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言わずと知れたCaro nome(慕わしき御名)のアリア。
Mutiがまず指摘したのはAllegro assai moderatoと言う指示。
歌手に対してはAllegro moderato ♩=76になってからはスラー(legatura)に気を付けるようにと指導。
Cadenza風のところはほゞ楽譜通りに歌わせていた。新人歌手なのでそうなのか、大御所にはもっと自由を許すのかはわからない。
現にほかの指揮者の録音ではかなり自由に歌わせている。
でもMutiはかなり(まったくではないが)「書かれた通り」に歌わせている。(47分30秒あたりと48分56秒あたり)。
この録音はRigolettoをBrusonが歌っているのしかわからない。Gildaを歌っているのは誰だろう?
二つ目のCadenza風のところの直後の八分音符にかかるaccento(アクセント)に注意するようにとの指示もあった。
その後の"caro"のcaが一小節半くらいにのびるところではbreath(息継ぎ)をうまく処理するようにとの指導。
このメモは歌手に対する指導(ピアノ伴奏)の時のものも混在しているあくまでも覚書です。
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