GPな生活

変化に対応できたものが生き残る?

hwy?(猫)

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ほわ保護

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今日はほわがGP家に現れて3年目!!!!早いようなまだ3年?のような。祝・ほわいらっしゃ〜い記念!!
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2013年の9月17日。GP家の住む貸家の庭で鳴き喚く仔猫現る↑!!この辺のカレンダーは捨てずに取ってある。
今回の引っ越しの際、他は写真におさめて捨てたのだけど、ここらのはしろにゃとほわの思い出がたくさん
詰まったカレンダー。その前にもカレンダーに色々書き込んでたGPだけど、しろにゃが来るようになって
飛躍的に書き込みが多くなったので、別名「しろにゃカレンダー」と言う。しろにゃが何時に来てどこで何して
体調はどうとか書き書き。それに17日からほわの書き込みがプラスされたのでした。
おそらくしろにゃが連れて来た仔猫。よろめきながらもしろにゃハウスに入ったきり出て来なくなった。
しろにゃはそそくさとパトロールに出かけ、取り残されたP。…どーしよー?これは一時的に預けていったのか?
「しろにゃちょっと出かけて来るからその間ここにいさせてなー」なのか?それとも…?仔猫だけならすぐ
保護するのだが、保護者(猫?)が連れてきた場合はどうすべきなのか?こんなパターンは聞いた事がない…。
どーすれバインダー!!…と、取敢えず風呂に入ろう(?!)。その間にまた連れて帰るかもしれんし…。
風呂に浸かりながら悶々と考えたが良い案も浮かばず。風呂上りしろにゃハウスを覗いてみるとまだ居る様子。
えー、どーしよー…。Gが帰るまで待つか…。現実責任逃避気味なP。そうして悶々モモンとしてる内にGが
帰宅したので相談してみる。「しろにゃが仔猫連れて来たみたいでなー、すぐ戻って来るかと思ったけど
置いたままでー、これってウチに押し付けて行ったのかな?オス猫が仔猫連れて来るなんてビックリだよねー!!
『何で???』と思ったからコードネームは「何故にゃ」で名前は「hwy?」にしよーかなーって」ってな感じで今迄の
経緯を話したら「…えーーーー???!!!」と驚愕するG。そりゃそーだ(笑)。「どーしよー?もう飼っちゃう?どーせ
しろにゃ飼うつもりだったし。でももうどこにも行けなくなるしさー」。土壇場でここに拘ってしまったP。猫も
飼いたいがお出かけもしたい!!何と浅ましいP(笑)。しろにゃの意図が分からないのも決定打に欠ける…。
Gが「今どこに居るの??」と言うので、またしろにゃハウスを覗きに行くのでした。

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しろにゃハウスにまだ居た仔猫。「…えー?……えーー??」現実を受け入れきれないG。どーする?保護する?
でも母猫が連れ戻しに来るかもよ?しろにゃも戻ってくるかもしれんし。でももっと衰弱してしまったら…。
悩むGP。結局一晩様子を見ようという事になった。しろにゃハウスに居れば寒くはないだろーし…。
ふらりと来たちびにゃがしろにゃハウスを覗いて「あら?何かいるわ?」と気付いたよう。
頼むーー!!!連れてってくれーーー!!!(?!)
そんな願いも虚しく、翌朝もしろにゃハウスで眠ていた仔猫なのでした。

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しろにゃも来たが飯を喰ったら「ばいにゃ〜ん♪」で、仔猫の面倒とか存在自体忘れてるんじゃねーか??な
態度。これは完璧GPに仔猫を押し付けたって事なのでは???これはもう…いやいやしかし!!!なおも渋るP。
「もう家に入れよう!!カラスにやられるかもしれんし!!!」G、即決す!!!…そーっすね…そーっすね、それ以外ない
っすね!!!さようなら!!!死ぬ前に一度は行きたかったカンボジア、インド、あとあとんーっと、さよーならぁ!!!!(笑)
どーせなら今の内に洗いたい!!元気になったらたぶん無理だし!!!出勤前に、そら急げーー!!!

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しろにゃハウスの奥から嫌がる仔猫を引きずり出し、洗面器にお湯を溜めて、しろにゃ用に買ったシャンプーで
洗う。少し「びやびぃや…!!」と鳴いて爪を立てて抵抗したが、小さいし弱って非力なので、そんなに苦労する事
なく。頭も洗いたかったので「それ〜」とお湯をかけたが、耳に水が入らなくて良かったなー(笑)。ちなみに
ほわはこれ一度きりで、今まで3年間洗った事がない。その後風呂に落ちた事があるが一瞬だったし、
猫ってホントに臭わないんだなーと。「ウチも猫洗った事ないよー。その替り毎日ブラッシングしてるけど」と
職場の猫仲間さんと話してて「えー、ウチの犬洗わないと臭いですよ!!肛門絞りもしなきゃなんないし」とか
犬飼猫飼で色々意見交換を。犬は人間の足の裏と同じ匂い成分があるんだっけ?「猫カフェ」はあるのに
「犬カフェ」はない。何故ならあの面積密度の屋内に犬がいたら、匂いに耐えられないからだろう(笑)。
「ペット可だけど猫は禁止」って物件が多いけど、匂いの点では犬の方が染み付くだろうなぁ…。
しろにゃは匂ったけどね!!「はっ臭っっ!!!!」って程ではなかったけど、やはり野良猫は色んなモン喰うし色んな
トコ行くし。何とも言えない香りが(笑)。ほわも体に鼻をひっ付けてクンクン嗅ぎまくれば人と違う匂いは
何となくするけど、3年風呂ナシでこの程度って犬、人間なら考えられん!!!さすが単独で気配を消して狩りを
する生き物だなぁ。風呂好きな猫もいるようだが大抵の猫と同じくほわも風呂はダメだね。抜け毛が凄い時期
丸洗いしてえぇぇぇぇーーーー!!!!とよく思うが(笑)。
保護した仔猫を洗ったら、物凄く痩せている事に気付く。触った感じ痩せてるなぁとは思ったけど、毛が
濡れた状態だともうガレガレ。こんなに痩せてたんだ、一晩外に置いててごめんなー…。
風邪を引かないようにタオルで拭いてドライヤーで乾かす。そして3日前までしろにゃがいた「しろにゃ部屋」に
仔猫を寝かせて保護完了。しろにゃ用にすべては揃っている。何て偶然なのかしら!!偶然、か???
カリカリと水はここだよ。大人猫用のトイレ使えるかな?仕事帰り、仔猫でも使える入れ物買ってくるか。
離乳してるのかな?仔猫用のミルクも買ってみる?
ふーー…。
……ちょーーーっと!!!!しろにゃああぁぁぁーーーーー!!!!
心配ではあるが、それぞれ仕事に出かけるGPであった。
続く。

野良っ仔ほわ

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今日はほわの誕生日〜〜3歳になった!!!!と、言ってもほわは野良の子。猫先生のトコに連れて
行ったら「大体」で考えた日なのだった…。でも今年で3歳なのは確かだ!!!だからめでたい日なのだ!!!!
「ほわ見参!!!」で止まっていたこの書庫だけど、生誕記念って事で。

時は遡る事3年前の9月。「家猫しろにゃ計画」がとん挫し、しかし隙あらばまた家猫にしようと目論んでいたGP。
軟禁から解放さた翌々日の夕闇せまる頃、しろにゃの先導により庭に出でてみれば、大音声の轟く鳴き声!!
すわ!!何事か??何ヤツめがこの奇怪な声で鳴きおろう??!!物陰に潜んで鳴くは一匹の仔猫でありんした…。

ってな感じで続き。迂闊に可愛く描いてしまったが、当時の写真を見るとやはり野良猫。凶悪な顔(笑)。
素手で捕まえたら噛みつくかなー?とビビり気味でガッッッと捕まえたけど、全然抵抗する事もなく。
今思えばかなり衰弱してたんだろーな…。性別はどーやらオスのよう。玉の部分が茶色くポチポチと。
この状態でここまで歩いてきたとは思えないし、タイミング的にしろにゃが咥えて来たのだろーな…。
…どこから???「後は知らん」って感じで餌を喰うしろにゃ。…もーー…、取りあえずチビ助も餌を喰え。
餌入れのフライパン、しろにゃの向かい正面に連れて行ったのだった。

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一瞬「仲良くご飯を食べる親子の図」が出来かけたが、仔猫が食べているのに気付くやいなや、慌てふためき
距離を取るしろにゃ。????!!!!!何そのリアクション???あんたら親子じゃないんかいっっ!!!!??
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改めて写真を見るとくっついてるよな?こんだけの距離で気付くまで時間かかるって、どんだけ喰う事に集中
してるんじゃ、しろにゃは!!!!(笑)しかも仔猫にビビる意味が分かんねぇ…。しろにゃが連れて来たんじゃないの??
え??訳分からん…???確かにビビる凶悪さだが↓(笑)。
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「しろにゃ、退散にゃ〜〜「びぃやあああぁぁぁーーー!!!!
しっぽがプーーッッとしている。必死だったんだね、ほわ…。フラッシュが出てるんでより凶悪顔。
せっかくしろにゃが譲ったのに、数粒だけ食べたかな?くらいでヨロヨロと「しろにゃハウス」に入る仔猫。
入っちゃった…どうしよう???ハウスを見つめるPとしろにゃであった…。

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仔猫がハウスに入ったので、安心してまた食事を再開するしろにゃ。…ちょーーーっっと!!しろにゃどーすんのさ!!!
連れて帰りなさい!!母猫が心配してるよーー???そんな説教を気まずそうに聞いてるっぽいしろにゃ…。
「あ、ワシ用事あるんだわ!!パトロールにも行かんとあかんしっっ!!ちょっと行ってくるにゃ!!すぐ戻って
来るにゃ!!」ってな小芝居を入れつつ、どこかへそそくさと出かけるしろにゃ。戻ってくんのかなぁ…。
母猫のトコから勝手に連れてきたんじゃないのか??仔猫がいなくなるとまた発情するっていうしさー。
いやー、でも弱ってるトコを見るとどうなんだろう?……うーーーーーーん……。
もう少し様子を見るか…。しろにゃが戻ってくるかもしれんし。連れて帰るかもしれんし…。
結局しろにゃは戻ってこなかったようなのだが(笑)。消灯後に様子を見に来てたかもしれんけど。
そうこう悩んでいる内にGが帰宅。
どーなるほわわん??!!待て次号!!!!(はよ書け)

ほわ、見参!!

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クリスマスから元旦は休みが多くて、年末年始気分になるなー。まとまって休む事はないけど。
来週もダルダル〜。良い子にしてるから、もっと楽して稼げる仕事が欲しいでーす。宜しく、サンタさーん
…ちっ。
 
「家猫しろにゃ」が失敗し、家に寄りつかないかと思いきや、デカい声でフツーにGP家に通うしろにゃ。
やたら鳴くので、これは嫌がらせ…?せめて小声で鳴いてよねー!!
「皆さーーん!!この家の人間はぁ、嫌がる猫を家に閉じ込めぇ、監禁しぃー虐待しましたあーー!!!」
と、アフレコでしろにゃの代弁をするG。ありそー!!!って人聞きの悪い!!!!
GPはしろにゃの事を思ってですねぇ!!!!ま、100%人間のエゴだけどな。
来るたびに家の中に入れているので、こうやって徐々に慣らしていけば家猫になる日も近し??
しろにゃにとっては、完全出入り自由が一番理想的なんだろうけど。
 
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味噌汁の出汁は昆布と煮干しで取るGP。昆布は煮物に入れて食べてしまうけど、煮干しはマズい。
でも捨てるのも勿体ないので猫にあげる事にしている。「マズいのをくれるなーー!!」。
この日も前菜(?)として、まずは煮干しをあげて、それを食べてる間にカリカリを用意して持って行ったら
もうしろにゃが居ない。あれー?どこ行ったんだろ?煮干し3匹で満足するしろにゃではないし。
まぁ、その内また来るだろーと。
 
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一時間もかからずに戻って来たかもしれん。「にゃーん」と呼ぶので、ああ、やっぱり来たなと、カリカリが
入ったカップを持って外へ。そしたら何やらソワソワしているしろにゃ。
?何だろう?と思いつつ、しろにゃの後を追って、餌入れのフライパンがあるベランダの方へ。
しろにゃが「にゃおん」と鳴く。するとそれに答えるように、ベランダの方から
やあああぁぁぁぁぁ〜〜
と、尋常ではない音量の鳴き声が!!!!
にゃおん」「びぃやあぁ〜」「にゃおん」「びぃやあぁぁ〜〜
何??何事????
 
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何だ、この声??猫の鳴き声なのか???デカ過ぎね????こんな可愛くない猫の声ってあるのか????別の生き物??
てか誰????ちびにゃか??ちびにゃの声って聞いた事ないけど、実はこんなダミ声なんすかーー???
つーか、ホントこの声誰やねん!!!!
半ばパニクりながら声の主を探すP。ベランダに連れてきといて、しろにゃはツレっとして「後は自分で探しやー」
な態度。いや、探しても居ないんですけど????でも声はビンビンビビンッッとする。
居そうなトコは全部覗いて、でも居ない。???…つー事は、居るならとても狭い場所…?
外置きのBOXストッカーとタイヤの隙間を覗いてみる。
あ…居た……。
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やあああぁぁぁぁぁ〜〜
 
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BOXとタイヤの僅かな隙間に白い子猫がちんまりと。
瞬間フリーズするP。
…えーーー??こんなちっこい猫がこんなデカい声出せんのーー???
いやー、出せるんだね!!!本人(?)も必死だったんだね!!!!今ぐーすか寝てる本人(?)は覚えてないでしょーが!!!!!
子猫を見る。
しろにゃを見る。
…そっっっっっくり!!!!!
………うげえええぇぇぇぇぇぇーーーー!!!!!!
オス猫が
子猫を連れて来るって
アリですかーーーーー?????
続く。
 
今となってはこの子が一番のプレゼントかしらね〜。っかー。 

続・家猫しろにゃ

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家猫しろにゃの続き。書いているのはPなので、G目線ではまた全然違う内容なのかもしれない。
でもGPしろにゃ共にかなり心身疲労MAXであった事には違いない(笑)。
前の夜はしろにゃ部屋にいたしろにゃだけど、この夜は家の中すべて自由に歩き回れるようにしていた。
外への出口以外はドアも襖も開放。ヘタに閉めてカリカリされても困るし、少しでも気が紛れるかなーと。
コタツの下が気分的に落ち着くらしく、ここでウトウトしては目覚めるとウロウロ。
目覚めると同時に「…にゃーん…」と鳴き出すので、それが徐々に自分のいる部屋に近付き、部屋の前で
止まり、隙間から「にゃーん」と入って来るのは、とても心臓に悪くホラーでぐったりするのであった。
そして「出せー!!」と悲しげに怒りを込めて鳴きながら、布団の周りを歩き、暫くすると出て行く。
「撫でてあげると少しは鳴き止む」とGは言うのだが、Pには手の届かない距離をキープしてウロウロするので
この辺も差を感じる…。G部屋で寝てたりするし…。P部屋ではひたすら騒いで出て行くだけ。
いいも〜〜ん…。
そんな調子で寝られるわけがない二晩目。
 
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飲まず食わずでいたしろにゃだけど、夜中ちょっとだけ餌を食べる。
でも薬をかけた部分は食べず、カリカリを何粒か食べただけ。
一週間くらい食べなくても死にはしないだろーが、 やはり相当なストレスがかかっていると思うのだ。
「ストレスのない生活をすれば猫エイズも悪化しませんよー」とは言っていたけど、これでは本末転倒では?
今とても辛くても、長い目で見れば完全家猫の方が安全で飢える事なく快適で長生きはするのだろう。
家の中が安全と分かれば騒ぐ事なく穏やかに過ごす事が出来るのだろう。
がーー……。それって『すべてを諦めて生きる』って事なんじゃないか?
安全だろう、飢えないだろう、穏やかだろう、長生きするだろう。
それが幸せだろう。
…どーなんだ、しろにゃ?
このまま閉じ込めてしまうのは簡単(でもないが)だけど、それで幸せなのか?
Pがしろにゃと同じ目にあったら…とてつもなく辛くて辛くて…それでも外に出られないのなら…。
やっぱり『すべてを諦めて生きる』しか選択肢がないんじゃないか…。
そんなしろにゃは見たくはないのだよ。
 
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Gも辛いのだろうが、他の猫に猫エイズを感染させても可哀想だし、車に轢かれて死んでしまうかもしれない。
二晩頑張ったのだから、ここまで来たらもう少し様子を見てみようってな事に。
あー、そうだねー、ここまで来たらヤケクソで心を鬼にして…もう外には出れんのじゃー!!しろにゃーー!!!!
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外出せに゛ゃーー!!!ごらぁーーー!!!!!
出せー!!と鳴くしろにゃ
窓辺で鳴くしろにゃ↑。この動画だと諦め始めてる感じもあるな。
こんなに休まず鳴き続けるのも体力が消耗するだろうに。餌だけは食べてくれんだろーか…。
薬なしなら食べるかもしれんと缶詰めをあげてみる。
フラフラ〜〜と食べようとする寸前でハッとするしろにゃ。プイッと顔をそむけ、そのままタタタタタッと
G部屋に行き、ゴロリとふて腐れる。
これは…ハンガーストライキ????
 「こーなったら意地でも喰わないにゃ!!!!!!このまま飢えて死んでやるにゃーーーーー!!!!!」
 
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結膜炎でグダグダになってても喰い意地だけはあったしろにゃ。
それなのに食べないなんてーー!!!!!
可哀想だ!!!!出してあげようよ!!!!!
何年も自由気ままに生きてる猫を、行き成り完全家猫にするなんて、可哀想だ虐待だーー!!!!
最初からそう騒いでいたP。それでもしろにゃが家猫生活を少しでも気に入れば我慢も出来るかと思ってたど、
どーにもこーにも辛くて可哀想でねぇ…。
猫エイズにしても、しろにゃに猫エイズをうつした猫がいるはずで、もうこの辺の猫に蔓延してるんじゃ…?
日本の猫のほとんどが感染してるみたいだし、100%発症するでもないようだし…。
無責任で自己正当化してるだけだけど、しろにゃを思えばこそ、この状況を続けるのは耐えられない。
GPもかなーり参っていたのです…。
Gも凄く悩んでいたけど…。
結局…いったん仕切り直しましょーか…?となりました。
 
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気が変わらない内にそそくさと行動するP。しろにゃも長期戦を覚悟していたようだが、意外とあっさり出られて
「えー?出れんの??マっジーー???」って感じだったと思う。この辺の記憶は曖昧だなぁ…。
外に出たら一目散に逃げるだろうと思いきや、足にスリスリし餌をモツモツ食べその後も足にスリスリ。
「ありがとにゃー、GPありがとにゃーー!!!」 
と、思ってるかは分からないけど、嫌われてはいないのかなーー???
2日間家の中で鳴き続けたせいか、とてもよく通るデカい声で鳴くようになったしろにゃ。
もう自由になったのだから鳴く必要はないのに、鳴き続けなから遠ざかるしろにゃ。
かなり遠ざかっても鳴き続けるしろにゃ。
まだ鳴き声が聞こえる。
…ちょっと恥ずかしい…。近所迷惑ですみませんっっ。
 
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こうして2日間に及ぶ「家猫しろにゃ計画」は失敗に終わった。
やってみたら想像より楽なんじゃね?と思った自分が浅はかだった。
精根尽き果てる前にいったん止めて良かったとつくづく思う。
外で生きる術がない猫ならまだ頑張ったけど、…まぁ何を言っても言い訳だな。
曖昧な記憶だけど、しろにゃを自由にした後、こんな時はまずは茶なGP。
急須で入れた緑茶は…あー、やっぱり落ち着くのよね〜〜。
一口飲んでから、湯呑茶碗が自分のでない事に気付く。もうどーでも良い。
何故かこの記憶は残ってるなぁ。
これだけ嫌な事をしたのだから、もうしろにゃは来ないだろうなぁ…。
しんみりしながら茶をすするGPであった。
 
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茶を飲んだ後、しろにゃの毛だらけの家中を掃除し、コロコロをかけ、買物をし、たっぷり昼寝をして。
さぁ、明日からまた仕事をすっかーと現実的になった夕方。
かすかに「…ゃーん…」と猫の声…?
外を見る。窓を開ける。
そしたらかなり遠い所に猫の姿が??
とても通るやたらデカい声。
鳴きながら近付いて来る。
「来ったにゃーーーん!!!!!」
しろにゃーーーー!!!!!
「メシくれに゛ゃーーーーん!!!!!!」
フツーに来たな!!!!声はデカいけどめっちゃフツーだな!!!!!
…しんみりして損したな!!!!!!!!
こうしてしろにゃとの付き合いはフツーに続くのであった。
 
「家猫しろにゃ」。
取り合えず『完』。『end』 ? 『fin』 ??
 
次回やっとほわ登場!!!!の予定。

家猫しろにゃ

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これを書き切らないとほわに繋がらないので、今年の内に描くのだ自分ーー!!!
そしてすっきりと新年を迎えるのだ(小せぇ)。
 
えーと、去年の9月頃の話。 記憶は曖昧だが、美しくはならない出来事で、あんまり書いてて楽しくねぇのだが
こんな事があったねーって…。
勝手に家に居付いた猫のしろにゃが結膜炎になり、病院へ連れて行き、家の中で飼いましょうって事で、
でもウチは貸家だし大家に許可取らなきゃ、誰もいない時家の中で暴れても困るのでしろにゃ部屋を作ろう、
あーまた鼻血出てるー、病院ついでに血液検査、猫エイズ感染発覚。の続き。
 
猫エイズ感染が分かってしまったので、他の猫に感染させるわけにもいかない。ので、病院帰りのまま
家の中のしろにゃ部屋へ直行。キャリーバックから出てきた時は「あれー?ここどこにゃ?」と怪しんでいたけど
餌をあげたらフツーにいつも通り食べるしろにゃ。…もうここから出られないんだよ…。
 
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家に閉じ込めても全然平気で意外と快適に大人しく家猫になるかもー♪と能天気に考えていたが
やはりそんなわきゃねー(笑)。
食事が終わり「食べ終わったにゃー、出せにゃー?会合に遅れるにゃー、早く出せにゃーー!!」
だんだん鳴き声が切実になって行くしろにゃ。
Pは割とこういう事は切り替えが早い。感情を切り離さないと意図的に命を奪う事は出来ないしねー。
しかしGは自分から「家猫にするー」と言いつつ、しろにゃが鳴くたびに心を痛ませ、傍に行って宥める。
そんな事したら「鳴けば誰か来るにゃ!!」と思うだろー?無視無視。そーすりゃその内諦めて鳴き止むんじゃね?
…何て冷たいP!!とか思われながらも、淡々と家事をこなすのであった。
だってどーせ出せないしよー?
 
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しろにゃも「これだけ鳴いても外に出してくれないという事は『しろにゃ閉じ込めごっこ』ではなく、こいつら本気??」
とか思い出したのか、不安に鳴いてはGが宥め、鳴き止んだなと思って布団に戻るとまた鳴き、Gがまた宥め…。
夜中までこれを繰り返すので、いっそしろにゃとしろにゃ部屋で寝ちゃえよ?と、しろにゃ部屋で宥め中のGに
長座布団とタオルケットと枕を渡すP。「えーー!!!」と驚きながらもゴソゴソと素直に寝床を作りだすG。
なにやら物凄く狭そうで(足が伸ばせない。しろにゃ近!!!)おそらく寝れたもんじゃねーだろーが、これで
しろにゃの不安が和らいで鳴き止み、Pに安眠をもたらしてくれればしめたものだ。
…ふふ、しろにゃ、G、グナイ♪そそくさと自分の布団に戻る非情なPであった。
 
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「Gが傍にいてくれれば、しろにゃ寂しくない❤」とかそんな単純ではなく、不安を感じて鳴いてはGが宥めが
一晩中続いた。Pだってそこまで図太くはないので寝れるわけもなく(「たまにイビキ聞こえたでーー!!」と
言っていたか?) しろにゃGP共に寝不足で朝を迎える。
ああ、こんな日々があと何日続くのだろうか…。
昨日は夜でしろにゃ部屋は暗くしていたのだけど、明るくなるにしたがい、しろにゃも自分がどんな所に
閉じ込められているか理解したよう。上を見て距離を計る仕草をしているので、これは脱出する気だなー
と思ってたら、助走もなしに2m近いタキロンを飛び越えようとした。中からGが押さえなかったら飛び越えた
だろう。さすがは猫!!素晴らしい身体能力!!
結構苦労して作ったしろにゃ部屋だけど、早々に突破されたので改築する事にする。
 
イメージ 5当初のGの予定通り、四畳半部屋全部をしろにゃ部屋にする事に。
誰もいない間ボロボロにされても困るので、壁をぐるりと養生プラタンで囲むことにした。
Pだけ一人ホームセンターへ。しろにゃには申し訳ないが、物凄い解放感を味わう。
泣きまくる赤ん坊にうんざりしたダンナが息抜きする感じ?
取り合えず5枚あればいいかなーと購入し、家に帰ると何だか鳴き声がウロウロと近い。
しろにゃが何度も脱走を企てるので、もういいや…とGが家の中を自由に歩き回れるようにしたよう。
せっかく養生プラタン買い増ししたのに…。
しろにゃ部屋から解放されたしろにゃは、家中を探索して回り、外に出られそうな窓やドアを見つけては
「ほらほらここーー!!ここ開けてぇなーー!!!」と鳴く。それをずっと繰り返す。
ご飯も食べず、水も飲まず…。 玄関で「ここ開けてぇーな…」なしろにゃ↓。
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当時の動画↑。 これをアップするのに手こずり何度が再生して、その度にほわがビビってソワソワしていた。
なんと悲痛な鳴き声だろう…。悲しみと〜怒りに〜…。この声を聞くたびに辛い気持ちが蘇る。
これって虐待じゃないのかなぁ…。かえってストレスになると思うんだけどなぁ…。
 
イメージ 6
狙ったわけではないのだが、しろにゃ部屋作成に手間取っていたら、何となくGの誕生日が近くなり、記念日と
合わせた方が 覚えやすいんじゃない?もうしろにゃがGへのスペシャルバースディプレゼントーー!!
そして何と!!しろにゃの毛が付いてもこれさえあれば大丈夫!!で、ガムテープをラッピング!!!!
色々忙しかったのでフツーのショートケーキを用意していたのだけど、当日は食べるヒマもなく、翌日お祝い
する事に。でもすでに精神的にやられていたので食べる気も起きず…(笑)。モソモソと食べるGP。
しろにゃは何にも食べてないんだよねー…。あー美味しい♪とはいかんよ。さすがにねぇ。
たった一夜でしろにゃもGPも疲れ果て…たまに浅く眠り、起きれば鳴きまくりそれを宥め…。
憧れの「猫ちゃんと一緒にお昼寝❤」も体験出来たけど、心からは喜べないのであった。
何でここまでしないとダメなのかなぁ、でも猫エイズを広めてもなぁ、本当に3日閉じ込めれば大人しくなるのか?
「ここが安全な場所だと分かると鳴かなくなりますよ」と猫先生は言ってたけど…。
あー…辛いなぁ…。
そんな感じでまた夜が来るのでした。
 
イメージ 7
トイレも我慢していたしろにゃだけど、やはり限界があるのか、とてーも不本意そうに猫トイレでチマッと
おしっこをする。大人がオマルで用を足すみたいな感じかね?まぁ屈辱的だわな…。人に見られるのも
嫌なんじゃないかー?これを機に家猫になってくれんだろーか…なーんてそんなに甘くはないのだわ。
ふと外を見ると、しろにゃのたぶん彼女猫のちびにゃが庭をウロウロしていて、この子は通院中も
しろにゃの帰りを待ってたりしてかなりな仲良しで、きっと今夜も会いに来たんだろうなぁー…って…。
「昨夜はデートの約束だったのに来ないしーー!!とっちめてやるんだからぁーー!!!」とかさー…。
猫は単独を好む動物というけど、でもしろにゃにだって家族とか友達とか仲間とかあると思うねん。
それに「さよなら」もなく、行き成り家に閉じ込めてしまうなんてさー、やっぱり一方的過ぎるんじゃないか…?
人間にこれやったら間違いなく犯罪やでー。拉致監禁罪?犬猫畜生ならOKなのか…?
きっと「しろにゃ会長、会合サボったにゃ!!」とか「どーしたんだろー、また具合悪いんかねぇ?」とか…。
ちびにゃが来てると言ったら、しろにゃをだっこして窓から見せるG。
外に出す気もないのに残酷な…。勿論外に出たがるしろにゃ。
「しろにゃさーん!!!」「おーちびにゃ!!ワシ拉致されてん!!でも必ず脱出するから!!!!」
暫く「ロミオー!!」「ジュリエーット!!」状態で見つめ合っていたが、出せないし…さぁ…。
うーーーん………。
続く。

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