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太極拳対練と推手

6月初めに「太極拳対練」の合宿練習に行ってきました。

太極拳で二人で組んでやる種目には「推手」と「対練」があります。
個人的には「対練」のほうが好きです。
「攻防」の意味が良く解り、「変化」があるから だと思います。

当然ながら、二人でやる太極拳には組む相手(パートナー)の存在が
大きく影響します。
できれば、自分より上手な人と組めば一番勉強になります。でも、
自分も下手なのに贅沢はいえません。

自分としては、「攻防」の意味を知り追求していこうとする人と組むのが
最高ですが、現実には「形」のみで、自分でも「相手のどこを攻めようと
しているのか」理解せずに動く人がほとんどです。

腕力で攻めてくるのも困りますが、ただ柔らかく力を抜くのが太極拳と
信じている人が多いのも問題です。

それでも、「推手」ほど相手に影響されないのは何故でしょうか?
「推手」では、相手が力ずくで来ると、相手をするのも嫌になります。
そういう人ほど、「自分は力が抜けている」と誤解して、「あなたの方が
重い」と思っているように思います。

その点、「対練」では相手が力ずくでも、「推手」ほど気になりません。
それは、「対練」のほうが、先にも書きましたように「変化」が多いから
かなと思いますが、どうなんでしょうか?

太極拳をやられる方には、是非、「推手」や「対練」を体験されることを
お勧めします。

一人で「套路」だけやっていると、とかく「形」にとらわれがちですが、
「推手」や「対練」で「攻防の意味」を体験すること「相手(敵)がいる
太極拳」が理解できてくると思います。

太極拳上達の過程

太極拳がうまくなる過程について「独断と偏見」による私見を書いてみます。

太極拳は推手や対練を除けば一人で表演しますが、武術というだけあって
相手を想定して勁力を出しています。

何人の相手(=仮想の敵)を相手にできるかによってその人の技量
が測れるような気がします。

初歩の段階:敵のいない太極拳
たとえ綺麗に形ができていても、自分の押す相手がいない、敵を意識
しない太極拳。「勁(力)が感じられない太極拳」と言ってもいいと思います。

中級の段階:敵が一人いる太極拳
自分の押す前方に一人だけ相手がいる、敵を一人だけ意識した太極拳。

上級の段階:四方八方に敵がいる太極拳
上級の人の太極拳には前にも後ろにも横にも斜めにも敵がいて、四方
八方の敵を仮想して身体の隅々まで意念が行き届き勁力も出ています。

以上のようなことを考えて見ました。

こんな表現は聞いたことがありませんがどうでしょうか?
ご意見があればお聞かせ下さい。

太極拳対練

5月の連休を利用して、太極拳の合宿に行ってきました。
今回は3日間、「太極拳対練」をやってきました。

太極拳には2人で組んでやる太極拳があります。
「推手」と「対練」です。

個人的には、推手套路は余り面白くありませんが、
同じ2人でやる対練套路は、自由推手ほどではありませんが、
套路の中で技というか、勁力が実感できて面白いと思います。

普段、套路の中で何気なくやっている形が、実際には、
「こう使われるのだ」ということが実感できて良く理解が
できるような気がします。

空気を押しているような太極拳の動きはやっていても面白く
ありませんが、もっと粘度の高い液体や気体を押しているような
感覚で太極拳をやると面白いというかいい感覚が実感できると思います。

言い換えれば、周囲に「常に相手がいる」ことを意識して太極拳をやると、
いい太極拳ができるのではないかと思っています。

そういう感覚を養う一つの方法が「対練」です。
どうか「対練」を一度、実感してみてください。

太極拳は楽しい

1.私の太極拳
  私の太極拳は「強さ」を目指している方達からみれば「何だあんなひ弱な太極拳は」と
  言われそうな太極拳です。
  そうかといって、いわゆる健康太極拳を楽しんでおられる方からみれば、何でそんなに
  七面倒くさい理論を持ち出すのよ、といわれそうな太極拳です。

  日本武術連盟にも属し、伝統太極拳の協会にも属し伝統太極拳も少しやっています。
  60歳から半年過ぎた頃から太極拳を始め現在68歳ですから7年ちょっとやっている
  ことになります。
  未だ、初心者で下手くそな太極拳をやっています。

  太極拳の一面しか知りませんが、太極拳の面白さ、難しさ、楽しさを多くの方に知って
  頂きたくて、このブログを始めました。

2.太極拳の楽しみ方
  ・ひたすら強さを追求する楽しみ方。主に、若い方が形意拳、心意六合拳、八卦掌などを
   通じて散手とか対練などを行い、強さを追求しています。
  ・競技としての太極拳を楽しむ。競技会などに参加し審判に点数を付けてもらって順位を競います。
  ・技術の向上を目指して「級」とか「段」の取得を目指す楽しみ方もあります。
  ・健康体操として気楽に体を動かす楽しみ方もあります。

  どの楽しみ方をするかは、その人の「人生観」みたいなものですから、どれがいいとか悪いとか、
  一概に言えるものではないと思います。

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