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2019/8/23(金) 午後 6:58
どうして人は、こうまで熱く政治を語るのだろう。 太陽はいずれ寿命を終えるのだというのに。 50億年後、エネルギーを放出し尽くした太陽は活動を停止して冷たい星になる。 なら地球の命もあと50億年か? そうではない。地球の最期はもっと早い。 太陽は今は膨張している。膨張する太陽に太陽系の惑星は順次、飲みこまれていく。 もちろん地球も飲みこまれる。 では、それが人類の最期か? そうではない。人類の最期はもっと早い。 太陽があと5%も膨張した時点で、地球の気温は百度になる。もちろん人間も含む生物は死に絶える。 われらの子孫は死に絶える運命なのだ。 …………。
2019/8/23(金) 午後 7:02 [ あぶく ]
「座して死を待つ」 という言葉は、しばしば否定的な意味で使われる。 しかし、今、人類に必要なのは、 この「座して死を待つ」覚悟なのだ。
2019/8/23(金) 午後 7:05 [ あぶく ]
この点では、科学技術などという玩具を持たなかった昔の人間の方が賢かった。 その言葉、 祇園精舎の鐘の声 諸行無常のひびきあり 娑沙羅双樹の花のいろ 盛者必衰のことはりをあらはす おごれる人も久しからず ただ春の夜の夢のごとし たけき者も遂にはほろびぬ ひとへに風の前の塵に同じ
2019/8/23(金) 午後 7:26 [ あぶく ]
また、こうも言う。 ゆく川のながれは絶えずして しかも本の水にあらず よどみに浮ぶうたかたは かつ消えかつ結びて久しくとゞまることなし 世の中にある人とすみかと またかくの如し 玉しきの都の中にむねをならべいらかをあらそへる たかきいやしき人のすまひは 代々を經て盡きせぬものなれど これをまことかと尋ぬれば 昔ありし家はまれなり 或はこぞ破れてことしは造り あるは大家ほろびて小家となる 住む人もこれにおなじ 所もかはらず人も多かれど いにしへ見し人は二三十人が中に わづかにひとりふたりなり あしたに死し ゆふべに生るゝならひ たゞ水の泡にぞ似たりける 知らず 生れ死ぬる人 いづかたより來りて いづかたへか去る 又知らず かりのやどり 誰が爲に心を惱まし 何によりてか目をよろこばしむる そのあるじとすみかと無常をあらそひ去るさま いはゞ朝顏の露にことならず 或は露おちて花のこれり のこるといへども朝日に枯れぬ 或は花はしぼみて露なほ消えず 消えずといへども ゆふべを待つことなし
2019/8/23(金) 午後 7:27 [ あぶく ]
あぶくさん お早う御座居ます。ちょっと早過ぎかしら。 鴨長明ならずとも、ドナタも一定の年齢に達すると、成功体験ばかり では無く、数々の失敗や挫折を経験し「諦観」に至るのでしょうか。
2019/9/3(火) 午前 4:48
無常観は日本の専売特許みたいなのでしょうか。 達観するとか諦観だとか、日本には便利な言葉が有ります。 淀みに浮かぶ泡沫は・・・・・かつ消え かつ むすびて・・・・・ 云々 ですが、消えて行くものの「美学」と云ふか、も ののあわれと 言ふか 無常観に辿り着くものなのでせふか。 「もののあわれ」は日本人の専売特許なんでせふかね。
2019/9/3(火) 午前 5:02
このページのURL: https://blogs.yahoo.co.jp/buginnose/GUEST/49827048.html
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どうして人は、こうまで熱く政治を語るのだろう。
太陽はいずれ寿命を終えるのだというのに。
50億年後、エネルギーを放出し尽くした太陽は活動を停止して冷たい星になる。
なら地球の命もあと50億年か?
そうではない。地球の最期はもっと早い。
太陽は今は膨張している。膨張する太陽に太陽系の惑星は順次、飲みこまれていく。
もちろん地球も飲みこまれる。
では、それが人類の最期か? そうではない。人類の最期はもっと早い。
太陽があと5%も膨張した時点で、地球の気温は百度になる。もちろん人間も含む生物は死に絶える。
われらの子孫は死に絶える運命なのだ。
…………。
2019/8/23(金) 午後 7:02 [ あぶく ]
「座して死を待つ」
という言葉は、しばしば否定的な意味で使われる。
しかし、今、人類に必要なのは、
この「座して死を待つ」覚悟なのだ。
2019/8/23(金) 午後 7:05 [ あぶく ]
この点では、科学技術などという玩具を持たなかった昔の人間の方が賢かった。
その言葉、
祇園精舎の鐘の声 諸行無常のひびきあり
娑沙羅双樹の花のいろ 盛者必衰のことはりをあらはす
おごれる人も久しからず ただ春の夜の夢のごとし
たけき者も遂にはほろびぬ ひとへに風の前の塵に同じ
2019/8/23(金) 午後 7:26 [ あぶく ]
また、こうも言う。
ゆく川のながれは絶えずして しかも本の水にあらず
よどみに浮ぶうたかたは かつ消えかつ結びて久しくとゞまることなし
世の中にある人とすみかと またかくの如し
玉しきの都の中にむねをならべいらかをあらそへる
たかきいやしき人のすまひは 代々を經て盡きせぬものなれど これをまことかと尋ぬれば 昔ありし家はまれなり
或はこぞ破れてことしは造り あるは大家ほろびて小家となる
住む人もこれにおなじ 所もかはらず人も多かれど いにしへ見し人は二三十人が中に わづかにひとりふたりなり
あしたに死し ゆふべに生るゝならひ たゞ水の泡にぞ似たりける
知らず 生れ死ぬる人 いづかたより來りて いづかたへか去る 又知らず
かりのやどり 誰が爲に心を惱まし 何によりてか目をよろこばしむる
そのあるじとすみかと無常をあらそひ去るさま
いはゞ朝顏の露にことならず
或は露おちて花のこれり のこるといへども朝日に枯れぬ
或は花はしぼみて露なほ消えず
消えずといへども ゆふべを待つことなし
2019/8/23(金) 午後 7:27 [ あぶく ]
あぶくさん
お早う御座居ます。ちょっと早過ぎかしら。
鴨長明ならずとも、ドナタも一定の年齢に達すると、成功体験ばかり
では無く、数々の失敗や挫折を経験し「諦観」に至るのでしょうか。
2019/9/3(火) 午前 4:48
無常観は日本の専売特許みたいなのでしょうか。
達観するとか諦観だとか、日本には便利な言葉が有ります。
淀みに浮かぶ泡沫は・・・・・かつ消え かつ むすびて・・・・・
云々 ですが、消えて行くものの「美学」と云ふか、も
ののあわれと 言ふか 無常観に辿り着くものなのでせふか。
「もののあわれ」は日本人の専売特許なんでせふかね。
2019/9/3(火) 午前 5:02