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福島第一原発事故による放射能汚染について、放射線量をあらわすのに○○シーベルト(Sv)とか、○○ベクレル(Bq)という単位に加えて、政府や東電の発表する「直ちに健康に影響及ぼす数値ではない」という言葉。
いずれも、私たちには実感のわかないものである。
そこに放射線が存在するのは確かだが、目には見えないし、匂いもしない。体に何か感じるものがあるわけでもなく、数年後、数十年後に人の体にどんな影響が出るのかもわからない。
とりわけ、小さな子どもさんを持つ親にとっては、あれから3年以上も、まさに目に見えぬ敵とたたかっているに等しい。
そんな中で、「東京新聞」20付で紹介されていたが、今日4月23日から、東京・目黒で、放射能汚染の実態を可視化した「放射線像展」が開催されており、さっそく訪れてみた。
会場は、JR目黒駅東口から徒歩5分ほどの住宅街にある古民家を改修して造られた「ギャラリー やさしい予感」。
2階の展示室に、20点ほどの一見すると美しい「墨絵」にも似た「放射線像」が展示されている。
展示されているのは、福島第一原発周辺の浪江町や飯舘村をはじめとした鯉やモミジ、きのこなどの動植物や、長靴やほうき、手袋などの生活用品などが、いかに汚染されているかを示している。
写真家の加賀谷雅道さん(32歳)が、原発事故被災地に残された動植物や日用品などの被ばくの様子を東大名誉教授の森敏さん(72歳)の協力を得て「オートラジオグラフ」(放射線写真)と呼ばれる写真にしたもの。
放射線写真は、放射線に感光する特殊な板に動植物などの被写体を載せて、被写体から発せられる放射能を撮影する。放射性物質が付いたり堆積している部分が影や黒い点となって写り、被ばく量が多いほど、被写体の元の形がはっきりとわかるという。
これは、もみじ。
2011年11月に飯舘村で採取されたものだが、枝の部分は直接外部被ばくしたものであるが、原発事故当時葉をつけていなかったことから、その後成長した葉の部分が、幹や枝から放射能を取り込み、完全に「内部被ばく」していることがわかる。
これは、2012年8月に浪江町で採取された鮭。
鮭の筋肉の発達した背中から、尾びれの付け根まで真っ黒になっているが、筋肉に放射性セシウムが集積していることを示しているという。
これは、フォトジャーナリストの森住卓さんが提供したという蟹江町で見つかった「スリッパと上履き」。
小さな幼稚園児の上履きが強く汚染されている画像に胸が痛む。
どれを見ても、原発事後がなければ、美しい自然に住む、けがれのない動植物だったはず。
動物や鳥、魚、昆虫、植物たちは何も知らず、高い放射能汚染の土地を、林を行き来して、海を、川を泳いで、今も放射線を浴び、体内に取り込んでいる。
そして、事故の状況がわかるはずで、避難し、放射線から逃げたはずの人間も例外ではない。なぜなら、政府も東電も、マスコミも本当のことを伝えないからだ。
今回の展示会のことや、「放射線像」のことについても「東京新聞」で取り上げた以外は、まだ目にしていない。
フランス紙「リベラシオン」では、大きな特集を組んで7枚の放射線像を掲載しているというのにだ。
メディアが取り上げないなら、私たちが、この可視化した放射能の実態を、できる手段を講じて多くの人たちにひろげていくしかないだろう。
加賀谷さんは「放射線像展」のこどの最後で次のように述べている。
「この数十年間の間にアメリカ、ソ連(ロシア)、日本が立て続けに引き起こした愚かな原発事故の歴史は、また今後も何度か世界のどこかで繰り返される可能性があります。しかし、いつか私たちの将来の世代がこの歴史を乗り越えてほしいと私は願っています。この展示は、将来世代が原子力に依存した社会から抜け出し、原発事故や核燃料廃棄物の危険から解放されてほしいという私の願いであり、将来世代に捧げる祈りのようなものであります。」
ぜひ、多くの人が展示会に足を運び、放射能とはどういうものかを知ってほしい。
展示会は28日まで。
11時〜20時(最終日は17時まで)
ギャラリー「やさしい予感」JR目黒駅東口下車徒歩5分
東京都品川区上大崎2−9−25
入場料500円
インターネットまたはWifi接続可能なタブレットや大きなスマートホンがあれば、展示物に関連した映像やさらに詳しい解説を観ることができる。
帰りに、目黒駅近くの教会の頭上の太陽
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自然現象や環境
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だからぁ、自然エネルギーなんて馬鹿なことを言っていないで、原発にすればいいんだよ。
太陽光発電を試みるやつらは犯罪者だね。
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1. ※ アフター 2. コメント一覧
う〜〜ん!
場所が場所だけに
意味深ですね
(^^)
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アマガエルが鳴くと雨
鳴くと30時間以内に50〜70%の確率で雨が降る。
湿度が高くなり、活発化。アマガエルは、繁殖期に雌へのアピールのために鳴く他に、「雨蛙」の名前の通り、雨が降る前などに鳴くのが特徴です。
「アマガエルが鳴くと雨」という諺を調べた研究者がいます。アマガエルが最初に鳴いた時間と、その後雨が降り出した時間を調べたところ、30時間以内に雨が降った割合は50〜70%という結果になりました。理由はカエルは皮膚呼吸を行っており、低気圧や前線が近付くと湿度が高くなり、皮膚呼吸しやすくなって活発に鳴き始めるためとも言われています。
アマガエルは、気象予報士に負けず劣らずの雨予報士で、鳴き声雨を予報出来ます。カエルが鳴きだしたら、天気が崩れるかもしれませんので、雨具を持って出掛けた方が良さそうで〜〜す。
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