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NHK 2019年8月5日
アメリカのテキサス州とオハイオ州で3日から4日にかけて銃撃事件が起き、合わせて29人が死亡、53人がけがをしました。わずか半日の間に大規模な銃撃事件が相次いだことは、アメリカ全体に衝撃を与え、銃規制をめぐる議論が再び活発になっています。
アメリカ南部・テキサス州のエルパソで、3日午前10時ごろ、大型小売店「ウォルマート」で、21歳の白人の男が買い物客に向けて銃を乱射し、警察によりますと20人が死亡、26人がけがをしました。
容疑者の男はその場で拘束され、捜査当局は、事件が人種や宗教などに対する憎悪や偏見に基づく犯罪、ヘイトクライムにあたるとみて、警察は州内にある容疑者の自宅を捜索するなどして、動機や銃の購入先などを調べています。 このおよそ13時間後、中西部・オハイオ州のデイトンにある飲食店で、24歳の白人の男が発砲し、店にいた客など9人が死亡、27人がけがをして、男も警察官との撃ち合いの末、死亡しました。
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