|
今日は私の所属する協会が年3回主催する周佩芳老師講習会でした。
今年2回目で次回は12月です。
午前の部は簡化24式、午後の部は楊式太極拳。
周先生の講習は準備運動を入念にやります。
開脚前屈、圧腿、擺蓮、拍脚、龍游功などなど盛りだくさん。
久し振りにやった龍游功などは明日のジムでの太極拳クラスで使って
みようかなと思っています。
脚を高く上げるには柔軟性だけでは無理で、短時間ですばやく何回も
脚を上げる練習とか、錘をつけた脚上げも必要であること、でも、
年寄りには無理といわれたが、家に帰って暫く使わないでほこりを
かぶっていた錘(1kg)を引張り出して、今日の蹬脚練習に使いました。
24式では細部では最近の武術連のやり方と違うところもありますが、
足からの勁を伝えるという武術的な基本は全く同じです。
「太極拳の動きは中国の文化に深くかかわっています」というお話も
なるほどと思って聞きました。
弓歩の完成時に後脚の膝が前を向いてしまうと弱い、股関節を
開いて、膝を外側にちょっとだけ少し開くと股が円タン(漢字が出ません)
になって強くなります。
このちょっとだけ少し開くは鶏の羽一枚を加えるか加えない位の僅かな
動きで寸法とか角度を測るようなものではないなど興味深く聞きました。
伝統拳の先生らしく簡化24式といえ腕・手の動きに纏糸勁が必要と
説明し野馬分ソン、雲手、双峰貫耳などの腕・手の動きを説明されました。
雲手の動きでは二人でペアになって相手を動かせるか確認したり
しました。
座腕の確認:起勢、?膝拗歩、穿梭、閃通臂、単鞭、如封似閉などの
座腕は皆おなじ。
毎回言われるように、按で前を推す時には背中で後を押す感覚も必要
という説明もありました。
9月3日には「周太極拳研究会10周年記念公演」が静岡で行われます。
謝謝!老師!
|