26日午前、天皇皇后両陛下が主催する、即位30年を祝う宮中茶会が皇居・宮殿で行われた。
【画像】宮中茶会に参加した著名人たち
王貞治さんや黒柳徹子さんなど、幅広い分野の著名人が集まり、華やかな空気に包まれる会場。両陛下は招待者たちのすぐそばまで近づき、終始にこやかな表情で歓談された。そのお言葉は、両陛下のお心遣い溢れるものだったそう。
言葉を交わされた招待者は…
浅田真央さん:
お招きいただいて、自分自身の一生の宝物になりました。天皇皇后両陛下と話をさせていただきました。「今は何をされているんですか」というお話がありましたので、「今は全国でアイスショーを回っています」とお話させていただきました。
澤穂希さん:
皇后さまがまずお声がけをしてくださって、「お久しぶりです、お元気ですか」「子育てはどうですか」ということを聞かれました。「娘も2歳になって、すごく元気に成長しています」とお伝えしました。
三浦知良選手:
皇后さまとお話しまして、Jリーグの元年からずっと見ていただいているということで「ずっとサッカー界を引っ張ってきてくれてありがとうございます」ということを言われました。
きょうの「直撃LIVEグッディ!」では、茶会に参加した高須クリニック・高須克弥院長がスタジオに生出演! 知られざる宮中茶会の裏舞台を語ってくれた。
広瀬修一フィールドキャスター:
実はきょう、スタジオにあるものをお持ちいただきました。
広瀬:
こちらは、高須院長のもとに実際に届いた招待状です。これが届いた時はどんな気持ちでしたか?
高須院長:
もう身に余る光栄で。必ず行くために、あらゆるスケジュールを調整しました。
広瀬:
もう一つお持ちいただいたのが、お土産のボンボニエールに入った金平糖。ふたに菊の御紋がありますね。これはどういった意味合いの模様なんでしょうか?
橋本寿史(フジテレビ皇室担当解説委員):
皇室のなかではお祝い、慶事などがあるとボンボニエールを作って、招待された方々にお土産としてお持ちいただいています。今回の場合はご即位30年ということですが、確認すると10年20年のお茶会の時のものと形は同じようです。ふたの下の方に菊の葉、天皇家の御紋が菊ですので、その葉を模様とした菊文様という形になるそうです。
広瀬:
高須さんは、こちらの金平糖は召し上がりましたか?
高須院長:
はい、食べました。陛下のお気持ちがよく伝わる、暖かくて、故郷の感じがしました。子供の頃食べたような…。
安藤優子:
金平糖は特製なんですか?
橋本氏:
実は金平糖を作っているお菓子屋さんって大変少なくなっていて、京都に本店がある金平糖屋さんがいつも作っているそうです。金平糖もいろんなランクがあるみたいで、最高級のものなんですよ。
サバンナ高橋:
これは出席された方全員もらうものなんですか?
高須院長:
はい。全員帰る時に「必ず賜りものを受け取っていくように」とカードを渡されて、それと引き換えにいただきました。