・ションガウアー1473年作、「薔薇垣の聖母」を
公開していました。ションガウアーはコルマール生まれのドイツ人。後期ゴシック画家です。
バラの中に、ヨーロッパコマドリ、アトリ、スズメ、シジュウカラ、ゴシキヒワなど欧州に見られる野鳥たちが
描かれています。バラはスイスアルプスの麓にもよく咲いているイヌバラのようです。
この欧州ならではの背景に、バラ色の衣をまとった聖母マリア。彼女が悲しそうな顔をしているのは、
息子イエスの行く末を知ってしまったからとか。1枚の絵にたくさんの思いが込められているのでしょう。
アルザスワイン街道を走り、小さなワイナリーを訪問。
クリスマスデコレーションの準備で忙しくしていたところに突然飛び込んだのですが、とても親切に時間を取り、
試飲させてくれました。
写真を撮っていたら「ボトルも入れないとね」と、こんな風に並べてくれました。
ピノ・グラン、リースリング、シルヴァネール・・・ アルザス特産ワインをいろいろ試飲させていただいて、
いちばん気に入ったゲヴュルツトラミネール(舌かみそう・・・)を2本購入しました。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2012年11月27日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]



