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☺☼(○´д`○)☼☺こんにちわぁ♪![]() 《スサノオの植樹はフェニキヤ文明の確証》
※出典:加治木義博
大学院講義録35:16
フェニキヤ人は、
そのずば抜けた思考力と先進文化によって
船を造り、
その新しい移動手段を活用して、
さらに新しい交易を考案実行し、
富を築き国土を拡大して栄えた。
その基礎になったのは、
船材や香料や建築材としての
植物の性質を研究して、
加工し増殖する学術を発展させたことで、
それが彼等の文化の著しい特徴である。
『日本書紀』には
スサノオの尊が、
子孫は「浮き宝=船」を
もたなくてはいけないといって、
髭や眉毛や体毛を抜いて蒔くと、
それが種子になって
杉や檜や楠などが生えたという話や、
尊の皇子・五十猛の神と共に、
樹木の種子を
大八州に植えてまわったという話が
載っている。
『旧約聖書』の
エゼキエル書に
「カナン人はレバノン杉で
汝の船の帆柱を造り、
セニルの樅で汝の船板を造り、
バシヤンの樫の木で汝の楫を造り、
キティムの檜に象牙を嵌めて
汝の甲板を造った」
と書いてあり、
フェニキヤ人以後、
こうした木材を輸出して
稼ぎまくったために、
今ではレバノン杉は
絶滅して見ることが出来ないが、
フェニキヤ人は
まさに文字通りの
「船木屋」だったことを証言している。
スサは、
そのイラン植民地の大都市であり、
そのスサの王の名乗りをもつ
スサノオのこの物語は、
当時世界唯一のフェニキヤ文明が
我が国に入って
造船や植林産業を起こし、
そのための必須教養として
植物学知識が、
説話様式による古代教育に
新たに加えられた
史実の『証拠』なのである。
M.K記(責)
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伝説・神話など
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![]() ☺☼(○´д`○)☼☺こんにちわぁ♪![]() ![]() 《「民俗学」のみたスサノオ》
※出典:加治木義博
大学院講義録30:17
この説は、
八俣大蛇の正体は、
出雲独特の鉄の赤錆が彩る荒れた川で、
それを治水技術で改修した先祖の功績を、
スサノオの大蛇退治という比喩で表現して、
神として祭ったのだという分析である。
今流に言えば
「環境行政の功績」を教える
「喩え話」なんだというもので、
お伽話を鵜呑みにせず、
科学的に結論した
優れた知性の産物に見える。
しかし問題がある。
それは、
天皇家は、
スサノオの子孫だと
主張しているのだから、
朝鮮半島出身の製鉄工人の
子孫だということになる。
スサノオは天照大神の弟で、
天=沖縄から日向出身である。
それを何故?
半島出身者が祖先として祭るのか?。
次々に疑問が殖えて、
私たちが今求めている
天皇家のルーツをたどる歴史とは
無縁なものになっていってしまう。
実はこの速水説は、
史学ではなくて、
柳田邦男や
折口信夫(釋超空)や
松本信廣、
松村武雄、
肥後和男らの主張した
「民俗学」の見方なのである。
それはどんな風に
スサノオを見ているか知っていないと、
これから先、脱線してしまうから、
要約してご覧に入れよう。
*スサは進む・荒ぶという意味、
または出雲・紀伊にある地名。
<建>も<速>も勇武の形容詞。
嵐の神だとする自然神格説と
出雲系氏族の祖神とされる
人文神・英雄神とするのが一般的だ。
この神が
天に昇ると国土が揺れ動き、
泣くと山の木が枯れる、
海も川も干上がってしまう。
M.K記(責)
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![]() ☺☼(○´д`○)☼☺こんにちわぁ♪![]() ![]() 《スサノオ神話の正体=速水俣孝説 島根大学講師》
※出典:加治木義博
大学院講義録30:16
島根大学講師当時に語られた
速水保孝氏の次の説は、
異なった見方を教えてくれる。
それを要約すると、
次のようになる。
* 『記・紀』の基になったものは、
弥生時代の稲作人たちが
持ってきた話である。
その足と手を使って造った<稲田>が、
<脚摩・手摩・稲田媛>という
名詞の意味なのだ *
といった解釈で、
次のような結論を引き出している。
* それが豪雨による水害で破壊されてしまう。
それを八俣大蛇の仕業だとしたものが、
スサノオ伝説なのだ。
だから出雲は特にヘビ信仰が強いのである。
それは八俣大蛇の姿をば
「眼が真っ赤。
腹が血で赤く爛(ただ)れている」
と書いている。
これにもこの地域独特の、
密接な理由が考えられる。
それは船通山(鳥髪山)1143mを源とする
<斐伊川>などは水の色が赤い。
それは鉄鉱石が多くて、
大量の砂鉄が
川底を流れるせいなのである。
この鉄を用いるために古来、
タタラ送風機を使って高温をつくり
鉄鉱を溶解して銑鉄を造ってきた。
その時の溶鉄の流れもまた
異様に赤く輝いて、
いかにも赤く爛れた怪物の腹を思わせる。
スサノオは
朝鮮半島から渡来したというから、
先進地の製鉄や
治山治水技術をもっていた。
スサノオを祭るこの集団が
尾鰭をつけて神話を作った。
作り話の背景には歴史がある *
M.K記(責)
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![]() ☺☼(○´д`○)☼☺こんにちわぁ♪![]() ![]() 《「素戔嗚の尊」の本文と一書の「名詞」比較》
※出典:加治木義博
大学院講義録30:13
(本は『日本書紀』本文、数字は一書の順番)
(獲た剣)
本 出雲 簸川 脚摩乳 手摩乳 奇稲田姫
八岐大虵 湯津爪櫛 赤酸醤
草薙剣
1 清地
天叢雲剣
2(父の名)稲田宮主簀狭八箇耳 稲田姫
3 安芸 可愛 脚摩 手摩
草薙剣
(母の名)稲田宮主簀狭八箇耳 尾張吾湯市熱田
虵麁正 眞髪觸奇稲田姫
4 奇稲田媛 尾張
草薙剣
吉備の神部(出雲簸川川上の 山)にあり=
(斬った剣)虵韓鋤剣
5 簸川川上鳥上峯 大虵
天蠅斫剣 草薙剣
五十猛神 新羅曾尸茂梨 興言 樹種
6 紀伊の国 根の国に入る 熊成峯 八十木種
五十猛命 大屋津姫命 抓津姫命
こう整理して見ると、 「一事」の種類によって異なった点が、
よく見える。
M.K記(責)
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☺☼(○´д`○)☼☺こんにちわぁ♪




