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地面をうねうねとはい回るグロテスクな生き物。そう、ミミズだ。魚のエサとして釣り好きにはなじみがあるが、見た目は不快で、とりわけ庭に芝生を植えている家庭には厄介者でしかない。そんなミミズが今、血栓を溶かす働きなどがある酵素を含むとして、健康補助食品の分野で注目されている。奈良県大和高田市の製薬会社「ワキ製薬」を訪ね、“ミミズパワー”の秘密に迫った。(藤木祥平) 最終更新:4/14(日) 10:00
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保健・医療・健康
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日本人の平均睡眠時間は、7時間22分――。OECD(経済協力開発機構)が、加盟国の就業者の睡眠時間をまとめた結果(2016年)、日本は加盟国中最短であることが分かった。 最終更新:4/12(金) 9:26
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2千年以上前に中国で成立した漢方。その後日本に伝来し、長い歴史の中で独自に発展しました。日本においても中国においても、漢方は一時衰退しますが、西洋医学では治せないような病気であっても、漢方なら治療できるということで、日本でも中国でも見直され、現在にいたっています。週刊朝日ムック「家族ではじめる本格漢方2019」では、北里大学東洋医学総合研究所医史学研究部の小曽戸洋客員教授に解説してもらいました。 最終更新:4/12(金) 7:00
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ビタミンCが骨折に効く!
ビタミンCには美容や健康にいいというイメージがあります。
もちろん、それは間違いではありませんが、栄養整形医学の分野でも、ビタミンCは注目すべき栄養素なのです。
その理由は、整形外科のトラブルに大きくかかわっている骨や腱はコラーゲン線維でつくられており、そのコラーゲンの原料はたんぱく質、鉄、そしてビタミンCだからです。
多くのほ乳類は、ブドウ糖を使ってビタミンCを体内で合成することができます。
例外的につくれないのが人間とモルモットです。
合成に必要な酵素がないからです。
いずれにしても、食品から摂取する以外にないのです。
ヒタミンCが豊富な食べ物として、果物があります。
みかんなどの柑橘類はビタミンCの優れた供給源です。
甘い果物の摂りすぎは糖化を招くため厳禁ですが、果物からビタミンCを効率よく摂るためにはちょっとしたコツがあります。
みかんやグレープフルーツなどの柑橘類をどのようにして食べていますか。
きちんと皮をむいて食べているでしょうか。
今はコンビニやスーパーに、すでに皮をむいてカットしたフルーツがたくさん並んでいます。
高齢者に限らず、それを利用している人は多いのではないでしょうか。
毎日食べている果物がカットフルーツだとしたら、ビタミンCの摂取という点ではあまり効果が期待できないかもしれません。
ビタミンCは空気に触れると酸化して、どんどん効果が失われていきます。
カットフルーツに加工する段階でそんな変化が起きているのです。
同じ果物でもむきたてのものとカットされたものでは、ビタミンCの有効性は格段に違うといっていいでしょう。
ブロッコリー、ほうれん草、ピーマンなどの緑黄色野菜も、ビタミンCを多く含む食品です。
しかし、これも採れたて野菜と冷蔵庫で保存したものとでは、やはり有効性は違ってきます。
果物や緑黄色野菜を食べているから、ビタミンCの摂取は大丈夫、と考えるのは安易に過ぎます。
食べ方によっては常食していても不足することがあります。
また、ビタミンCは水溶性ですから、尿と一緒に排泄されます。
摂取後2時間程度で尿中への排泄が起こるとされています。
しかも、体内でさまざまなことに使われます。
例えば活性酸素の消去、コラーゲン、ノルアドレナリン、胆汁酸などの合成促進、メラニン産生の抑制……。
使われたら減るのは必然です。
サプリメントでビタミンCをとっても、3時間後にはその血中濃度は大幅に下がっている、という結果も報告されています。
たくさん摂っているようで、実はあまり摂れていないのがビタミンCといえるかもしれません。
ビタミンCは骨折治療を劇的に変える可能性があると考えています。
クリニックのスタッフのお子さんのケースも、その可能性を示しています。
お子さんが骨折したと聞き、スタッフにビタミンCと鉄をサプリメントで摂るようにアドバイスしました。
すると、3週間目で目ざましい回復が見られました。
通常の骨折治療よりはるかに早く、骨がくっついたのです。
「ビタミンCは骨折を早く治せるのでは?」そう思い実際の患者さんに提案しました。
その患者さんは70歳の女性で、左足の骨が3本骨折していました。
保健治療はできません。
自費になりますが、患者さんはビタミンC点滴を希望しました。
週2回を3週間、経口ではまず摂れない量を点滴します。
結果は驚きでした。
なんと3週間で骨がついたのです。
高齢者に多いのが手首の骨折です。
治療としてはギプスで固定するわけですが、4週間でギプスを半分に切ったギプスシャーレというものに替え、お風呂で動かすようにアドバイスします。
あわせて必ず食事内容を聞き、鶏肉や豚肉よりも鉄を多く含んでいる赤身の牛肉とレバーを食べるようにしてもらっています。
その際、ビタミンCのサプリメントをすすめることもあります。
しかしこれからはビタミンCの点滴をおすすめしていこうと思います。
骨に必要な栄養素=カルシウムと思われがちですが、栄養整形医学に携わる医師として、今後はビタミンCもぜひ積極的に取り入れてほしいと思います。
ストレスで消費されてしまうビタミンC
ITが進化し、あらゆる情報が飛び交い、SNSが広く普及し、時間の流れが速い……。
というこの時代には、誰もがストレスにさらされています。
そのマネジメントは必須ですが、私たちの体にはストレスへの“対応システム”が組み込まれています。
ストレスを感じると、副腎からそれに対抗するホルモンが分泌されるのです。
そのホルモンをつくるのに欠かせないのがビタミンCです。
ストレスが高じれば高じるほど、長く続けば続くほど、対抗ホルモンが必要になりますから、それだけビタミンCも消費されるわけです。
高齢者が一番ストレスを感じているのは健康上の問題だそうです。
もし、歩けないということにでもなったら、ストレスは跳ね上がるでしょう。
ストレス状況に思い当たるフシがある人は、とくに意識してビタミンCを摂る必要があるといえます。
「骨と筋肉が若返る食べ方 より」
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副腎が疲れている人に圧倒的な足りない栄養素は、ビタミンB群になります。
ビタミンB群は、抗ストレスホルモンを合成するときに必要な栄養素です。
そのため、ストレスが多く抗ストレスホルモンを大量に必要とする人などは、体内のビタミンB群が不足しがちになります。
その結果、抗ストレスホルモンが十分につくれなくなり、副腎がますます疲れてしまうのです。
また、ビタミンB群は、体を動かすエネルギーをつくりだすためにも必要な栄養素。
私たちの体を構成している細胞には、ミトコンドリアというエネルギー生成工場があり、摂取した食べ物を燃焼させて、「ATP(アデノシン三リン酸)」というエネルギー物質をつくっています。
このATPをつくり出す過程で必要なのがビタミンB群です。
ビタミンB群が不足すると、ミトコンドリアでATPが十分につくれなくなる。
ATPが足りなくなると、体がだるくて疲れが取れなくなったり、頭の回転が悪くなってきたりします。
からだが疲れやすいのは、エネルギー不足のこともあり、からだにたまった老廃物がうまく代謝されないためでもあります。
ほとんどのビタミンB群は、エネルギーの供給や老廃物の代謝にはたらいています。
いわば元気の素です。
B群は協力しあっていますから、どれが欠けても疲れやすくなります。
したがっていっしょにとるのが効果的です。
ビタミンB12について?
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