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患者が告白「結婚は難しいと言われショックを受けた」 道端アンジェリカも誤解と偏見に苦しむ「乾癬」とは

10/10(水) 9:04配信

AbemaTIMES

 昨年5月、「スーパーフードを食べているのに肌が汚いと書かれていたので…」とInstagramにすっぴんの写真を投稿した道端アンジェリカさん。自身の肌についてネット上でバッシングを受けたことから、素顔と共にある病気をカミングアウトしたのだ。

 「ファンに“アンジェリカさん憧れています。すごくきれいです“と言われると辛かった。みんなが見ている私と現実があまりにも違いすぎて、誰とも会いたくなかった。ご飯を食べていても目線が気になっていた」。

 道端さんを悩ませていた皮膚の病気、それが「乾癬(かんせん)」だ。免疫機能が異常を起こして自分の肌を攻撃、炎症を引き起こす。また、患部に通常の10倍の速さで皮膚が作られていくことから、できた皮膚が成熟せず積み重なり、ぽろぽろと大量に剥がれ落ちてしまう。原因不明で、根治療法もないこの病気に、日本だけで推計50万人が苦しめられている。

 大半の患者が“尋常性“と呼ばれる乾癬だが、中には乾癬性紅皮症、滴状乾癬、汎発性膿疱性乾癬などといったものに罹患する人もいる。免疫の異常が関節に及び炎症が合併、腫れ・痛み・変形を伴う乾癬性関節炎の重篤な患者は「この変形した手を人に見られるのが嫌でずっと手袋をしていた。携帯も親指でしかできない。ツムツムも全部親指でプレイするから、下手くそなんです」と苦悩を滲ませた。

 皮膚科医の菅井順一医師によると、比較的、成人した大人に多い病気で、症状にも様々なバリエーションがあり、治療によって症状が止まる人もいれば、なかなか治癒しない人もいるのだという。

 5日、道端さんは都内で開かれた乾癬の啓発イベントに登壇、病気に対する正しい理解を訴えた。頭皮が剥がれてしまうため、美容室で不快な思いをさせていないか不安に思う。電車内で誰も隣に座らないと、避けられているのではないかと自分を追いつめてしまう。寝室で身体を見せられず、性的な関係を避けてしまう…。イベント会場には、認知向上のため、患者が日々悩みを感じる象徴的なシチュエーションを表した展示も設置された。

 道端さんは「どうしても“うつるもの“だと思われてしまう。でも感染しないということを知ってほしい。一緒にお風呂やプールに入ったり、触ったりしても絶対に平気。男性とスキンシップをしても何の問題もない」と訴えた。

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転載元転載元: nk8**6eのブログ

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hitoさん
ナイス有難う御座居ました。

2018/10/12(金) 午前 2:13 bug*nno*e


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