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次から次へとイベントが続き、スイーツがやめられない。そんな経験は誰にでもある。目に入るチョコレートが全部食べたくなり、姪っ子や甥っ子のおやつでさえ、あなたが近くにいれば危険。普段はあまり食べないホワイトチョコレートも、今日ばかりは冷蔵庫のケーキやスパークリングワインと一緒に食べたい。 0〜15分後
まず攻撃を受けるのは、歯と歯肉。砂糖が唾液と混ざると、歯のエナメル質を蝕む酸性化合物が生成される。 15〜30分後
胃を通り抜けた糖分は、腸に到達する。小腸が糖分を分解して吸い上げ、血中に送り込む。 30〜45分後
すでに血圧が上昇している上に、大量の糖分の流入が脳内でドーパミンを分泌させ、「シュガーハイ」として知られる興奮状態を引き起こす。 45〜60分後
ホルモンレベルのアップダウンによって、食細胞機能が混乱状態に陥る。これで困るのが免疫システム。
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食べ物・栄養その他
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おいしく食べて健康に! 渥美まゆ美の「和タリアン料理」
読売新聞 2018年8月14日
健康・ダイエット カジキと夏野菜のハニーマスタードいため
こんにちは。管理栄養士の渥美まゆ美です。
まだまだ暑い日が続き、食欲が低下ぎみという方もいらっしゃるでしょうか。
今回は、低脂肪で高たんぱくなカジキを使った一品です。淡泊な魚なので、幅広い味付けで楽しむことができます。
カジキは、DHAと呼ばれる不飽和脂肪酸を多く含み、悪玉コレステロールを減らし、動脈疾患の予防・改善が期待できるため、積極的に取りたい脂肪酸の一つです。
カボチャの一種であるズッキーニは、カリウムが豊富なことから、高血圧予防やむくみ解消効果、その他、β−カロテンやビタミンCも多く含み、風邪予防や免疫力アップにも効果的です。
トウモロコシは、代謝を助けるビタミンB群が豊富なので、たんぱく質や糖質といっしょに取るのがおすすめです。
マスタードとレモン汁で酸味や風味をプラスして食べやすく、一品で満足なおかずに仕上げました。しっかり食べて暑さを乗り切りましょう。
(1) カジキは(A)をふり、しばらくおく。ペーパーで軽く水分をとり、片栗粉をまぶす。
(2) ズッキーニは半月切り、タマネギは薄切り、ニンニクはみじん切りにする。トウモロコシは包丁で実をそぐ。
(3) (1)、(2)をオリーブ油を引いたフライパンに入れ、時々動かしながら両面を2分ずつ焼く。
(4) (B)をまぜ合わせ、(3)に振り入れて全体を混ぜ、塩、コショウで味を調える。
(レシピ作成 管理栄養士 渥美まゆ美)
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五十嵐ゆかりの簡単おいしい減塩食
読売新聞 2018年8月5日
健康・ダイエット レンジ加熱3分で モヤシとツナのカレーナムル
管理栄養士・料理研究家の五十嵐ゆかりです。
今回は、レンジ加熱3分でできる「モヤシとツナのカレーナムル」をご紹介します。作り置きできて、ご飯に合う簡単おかずのレシピです。
モヤシをレンジ加熱したら、水気をしっかり切るのが、味を薄めずにおいしく仕上げるコツ。ツナやしょうゆのうま味、ゴマ油やカレー粉の風味と合わせることで複雑な味になり、塩分は少なめでも、もの足りなさを感じません。
それでは、レシピをご紹介します。
(1)耐熱ボウルにモヤシを入れてラップし、600Wのレンジで3分加熱する。
(2)水気を切り、残りの材料をあえる。
保存容器に入れて冷蔵庫で保存し、3日間を目安に食べきってください。食べる時に味が薄まっていたら、カツオ節をひとつまみ加えて混ぜると、塩を足さなくてもおいしく食べられます。
(レシピ作成 管理栄養士・料理研究家 五十嵐ゆかり)
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伊藤清世の「あれ?コレ 介護食 plus」
読売新聞 2018年8月9日
健康・ダイエット さっぱりシャーベット こんにちは。在宅訪問管理栄養士の伊藤清世です。 今回は、家にあるもので手軽に作れるさっぱりしたシャーベットのご紹介です。
バナナもヨーグルトも高齢の方が好んで召し上がることの多い食材ではないでしょうか。暑い夏には一緒に混ぜてシャーベットにすると、いつもと違った味わいが楽しめます。
バナナには水溶性と不溶性の食物繊維がバランスよく含まれており、また、ヨーグルトには乳酸菌が含まれています。そのため、バナナとヨーグルトを一緒にとると、相乗効果によって腸内環境の改善が期待できます。
バナナの他に、マンゴーや桃の缶詰、熟したメロンなどでもおいしくできますが、この場合は腸内環境改善効果は異なります。
また、病院などから処方される栄養補助飲料が甘くて飲みにくい方にも、このレシピをお薦めしています。
このレシピのヨーグルトの半分量を栄養補助飲料に置き換えることで、さっぱりと食べやすくなります。
ただし、むせのある方にはシャーベットが口の中で溶けた際に、むせにつながる場合もありますので、食べる方ののみ込む機能を確認しましょう。
(1) バナナを5〜6等分に切ってミキサーに入れ、レモン汁を振りかける。
(2) (1)に、そのほかの材料をすべて入れ、 攪拌 かくはん する。
(3) 冷凍できる容器に入れて冷凍庫に入れる。(ホーロー製のものが固まりやすい)
(4) 2時間程度で一度かき混ぜて、空気を含ませるとよりなめらかに仕上がります。
※お好みでジャムやはちみつなどをかけて食べてもおいしくなります。
※かむ力、のみ込む力には個人差があります。食べる機能を確認しましょう。
(レシピ作成 在宅訪問管理栄養士 伊藤清世)
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田代由紀子のアスリートレシピ
読売新聞 2018年8月6日
健康・ダイエット 牛乳かん
今週は、夏休み真っただ中でもあるので、お子さんでも簡単に作れる「牛乳かん」をご紹介します。
「牛乳かん」は寒天を使って作ります。その寒天はテングサやオゴノリといった海藻類から作られており、低カロリーな食材なので体脂肪を増やしたくない人にお薦めの食材です。
そして、寒天の一番の特徴ともいえる豊富な食物繊維は、便通の改善や腸内環境を整える働きが期待できます。腸内環境の状態が悪化すると栄養素の吸収が落ちたり、免疫力が低下すると言われているので、発酵食品とともに食物繊維を多く含む食品も取るようにしましょう。
夏のおやつ、補食として冷蔵庫に常備しておき、好みの果物やヨーグルトと一緒に食べるのがお薦めです。甘さ控えめのレシピですので、砂糖の量は調整してください。
(1)鍋に水を入れて、粉寒天を振りいれて火にかける。
(2)沸騰したら弱火にして、1分ほど煮溶かす。
(3)砂糖を入れて、火を止め、混ぜながら牛乳を少しずつ加える。
(4)器に移して粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やす。
(レシピ作成 アスリートフードマイスター 田代由紀子)
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こんにちは。在宅訪問管理栄養士の伊藤清世です。






