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中国古典からの引用は止めよう
新元号に関する話題が過熱している。 新元号を巡っては左翼筋(反政府筋)からの政治的な発言が目立つ。 老舗「文芸春秋」の看板を汚した週刊文春は、安倍首相が「日本で書かれた書物がいい」と発言したとかしないとかで安倍首相に噛みついている。 従来の元号はなぜか中国の古典から取り込んでいた。 日本の元号なら日本の古典を参考にするのが道理というものだ。 文春オンラインの記事を「切り取って」みると・・・ 文春オンライン 新年号は誰のもの? 安倍首相の要望は「日本で書かれた書物がいい」ほか 関係者発言5選(大山いくお) 改元にまつわる政府関係者の発言をみると、新元号が誰のものか疑問が湧いてくる。 菅氏の言葉の中で気になるのは、誰によって新元号に「意義」が「込められた」のかということだ。 新元号制定には菅氏が深く関わっており、そこには安倍首相の意図も働いていると考えるのが自然である。 評論家の森田実氏は「元号の選定は有識者に任せるべきで、首相が「こうしたい」などと口出しするのは根本的におかしい」と指摘しているが、安倍首相は元号に対して、明確な要望を口にしている。 「元号の出典は日本で書かれた書物がいい」(安倍首相) これまでの247の元号は、確認できる限りすべて中国の古典から選ばれていた。 唐突の思える「日本で書かれた書物がいい」という要望 日刊ゲンダイは官邸関係者が「日本の古典から選ぶのは、中国嫌いの右派支持層に配慮したのだと思う」と騙っているという。 女性セブンは「安倍首相はなぜ『日本の元号に中国の手を借りなければならないのだという感覚」(政治ジャーナリスト) だが、元号制定に大きな影響を与えたのは笹川洋平氏の・・・ 「新元号は中国の古典からの引用を止め、わが国独自の自由な発想で定めてほしく思う」(産経新聞1月3日) 発言だ。 笹川氏は政権幹部との親交も深い。 しかし・・・ 「日本書紀」は中国の古典を引きながら漢文で記されている(朝日新聞3月19日) ロバート・キャンベルは「元号の典拠が国書か漢書と対立的に見るべきではない」(同上) いずれにせよ、元号が「日本人の生活の中に深く根差していく」(菅官房長官)ことはないではないだろうか。 だって不便だし。(大山いくお) なんのことない。 散々引っ張りまわして置きながら、最後は・・・ 「元号なんて不便だからハンターイ!」 と言いたかっただけだった。 ******************************
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