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県の武術太極拳選手権大会が終りました。
今年は何かと準備不足、練習不足で大会当日は誰とも顔を
合わせたくない心境でした。
出場種目は24式と32式剣の2種目。
24式は1組目で午前9時45分開始。
我ながら情けないことに、どうしても「消極的な」「失敗を避ける」
太極拳になってしまう。
7年連続で1位は保持できましたが、全国大会のほうが、まだ
伸び伸びと思い切ってできるような気がします。
こんなことをやっていては進歩がないと反省しています。
24式の場合、地方大会は1位にならないと全国大会に出られない
のでどうしても無難にやろうという気持ちが出て、毎年「達成感の
ない」優勝になってしまいます。
最初の時は「挑戦者」ですからもっと「伸び伸び」とやっていました。
来年の全国大会までには、誰が見ても「上手くなった」「さすが!」と
言わせるようになるぞと心に誓いました。
その為に、老骨になっても、怠けず練習するしかないと思います。
32式剣は傍目にはもっとお粗末!
途中で套路(順番)を間違えて、審判長に「やり直し」を申告して、
「やり直し」をしました。
「やり直し」をすると「マイナス1点」されます。従って、得点も7点台で
最下位でした。
それでも、「やり直し」では入賞を狙う気も無くむしろ伸び伸びとできた
のでかえって気分は良かったです。
表彰式で24式B(40歳〜59歳の部)の入賞選手と話をしました。
去年優勝して全国大会で入賞した選手が今年は2位ですから、
Bの部は熾烈な戦いです。
その2位の選手から「先輩のビデオ見て練習しました」と言われて
「それで駄目だったんじゃないか?」と心配になりましたが、正直
嬉しい気がしました。
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