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産経新聞社説が秀逸
【視点が定まらない朝日新聞はやっぱり北の手先か】 拙速ではあったが成果があったとする朝日新聞。 「トランプが米韓合同軍事演習の中止を示唆したのは北朝鮮にとって大きな成果だ」とまるで他人事。 日本に取ってはバッド・ニュースだというのに。 米韓が圧力一辺倒路線から対話路線に切り替えた事実を日本も直視せよと「圧力」を否定する。 北朝鮮を喜ばすだけだ。 最後は、アメリカ頼みは止めて中韓ロと連携して建設的な関与をせよと上から目線。 日米離間の企みが透けて見える。 ⇒朝日新聞(2018/6/13) 社説)初の米朝首脳会談 非核化への重大な責任 朝鮮戦争が休戦状態になってから65年。敵国同士だった米国と北朝鮮の首脳が初めて会い、握手を交わした。 その歴史的な進展に世界が注目したのは当然だったが、2人が交わした合意は画期的と言うには程遠い薄弱な内容だった。 最大の焦点である非核化問題について、具体的な範囲も、工程も、時期もない。一方の北朝鮮は、体制の保証という念願の一筆を米大統領から得た。 公表されていない別の合意があるのかは不明だ。署名された共同声明をみる限りでは、米国が会談を急ぐ必要があったのか大いに疑問が残る。 だが拙速だったとしても、2人が踏み出した一歩の意味は重い。日本を含む北東アジア地域の未来も左右する米朝の新たな関係を誓い合ったのだ。 大きな賭けに近い実験と言わざるを得ない。約束通り、これを起点に懸案の解決への道筋を開かねばならず、失敗に終われば、回復困難な禍根を将来にわたって残すだろう。 「朝鮮半島の永続的で安定的な平和体制」づくりという声明の目標の実現へ向け、両首脳は重大な責任を負ったことを肝に銘じねばならない。 ■過去の教訓に学べ トランプ大統領が金正恩(キムジョンウン)・朝鮮労働党委員長からの会談要請を受諾してから、3カ月。この間、米側は過去の過ちを繰り返さない厳格な非核化を会談の条件にするとしてきた。 「完全かつ検証可能で不可逆的な非核化」。トランプ氏は記者会見で、それを文書に落とすには「時間がなかった」と認めた。その上で金氏は速やかに動くだろうとの期待を口にした。 その軽々しさには驚かされるとともに深い不安を覚える。 北朝鮮の核問題は、合意がほごにされる背信の歴史だ。歴代政権の試みを何度も非難しながら、トランプ氏は本当に過去から学んだのだろうか。 トランプ氏が「すばらしい人物だ」と持ち上げ、金氏が「巨大な事業を始める」と語る。きのうはそんな友好の演出が目立ったが、重要なのは明文化された行動計画である。 「非核化」の定義をしっかりと固定し、明確な期限を区切った工程表こそ、会談の成果と呼ぶに値する。今後予定される米朝協議で、着実に非核化措置を築かない限り、トランプ氏の外交は称賛されない。 一方、北朝鮮が米国から最も得たかったのは、社会主義国を標榜(ひょうぼう)しながら特異な独裁を敷く体制の保証にほかならない。 共同声明での約束に加え、トランプ氏が米韓軍事演習の見直しまでも示唆したことは北朝鮮にとって大きな成果だろう。 ■人権問題の監視を 北朝鮮はすでに国内向けにも核放棄を語り、経済再建に注力すると宣言している。だが、本当に体制を維持し、国際社会で名誉ある存在にもなりたいと願うなら、自らの国家運営のあり方を改める以外に道はない。 仮に米軍による攻撃が避けられても、北朝鮮が抱える他の問題が解消するわけではない。 その一つが人権問題である。国内に数カ所ある政治犯収容所では多くの人々が劣悪な暮らしを強いられているとされる。 金正恩氏の兄、正男(ジョンナム)氏はシンガポールの隣国マレーシアで昨年、暗殺された。米政府が北朝鮮による犯行と公式に結論づけたのは、つい3カ月前。 トランプ氏は成果を急ぐあまり、人権問題に目を背けるようなことがあってはならない。 朝鮮半島情勢の先行きは見通せないが、関係国の外交の歯車は活発に回り始めている。 韓国、中国、ロシアの首脳級がかつてない頻度と密度で相互に対話を進め、米朝交渉に間接的にかかわってきた。 安倍首相はこの間、トランプ氏に対し、金正恩氏との会談で日本人拉致問題を提起するよう要請してきた。トランプ氏は会談で「提起した」というが、実際のやりとりは不明だ。 日本の北朝鮮政策の根幹が、米韓との緊密な連携にあることは今も変わらない。だが、その米韓がすでに北朝鮮との対話に大きくかじを切り、圧力一辺倒の路線を変更した事実を直視する必要がある。 ■日本、積極関与の時 二国間の問題は当事国同士で話し合うしかない。もし今後に米朝や南北間の協議が進めば、朝鮮戦争の公式終結や新たな平和体制づくりに関する大枠の協議も始まるだろう。 日本がいまだに国交をもたない近隣国は北朝鮮だけであり、その関係正常化は戦後日本の最大の課題の一つである。 米国との関係に寄りかかるだけの受け身の姿勢から脱し、朝鮮半島と北東アジアの安定と和平づくりを積極的に構想する外交力が問われている。 米朝会談は諸懸案を打開する明確な方向性は打ち出せなかった。だからこそ、日本は中韓ロとの連携を深め、建設的な関与を探らねばならない。 【分裂症気味の毎日新聞】 毎日新聞はトランプと金正恩の出会いを「歴史的な瞬間で映画でもみるような光景」と感涙にむせび「『雪解け』は前向きに捕らえたい」と喜ぶ。 その後一転して「懸念は大いに残る」と精神分裂状態。 最後は「北朝鮮が速やかに核廃棄に着手するかどうか」と結んでいるが、そんなことに期待する馬鹿がいるか。 ⇒毎日新聞(同上) 【社説】史上初の米朝首脳会談 後戻りさせない転換点に まさしく歴史的な瞬間だった。 シンガポールでトランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が固い握手を交わした。やや硬い表情の金氏の緊張をほぐすように、トランプ氏が彼の右腕を軽くたたく。 映画でも見るような光景である。 朝鮮戦争(1950〜53年)以来、65年も対立してきた両国の史上初の首脳会談だ。数カ月前までは戦争の瀬戸際とも言われた米朝の「雪解け」は前向きにとらえたい。 両国の共同声明には「新たな米朝関係」など4項目がうたわれた。米国が北朝鮮に安全上の保証(体制保証)を与え、北朝鮮が朝鮮半島の完全な非核化への「揺るがぬ関与」を確約することが合意の柱である。 非核化の担保が不十分 固い約束のようだが、懸念は大いに残る。米朝の共同声明は、韓国と北朝鮮の首脳会談(4月27日)に伴う「板門店宣言」に基づくもので、米国が従来求めてきた「完全かつ検証可能で不可逆的な非核化(CVID)」には触れていない。 記者会見でこの点を問われたトランプ氏は、声明をよく読めば言及していると語る一方、別の記者の同趣旨の質問には「時間がなかった」と答えた。この辺が本音だろう。核廃棄をめぐる肝心な論議を詰め切れていないことをうかがわせた。 そもそも北朝鮮がCVIDに同意したかどうかもはっきりしない。非核化についてトランプ氏は、金氏が会談で「やりたい」と語ったと説明し、ミサイルに使うエンジンの燃焼試験場の閉鎖を北朝鮮側から告げられたことも明らかにした。 しかし非核化のプロセスがいつ始まり、いつ終わるのか。既に北朝鮮が保有する核爆弾はどう処理するのかなど、基本的な問題についても具体的なことは一切語らなかった。 ポンペオ国務長官は会談直前、米国が求める非核化とはCVIDに他ならないと強調していた。米政府内の温度差もさることながら、北朝鮮が誠実に非核化を実行する保証がどこにあるのか。せっかくの歴史的な会談なのに合意内容がいつの間にか後戻りしないか不安になるのだ。 金氏自身の声で非核化の決意や今後の手順を聞けなかったことも不安をあおる。米朝関係は改善されようと、日本をはじめとする近隣諸国の命運にかかわる核・ミサイル問題の行方は不透明と言わざるを得ない。 半面、米国が北朝鮮に体制保証を与えたことで、いまだ休戦状態にある朝鮮戦争は終戦協定に向けた手続きが進む可能性が出てきた。韓国と北朝鮮の南北融和も加速し、東アジアに残った冷戦構造も解消に向かう見通しだ。こうした環境変化に日本も俊敏に対応する必要がある。 共同声明には、朝鮮戦争の行方不明米兵(MIA)について北朝鮮が遺骨などの引き渡しに協力することもうたわれた。軍を重視するトランプ氏の意向をくんだのだろう。 共同声明には盛られていないものの、トランプ氏は首脳会談で日本人拉致問題を提起したと述べた。訪米してトランプ氏に提起を要請した安倍晋三首相の顔を立てた格好だ。 トランプ流の危うさ 注目されたのはトランプ氏が北朝鮮への軍事オプションを封印したと思えることだ。北朝鮮が合意を破った時は軍事行動も考えるかと聞かれたトランプ氏は、韓国などへの甚大な影響を考えれば軍事行動は非現実的との認識を示した。 米韓軍事演習も北朝鮮の対応次第では中止する考えを示し、在韓米軍縮小にも前向きな態度を見せた。この辺は大きな路線転換と言うべきで、北朝鮮への軍事行動は不可能と判断してきた米国の歴代政権に、トランプ氏も同調したように映る。 良くも悪くもトランプ流である。同氏は「権威」や「専門家」を嫌う傾向が強く、米国政治に通じた人々自身が米国の危機を招いたと述べる(著書「グレート・アゲイン」)一方、北朝鮮政策では過去の米政権の「失敗」を批判してきた。 2016年の大統領選時には、金氏とハンバーガーを食べながら核問題を話し合う構想を口にした。今回の首脳会談は、形にとらわれずトップ交渉で問題解決を図ろうとする姿勢の表れだろう。 だが、第三国で行われた首脳会談は「政治ショー」の色彩がつきまとった。金氏の訪米を招請したのもトランプ流だろうが、その成否は今後の推移で判断するしかない。焦点はもちろん、北朝鮮が速やかに核廃棄に着手するかどうか、である。 【圧力の維持を説く読売社説】 読売新聞は「評価と批判が半々」だと判定。
抽象的な合意しか生み出せなかったのは残念だとし、韓国や中国が融和ムードに乗じて、制裁を緩める事態を警戒している。 トランプが米韓軍事演習の中止や在韓米軍の将来の削減に言及したのは「譲歩し過ぎだ」と批判した上で、日本政府は米国と緊密に連携して日朝会談の環境整備をせよという。 日朝首脳会談などまだ早いだろう。 何も慌てることはない。凜として北朝鮮に対する圧力を強めることだ。 ⇒読売新聞社説 米朝首脳会談 北の核放棄実現へ交渉続けよ ◆「和平」ムード先行を警戒したい◆ 米国と北朝鮮が首脳同士の信頼関係を築く歴史的会談となった。緊張緩和は進んだものの、北朝鮮の非核化で前進はなかった。評価と批判が相半ばする結果だと言えよう。 核保有に至った国に核を放棄させるのは極めて困難な目標である。その達成に向けて米国は粘り強い交渉を続けねばならない。 ◆合意は具体性に欠ける トランプ米大統領と金正恩朝鮮労働党委員長による史上初の米朝首脳会談がシンガポールで行われた。両首脳は共同声明に署名し、新たな関係をアピールした。 最大の焦点の核問題について、声明は、「朝鮮半島の完全な非核化」に取り組むという金委員長の意思の確認にとどまった。 非核化の時期や具体策は示されていない。米国が求める「完全かつ検証可能で不可逆的な非核化」への道筋は描かれなかった。 首脳会談でも抽象的な合意しか生み出せなかったのは残念だ。 北朝鮮がこれまでにとった措置は核実験の中止と核実験場の爆破だけだ。金委員長が核を手放す決断を下したかどうかは、不透明だと言わざるを得ない。 「完全かつ検証可能で不可逆的な非核化」の実現には、北朝鮮が核兵器や核物質、関連施設を申告した上で、廃棄や国外搬出を進めることが不可欠だ。国際原子力機関(IAEA)などによる検証・査察体制も整える必要がある。 こうした作業をどのような手順で、いつまでに完了させるのか。一連の措置の要領と期限を明記した工程表の作成が欠かせない。 北朝鮮の弾道ミサイル問題が声明に盛り込まれていないのも不十分だ。金委員長は、ミサイルのエンジン試験施設の閉鎖に言及したが、全ての弾道ミサイルの廃棄を迫らねばならない。 トランプ氏は記者会見で「プロセスの始まり」を強調した。合意を肉付けする作業は、ポンペオ国務長官と北朝鮮高官による今後の交渉に委ねられた。トップ交渉で一気に事態を打開するのには時間が足りなかったのだろう。 突破力に頼るトランプ外交には不安が残る。北朝鮮との交渉経験を持つ専門家を政権に集め、日本や韓国、中国とも連携して明確な戦略を打ち立てるべきだ。 ◆圧力の維持が必要だ 過去の米朝交渉で、米政権は大統領任期の制約に縛られ、北朝鮮の見返り目当ての揺さぶり戦術に翻弄ほんろうされた経緯がある。政権交代にかかわらず、持続可能な合意を追求してもらいたい。 声明には、トランプ氏が北朝鮮に体制の「安全の保証」を与え、米朝両国が「朝鮮半島の永続的な平和体制の構築」に取り組むことなどが明記された。 金委員長が、体制の正統性をアピールし、国際的孤立から脱する材料に使うのは間違いない。 韓国や中国が融和ムードに乗じて、制裁を緩める事態を警戒しなければならない。しなければならない。非核化の進展があるまで制裁を維持する方針をトランプ氏が示したのは当然だ。 懸念されるのは、トランプ氏が記者会見で米韓軍事演習の中止や在韓米軍の将来の削減に言及したことだ。和平に前のめりなあまり、譲歩が過ぎるのではないか。 米韓と北朝鮮が軍事境界線を挟んで対峙する状況が直ちに変わるわけではない。北朝鮮はソウルに壊滅的な打撃を与えられる火砲を最前線に配備している。 この脅威が消えない限り、朝鮮戦争で創設された国連軍や在韓米軍の見直しを議論するのは時期尚早だ。休戦協定に代わる平和体制の構築は、北朝鮮の非核化の完了後に行うとの原則を、米国は堅持しなければならない。 トランプ氏は、金委員長に日本人拉致問題を提起したことを明らかにした。長年の膠着状態を打破する機会が訪れたと言える。 ◆日朝会談の環境整備を 安倍首相は、米朝共同声明について、「北朝鮮を巡る諸懸案の包括的解決に向けた一歩」と支持し、拉致問題は「日本の責任において、日朝で交渉しなければならない」と強調した。金委員長との会談を模索するのは当然だろう。 拉致被害者の帰国を実現するには、日朝両国の首脳が直接、協議するしかない。 2002年の日朝平壌宣言は、国交正常化後の日本の経済協力実施を明記している。核・ミサイルと拉致の包括的解決が国交正常化の前提条件だ。金委員長が前向きの措置をとるのであれば、日本が関係改善を拒む理由はない。 政府は米国と緊密に連携し、日朝首脳会談の開催に向けた環境の整備を進める必要がある。 上記の3紙と比較して、産経新聞の社説がやはり一番説得力がある。 米朝会談を「成果無し」「日本としては満足ではない」と切って捨てた。 独裁者である金委員長に政策転換を約束させることが出来なかったのは失敗。 トランプが北朝鮮の体制保証を約束し、国交正常化への意欲を示したのは「前のめり」と批判。 また「米韓合同軍事演習中止は誤った判断」と否定した。 ただ、日本人拉致問題を提起したことは良かったと唯一評価した。 最後に「拉致と核・ミサイルの問題が包括的に解決しない限り、日本からの支援はあり得ない。その点を安倍首相もはっきりさせておくべきである」と安倍首相に釘を刺した。 まことにバランスの取れた名社説である。 ⇒産経新聞 【主張】米朝首脳会談 不完全な合意を危惧する 真の核放棄につながるのか 北朝鮮の核・弾道ミサイル問題を解決に導けるか。世界の注目を集めたシンガポールでの歴史的会談は、大きな成果を得られないまま終わった。 会談後に署名した共同声明で、金正恩朝鮮労働党委員長は「朝鮮半島の完全な非核化」を表明し、トランプ米大統領はこれを「成果」と位置づけた。加えて、北朝鮮の非核化のプロセスが「迅速に始まる」と歓迎した。 金委員長に最低限約束させるべきは、北朝鮮が持つ核兵器などすべての大量破壊兵器と弾道ミサイルについて「完全かつ検証可能で不可逆的な廃棄(CVID)」であるのに、できなかった。 ≪「前のめり」は戒めたい≫ 共同声明にCVIDの言葉が入らなかった点について、トランプ氏は「時間がなかった」と言い訳した。交渉能力を疑われよう。 むろん、会談の実現を含め、両氏が対話できる関係を構築したのは画期的だ。困難な核問題を1回の会談で解決するのも難しい。 真の核放棄に向けた作業は粘り強く継続しなければならない。まずは、双方が約束した国務長官らによる協議を早急に開くことが重要である。 安倍晋三首相は、米朝会談について「北朝鮮の諸懸案を包括的に解決する一歩となるもので、支持する」と述べた。だが、北朝鮮自らの非核化が明確になっていない点で、日本として満足することはできないのである。 核・ミサイルの放棄へと事態が大きく前進したとみなせる要素は見当たらない。トランプ氏は会談前に自身のツイッターで「本物のディール(取引)」とつぶやいたが、不発だった。 北朝鮮から核・弾道ミサイルなどの脅威を取り除くうえで、具体的にどのような状態を目指すか。その「目標」と、時間的目安も含む「道筋」について、はっきり決められなかった。 北朝鮮の政策転換は、独裁者である金委員長に直接、約束させるのが有効だ。今回の首脳会談は、その絶好の機会だったのに生かすことができなかった。 それなのに、トランプ氏が共同声明で北朝鮮の体制保証を約束し、会見で国交正常化への意欲も示したのは前のめりだ。 対する金委員長が与えたのは「朝鮮半島の非核化を完結するための固く揺るぎない約束」の再確認だけだ。 この言い方は、今年4月の南北首脳会談の合意の踏襲にすぎない。在韓米軍の撤退を要求し、自国の非核化を遅らせる口実にさえなり得る。 北朝鮮は、2005年の6カ国協議の声明でも「朝鮮半島の検証可能な非核化」のため「すべての核兵器と核兵器計画の放棄」を約束した。だが、平然と反故(ほご)にして核開発を進めた経緯がある。 ≪拉致めぐる情報生かせ≫ 金委員長から内実を伴う核放棄を引き出せなかった交渉に、限界を指摘せざるを得ない。 今回に限って、なぜ北朝鮮を信用できるのかと記者会見で問われたトランプ氏は「大統領(人物)が違う」と語ったが、説得力に欠ける。 トランプ氏が北朝鮮の核の脅威がなくなるまで、制裁を当面継続すると表明したのは当然である。だが、理解できないのは、経済制裁と並んで効果的に働いてきた軍事的圧力をここへきて弱めようとしている点だ。 米朝間で対話が継続している間は、米韓合同軍事演習は「挑発的」だとして、やらない意向を示したのは誤った判断だ。 トランプ氏が首脳会談で、金委員長に対して日本人拉致問題を提起したのはよかった。安倍首相も高く評価し、謝意を示した。 この問題について、米朝間でどのような意見がかわされたのか、日米で情報共有に努め、生かすことが重要である。 首相はトランプ氏から電話で会談の説明を受けた。金委員長の反応を詳しく分析した上で、政府として拉致被害者全員の帰国に向けて動くべきである。 トランプ氏はこの日の会見も含め、日韓両国には北朝鮮への経済支援の用意があるということを口癖のように語る。 だが、拉致と核・ミサイルの問題が包括的に解決しない限り、日本からの支援はあり得ない。その点を安倍首相もはっきりさせておくべきである。 *****************************************
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アメリカは胡散臭い・必ず日本をう
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12日に、シンガポールで開催予定の米朝首脳会談では、どうやら日本が要求する金正恩への核放棄への最大限の圧力や、拉致問題にトランプ大統領からの言及があっても表面的、段階的、形式的なレベルにとどまるようだ。トランプ外交は「国内の受け狙い」「見てくれの良さ」が思考の中心だと、もう世界中にばれている。
「最大限の圧力」を使わなくなったトランプ大統領は、金正恩に歩み寄る姿勢が顕著である。大統領は、北朝鮮の核に強硬な姿勢をとるボルトン補佐官をまるで無視し始めた。功名心の塊で、アメリカファーストという名の単なる自己中なだけのトランプ大統領が、金正恩に煙に巻かれて笑顔で帰国・・・そんな悪い予感がしてならない。
安倍首相が訪米し、トランプ大統領に釘を刺す腹づもりらしいが、日本は、「もはや日米関係は米国中心の回転軸の一つのコマにすぎなくなった」「日本は、トランプ外交の片隅」だという実態をしっかり自覚して、独立独歩の道を踏み出すべきではないだろうか。アメリカという強靱な保護者に庇護された70年と決別するために、押しつけ憲法を早期に改正し、自分の足で、自分の視点で世界に向かうべき時だと思う。
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【衝撃】性能改良でアメリカに送った戦闘機が帰国できない!ネットも騒然!!「敵味方識別装置」が故障??
これが故障してなければ分かるの?? 韓国にとって北朝鮮は敵なのか? 味方なのか?
支那は敵なのか?
味方なのか?
米国は敵なのか?
味方なのか?
日本は敵なのか?
味方なのか?
その機械は本当に故障してるの?
きっと正常でも分からないぞ。まあ、冗談だけどさ、まずは、敵国と友好国をハッキリしろよ。
延坪島砲擊で旧式兵器しかないノースコリアにすら勝てないのに、兵器ばかり新しくしてもダメだとなぜ気付かない?気付けるノーミソあれば既にノースコリア制圧済みなんだろうけど。
韓国人には三つ以上部品のある複雑な機械を扱わせるのは無理。
頭がついて行かないから
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![]() 6月1日、トランプ大統領は1時間20分にわたり北朝鮮のキム・ヨンチョル朝鮮労働党副委員長と面会し、その後外に出てポンペイオ国務長官も交えて記念写真を撮影して握手を交わした。 結局、米朝首脳会談は当初の予定どおり6月12日にシンガポールで開催されることに… トランプ「会談で何かに署名するようなことはないだろう」、「日本や韓国などが北朝鮮を助けてくれるだろう。アメリカは多くの金は使わない!」
>ただ、「会談で何かに署名するようなことはないだろう」とも述べて、12日の首脳会談で、合意文書の署名には至らない可能性を示唆し、首脳会談は1回にとどまらず、複数回にわたることもあり得るという考えを示しました。 くだらない、そして意味のない「史上初の米朝首脳会談」になりそうだ! 「合意文書の署名には至らない」なら、本当は会談などしない方が良い。 北朝鮮が速やかに核兵器を放棄する「速やかな非核化」が実現しないなら、結局は北朝鮮が時間稼ぎに成功するだけではないか! 「首脳会談は1回にとどまらず、複数回にわたることもあり得るという考えを示しました」ということは、相当長引きそうだ。 当初は米朝首脳会談によってリビア方式(リビアの独裁者・カダフィ大佐が2003年に核放棄に合意し、査察団を受け入れ、2006年に国交正常化した方法。北朝鮮の場合には、北朝鮮が先にすべての核兵器と核物質などを放棄し、その後に制裁解除などの補償を行い、国交正常化する)で北朝鮮が核放棄するはずだったのに、完全にグダグダになってしまった。 もちろん北朝鮮に対する経済制裁も継続することになるだろうが、それなら今のまま会談もしないのと同じことだ。 トランプも「史上初の米朝首脳会談」とやらを実現させることで歴史に名を残したいのだ。 >そして「もう最大限の圧力という言葉は使いたくない。対話が破綻するまで新たな制裁はかけない。北朝鮮が非核化に応じないかぎり、制裁は解除しないが、解除できる日が来ることを楽しみにしている」と述べました。 何か、どんどんトーンダウンしている印象だな。 トランプは「対話が破綻するまで新たな制裁はかけない。」と言っているが、冷静に客観的に分析すると既に対話は破綻している可能性が高い。 >さらにトランプ大統領は、キム委員長が権力の座にとどまったままでも北朝鮮の変革は可能だとしたうえで、「日本や韓国、中国が助けてくれるだろう。アメリカは多くの金は使わない」と述べ、将来的には北朝鮮の発展のために、日本や韓国などが支援することになるという考えを示しました。 「日本や韓国、中国が助けてくれるだろう。アメリカは多くの金は使わない」って、勝手で無責任でふざけたことを言うな! どうして日本政府は、こういう時に速やかに「日本政府は北朝鮮に対して金を使う予定はない」と言えないのか? 4月29日に報道されたとおり、やはり安倍首相は過去の歴史問題の清算をもとに北朝鮮と国交を正常化させることを願っているのか?! 4月30日付当ブログ記事で述べたとおり、4月27日の南北首脳会談の中で、文在寅は金正恩に「安倍総理大臣は北と対話する意思を持っており、特に過去の歴史問題の清算をもとに北と国交を正常化させることを願っている」と伝えた。 日本政府は、その際にもその内容について否定をしなかった。 結局、日本政府は、北朝鮮に対して金を払う気満々なのか?! ハッキリ断言するが、日本が北朝鮮にカネを払って国交を正常化しても、日本にとっては【百害あって一利なし】だ! 日本は、1950年代に北方領土問題を解決しないままソ連と国交を正常化して大失敗している! そして、日本は、1960年代には竹島問題を解決しないまま韓国と国交を正常化し、莫大なカネや技術などを援助し、恩を仇で返され、大失敗している! さらに、日本は、1970年代には支那と国交を正常化し、莫大なカネや技術などを援助し、恩を仇で返され、大失敗している! 日本は、学習し、北朝鮮とは何が何でも国交を正常化させてはいけないのだ! 日本は、北朝鮮から日本人拉致被害者だけを奪い返し、カネも払わず、国交も樹立しない! アメリカは、北朝鮮と国交正常化もせず、金も払わず、北朝鮮に人質にされたアメリカ人3人を奪い返した。 ![]() ![]() 日本も、アメリカのように北朝鮮と国交正常化もせず、金も払わず、北朝鮮に拉致された日本人を奪い返せ! 強力な敵国攻撃力さえ持てば、日本もアメリカと同じように北朝鮮に拉致された日本人全員を奪還できるのだ!(関連記事) 日本はむしろ、韓国や支那と永久に国交を断絶することについて真剣に検討するべきだ。 韓国とも支那ともずっと国交を断絶したままだったら、間違いなく今の日本はもっと豊かで良い国になっており、多くの日本国民が今より幸せで豊かになっていた。 (参考)
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核兵器
https://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/c169e69c0af9a974856fc0d9d27f886d トランプ「北朝鮮によって、われわれが不幸な状況に追いやられた場合には、韓国と日本が多くの財政的負担を肩代わりする用意がある」 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1527242651/ トランプ米大統領は、来月12日にシンガポールで開催される予定だった米朝首脳会談を中止すると北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長に 通告した。ホワイトハウスが24日、トランプ大統領がに金氏に宛てた書簡を公表した。 トランプ大統領は書簡で「会合できることをとても楽しみにしていた」とした上で、 「残念ながら、最近の言動で示された激しい怒りやあわらな敵意を踏まえ、現段階で念願 の会談を開催することは適切ではないと感じた」と述べ、「会談は開催されない」と言明 した。 トランプ氏は「好機を逸した」としつつも、将来金氏と会合することを望んでいるとした。 また、北朝鮮の核開発に対しては「米国の核能力は著しく大規模で強力で、決して使う 必要がないことを神に祈っている」とけん制した。 この発表に先立ち、北朝鮮は米朝首脳会談の開催を再考する可能性があり、必要であれば 核による対決も辞さないと警告していた。また北朝鮮はこの日、豊渓里にある核実験場の 坑道や施設を爆破し、非核化に向けた前向きな姿勢を示していた。 トランプ大統領はホワイトハウスで声明を発表し、対話にはなお前向きだと表明。一方で マティス国防長官と会談したことも明かし、北朝鮮が「無謀な行動」に出ないよう警告 するとともに、必要ならば米軍展開の準備ができていると述べた。 また、北朝鮮によって「われわれが不幸な状況に追いやられた場合」には、韓国と日本が 多くの財政的負担を肩代わりする用意があると述べた。 首脳会談中止が戦争のリスクを増大させるかとの質問には、「成り行きを見守る」と説明。 北朝鮮に核兵器を断念させるため、米国が「最大限の圧力」を継続する方針を示した。 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、首脳会談中止を受けてもトランプ大統領と 金委員長が直接対話を行うべきだと呼び掛け。聯合ニュースによると、安全保障当局者と の緊急会合で「朝鮮半島の非核化と恒久平和の実現は断念したり遅らせたりすることが できない歴史的任務だ」と述べた。 (_ _。) 巷間の意見>> ……………………………… 朝鮮戦争では日本に特需があったけど 今回は見込めないようだな それどころか持ち出しで米国協力 安倍の戦争法のせいで ……………………………… (´・Д・`) 大量に朝鮮人が逃げてくるから、ぼったくってやれば儲かる。 \(`o'") 巷間の意見>> ……………………………… トランプ発言に対し、安倍は何を言わねば、国民は納得できない。 ……………………………… ('A`) ワン! (ι`・ω・´)ノ 巷間の意見>> ……………………………… アメリカが戦闘引き受けてくれるなら良くない?それとも直接北朝鮮兵殺さないと気が済まない系のサイコパスさん? ……………………………… (´・Д・`) 核重力爆弾を3発落としてThe Endだよ。 200万人くらい死ぬかな。 (‘ё`) 巷間の意見>> ……………………………… まっ、戦争終了後は、北朝鮮の小娘に体で返してもらうけどな。 ……………………………… (´・Д・`) 寄生虫や疥癬まみれだけどな。リケッチアや真菌性病やヘルペスもあるぞ。 ヽ(τωヽ)ノ 巷間の意見>> ……………………………… 金は出すけど韓国の半分くらいでいいか?日本は当事者 じゃないんだから韓国の半分でも多いくらいだろう ……………………………… (´・Д・`) まあそんな相場なんですけどね、怒っている連中が…。↓ 韓国が負担する米軍駐留費、日本より高い水準だった=韓国ネットから不満の声 https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1527252996/ 2018年5月24日、韓国・聯合ニュースによると、韓国政府が在韓米軍の駐留費用として、年間3兆4000億ウォン(約3400億円)を負担していることが分かった。これは在日米軍に対する日本政府の負担額より高い水準だという。 韓国国防研究院のユ・ジュンヒョン研究員は24日、国会の委員会館で開かれた討論会に出席し、上記の内容を発表した。ユ研究員は「15年基準で、防衛費分担金など政府の財政支出を伴う直接支援が2兆4279億ウォン(約2400億円)、免税や機会費用などの間接支援が9589億ウォン(約960億ウォン)で、在韓米軍の駐留に関する費用は年間3兆3869億ウォン(約3400億円)と推算される」と述べた。また、「在韓米軍基地の移転など一時的な費用は2兆695億ウォン(約2100億円)で、これを含めると全体の費用は5兆4000億(約5400億円)ウォンに達する」と説明した。 さらに日本と比較し、「日本は15年基準で在日米軍の駐留に計6兆7758億ウォン(約6800億円)を支援したが、駐韓米軍の総兵力は6万2108人で、駐韓米軍の総兵力2万8034人より多い」とし、「総兵力を考慮すると、韓国は全ての費用項目において日本より高い水準で米軍を支援している」と指摘した。 討論会に参加したイ・ジェウン外交部防衛費分担金交渉TF副団長は「今後、米国と交渉する際、この資料を十分に活用する」と話したという。 国会外交統一委員会のキム委員は「韓国が米国に支払っている防衛費の分担金は世界最高水準」とし、「韓国政府の韓米同盟に対する寄与度が正しく判断されるべき」と強調した。また、「韓国は米国の最大の兵器輸入国であり、派兵費用も負担している」とし、「米国が韓国に一時的な戦略資産の展開費用まで負担させようとするのは不当」と主張。さらに「在韓米軍に勤務する韓国人に関し、米国は韓国内の労働法を違反している」とし、「日本のように、韓国政府が直接雇用する方法を検討すべき」と訴えた。 この報道に、韓国のネットユーザーからは「早く終戦宣言して米軍を撤収させよう」「韓国に軍を置いているのは米国人の就職先を増やすためでは?米国の利益のためならむしろ使用料を支払うべき」「米軍を撤収させ、浮いたお金で兵器を購入すれば自主国防が可能になる」など在韓米軍の駐留に否定的な声が相次いで寄せられている。 一方で、日本と比較することについては「なぜ日本と比較する?北朝鮮や中国と陸続きで隣接している韓国とは違う」「休戦国と比較できるの?米軍の撤収は北朝鮮が核を放棄してから考えても遅くない」と指摘する声も見られた。 v( ̄∇ ̄)v 巷間の意見>> ……………………………… 日本駐留は日本防衛じゃなくて、技術を共有する目的がある。だからトランプが本気で日本から撤退させたら、国防総省とかから暗殺される恐れもあると言われるくらい。 韓国は守ってやる以外の利益が何もない。よく勉強してから喚いた方がいい。 ……………………………… (´・Д・`) 新型兵器の実験ができる。 (・ω・) 巷間の意見>> ……………………………… >駐韓米軍の総兵力は6万2108人で、駐韓米軍の総兵力2万8034人より多い どっちだよ ……………………………… (´・Д・`) どっちでしょう? (TдT) 情弱の意見>> ……………………………… 日本の方が金だしまくってるってネトウヨか言ってた気がするが嘘だったw ……………………………… ( ゚д゚)、 巷間の意見>> ……………………………… よく記事を読め 日本語が読めないなら母国語で読んでこい 勝手に1人あたりで計算してる だいたい戦地に近いほど駐留費を高くして当たり前なのに、日本の方が金額は払ってる ……………………………… (´・Д・`) みかじめ料です。 (。_。) 巷間の意見>> ……………………………… 14年まではタダ同然の駐留費しか出してなかったんだから当然だろ ……………………………… (´・Д・`) 米国もやっと韓国から回収できるようになりましたね。 極東の軍事拠点は全部韓国に集約した方が経済的だよ。 ヾ(^ω^) 巷間の意見>> ……………………………… 韓国は中国軍に管理してもらいたいんだろう ……………………………… (´・Д・`) 中国から安東将軍の称号と軍旗をもらわないと安心できないんです。 今の国旗は清朝から下賜された属国旗だから賞味期限を大幅に切らしています。 朝日新聞の社旗でも新国旗にするか? (*・ω・)ノ 馬鹿の意見>> ……………………………… 一日も早く北朝鮮を殲滅したほうが安上がりになるのでは ……………………………… (´・Д・`) 戦争屋の飯の種を簡単に潰すわけないだろ。 作品紹介 内容の詳細はここをクリック 御陰様で通算ダウンロード40000突破しました!御購読ありがとうございます 画像をクリックすると出版サイトに飛びます 無料お試し版もあります
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