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保健・医療・健康
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https://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2019050402000151.html
白血病などのがん治療薬の国内での製造販売が承認され、近々、公的医療保険が適用される見通しだ。高い効果がある一方、価格はかなり高額になりそうだ。保険でどう支えていくか考えたい。
治療薬「キムリア」は一部の白血病やリンパ腫などに効果がある。がん患者の免疫細胞を取り出し遺伝子操作によりがんを攻撃する力を高めて体内に戻す。 欧米では既に実績を上げている。臨床試験(治験)では、白血病の八割、リンパ腫の五割で効果があった。日本でも使えることは歓迎したい。 ただ、投与の対象は、通常の抗がん剤で治癒しなかったり再発などした患者に限定される。対象は年間二百五十人程度とみられる。 副作用も報告されている。治療の態勢が整った医療機関で適切に治療に当たってほしい。 治療は一回の投与で済む。効果も期待できる。だが、費用は米国では約五千万円にもなるという。日本でも高額が予想される。 公的保険から高額費用を給付する制度を使えば患者の自己負担は数万〜数十万円で済む。しかし、今後投与する対象が広がれば保険財政に影響する。 高額医薬品については、ノーベル医学生理学賞を受賞した本庶佑氏の研究を基に開発されたがん治療薬オプジーボがある。一人当たり年間約三千五百万円かかることが問題となり、厚生労働省は薬価を柔軟に引き下げる新ルールをつくり対応した。 薬の効果に対し費用が適切か評価する制度も本格導入が検討されている。個々の患者に合わせたオーダーメードに近い高額医薬品が次々と登場する時代だ。費用を抑制する取り組みは必要だろう。 ただ、医療費抑制を狙うばかりに必要な医療が提供できなくなる事態はやはり避けたい。 患者が服用で余した残薬を減らしたり、医療機関の不必要な検査や治療を減らす取り組みなどを通して、財源を必要な医療に振り向ける努力は続けたい。 日本の公的保険は原則、傷病の治療に必要な医療は給付の対象にしてきた。誰でも一定の医療を受けられる利点がある。 だが、医療費が増え続けると今後、公的保険でどこまで医療を支えるのかという課題に直面する。例えば、薬局で買える薬は保険から外すなど対象範囲をどうするか考える必要に迫られそうだ。 「いざという時」を支えられる保険の姿を議論したい。
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病気の治癒も「金」次第。命に「値段」がある現実。
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東京で働いていると、打たれ弱くなる?
東京で忙しく働く人たちにとって、仕事の疲れは悩みのタネのひとつです。 女性の労働環境にも疲労の原因が
アンケート結果で、女性の疲労の割合が男性より上回った原因について、渡辺さんは次の2点を指摘します。 最終更新:5/4(土) 15:16
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歯周病はギネスにも認定されているほど、世界で最も感染者数が多い病気。しかも、歯のトラブルだけではなく、全身のあらゆる部分に悪い影響を及ぼすことがわかっている。しかし残念ながら、歯周病は根治はできないという。歯周病と診断されたら、セルフケアと定期ケアを一生続けていかねばならない。重症の場合は手術も必要だ。 最終更新:5/4(土) 12:02
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「悔しい、歯がゆい」思いは認知症につながる巨大ストレス
相手の名前を思い出せないと、じれったいし、歯がゆい、もどかしいですね。
相手の記憶は99%ありながら、名前だけが思い出せない。
こんな状態は非常にじれったい、歯がゆい、もどかしい。
このじれったさ、歯がゆさ、もどかしさとは、なんでしょう。
ストレス、それも巨大なストレスなのです。
名前を忘れて、慌てて名刺を取り出して名前検索。
「あったぞ。山田だった、山田さんだ」。
この瞬間、胸につかえていたものが、すっと消えて気分爽快。
その気分の良さは、何ものにも変え難し、です。
喜んでばかりはいられません。
「認知症はストレス病」であることも忘れないでください。
「山田さんだ」と思い出せたから良いのですが、思い出せなければ、名前忘れのじれったい、歯がゆい、もどかしいは長く続きます。
そして、認知症につながる巨大ストレスになるのです。
大切な人の名前が思い出せない時、大切な約束を忘れて、大きな迷惑がかかった時、いずれも辛い体験として残ります。
重症認知症の人ならば、その辛さも感じないでしょう。
でも、そうでない人は違います。
違うどころか、大いに苦しみます。
名前を忘れただけで、その辛さを感じ苦しむのです。
そして、その辛さ苦しみは、次第に認知症へと追いつめて行く。
だからこそ、「たかが名前を忘れただけじゃないか」が許されないのです。
「人の名前が出てこなくなったときに読む本 より」
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物忘れとは、脳は、体の機能全般をコントロールしている司令塔ですが、加齢とともにその働きは衰え物忘れの症状が出てきます。
脳血管の動脈硬化を放っておくと、血液循環が悪くなって脳細胞の動きが低下し、記憶力や思考力などが鈍り物忘れがはじまります。
40歳を越えた頃から「ど忘れや物忘れが激しくなった」「人の名前がなかなか思い出せなくなった」などと物忘れを感じるようになるのは、脳機能低下のあらわれです。
物忘れに関する神経伝達物質の中で記憶と学習にかかわっているのはアセチルコリンで、このアセチルコリンはコリンと酵素を原料にしてつくられています。
アセチルコリンの合成にはコリン、ビタミンB1、ビタミンB12などがかかわっています。
同時にこれらの栄養をとることが、アセチルコリンを増やすことにつながるわけです。
通常、コリンはレシチン(フォスファチジルコリン)のかたちで、食材から摂取されます。
レシチンはアセチルコリンの材料になるだけではなく、細胞膜の材料にもなっています。
とくに脳の神経細胞の細胞膜にはたくさん含まれていて、多彩な働きをしています。
血液にのって運ばれる栄養の細胞内へのとり込みや細胞内の老廃物の排出、神経伝達物質の放出や情報ネットワークの形成といった、脳の機能全体に深くかかわっています。
これが、レシチンが「脳の栄養素」と呼ばれるゆえんです。
そのレシチンを多く含んでいる食品の代表が卵黄です。
なお、レシチンをアセチルコリンに合成するには、ビタミンB群が欠かせないため、同時にとることが望ましいのです。
アルツハイマー型認知症の患者の脳脊髄中にはビタミンB12が少ないことが確認されています。
ビタミンB12について?
※ちょっと使える身近な情報をお届けしています!
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