天邪鬼を憐れむ詩

世界の隅っこで、・・・・まだ続けます。

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詩人の条件

ブログの更新って、 どうしたらいいの?
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ハイ、笑えませんね^^; スミマセン。

またまたブログをサボってました。
・・・・・正直言うと、避けてました・・・・・

理由はブログで特に嫌なことがあったわけではなく、
僕自身が詩人になれないであろう理由を見つけてしまったのです。

・・・・ただ単に実生活で
    ふらすとれーしょんを消化しきれずにいただけ◯0o。(ー。ー)y―~~・・・・



耐え難い失望を覚えました。

でもボクは知っていたはずなのです。
なぜなら十数年前に本を傍らに置くこと選んでいるのだから・・・・

思春期に言葉を欲した。

下心があったとはいえ必然だった。
必然の欲求・・・・なら、本能が理性を求めたことになる。

きっと、その過程での論理はこうだろう。
    
   《言葉は普遍か?》====⇒No

そう、はじめから不信感を持っていた。
そう、失望すべきは自分の鈍さなのだ。

そう、言葉は音で、符号で、記号・・・・
そう、言葉は伝わらない。



それでも詩人達は存在している。


言葉よ、血は欲しいだけくれてやる。
不知夜の晩だけでいい、魂の影まで濃く映してくれ


【追伸】
いつまでも無駄なメモリ喰ってるのも申し訳ないと思ってましたが、
サボってる間に(先越され?)閉鎖されたゲストの挨拶文がゲストブックに残っておりましたので、
当分続けることに致しました。←変なトコで負けず嫌い◯0o。(ー。ー)y―~~

うさぎ様への道

少しだけど・・・
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元気〜☆

傍目から見ればかわいそうな事をする。

嫌がるみー助をギュッと抱きしめて針抜きの注射器を口に無理やり押し込んでやるのだから・・・・

それでも不思議と口の中に入ってきたものは機械的に飲み込む習性があるらしく
パイナップルの絞り汁でも薬でもラビットフードをふやかしたものでも食べてくれるのは救いだ。
食べさせることで生命を繋いでゆくことは出来る。


自然死や安楽死、尊厳死なんてことも考える。
死に顔を伏せたままではどれも態のいい逃げ口上だ。

でも生かすも殺すもなんて何ひとつ手中にあるわけではない。
ならば、ボクの我儘だけでいいから・・・・生きて!!
これはボクのエゴだ。
飼い主としての命令であり、家族としての願いだ。
生きて・・・・・・



顔つきは変わった。
まだ万全とは言い難いけど、自分でエサを食むようにもなった。
普段のみー助に戻りつつある。
ゴロゴロしてるということではかわらないけど、
ぐったりからぐーたら、うさぎ様の道は続く。

月へ

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「にんじんのタネは持ったかい?」

宇宙服を身に纏ったみー助にたずねた。

みー助は小さなロケットで月に向かうらしい。

いまは何もない荒涼した土地だけど、あと何十年かすれば、
カルビーの支社ができ、キミが好きなサッポロポテトベジタブルは食べられるかもしれない。
ユーハイムの支店ができ、キミが好きなバウムクーヘンも食べられるかもしれない。
けれど、キミが普段食べるにんじんっ葉ぐらいは自分で育てないとね。

タネは浅めにスジ蒔きがいいかな。
発芽した芽たちがお互いに助け合いながら土を押し上げるからね。
芽が出ても食べちゃいけないよ。
本葉が何枚か出て重なり合うようになったら少しずつ間引いてやる。
また大きくなって混み合って来たら、また間引いてやる。
間引いたのはキミが食べていいんだよ。物足りないかもしれないけど。
にんじんが大きくなっても、引っこ抜いちゃダメだよ。
にんじんを食べたいときは仕方ないけど、キミはそんなに好きじゃないだろ。
にんじんは引き抜かずに葉っぱだけ摘むのさ。
そうすれば、キミが大好きなにんじんっ葉は結構な間食べられるはずさ。


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真夜中のスーパーにパイナップルを買いに行ったのが土曜日。


久々にみー助が体調を崩した。


我が家に来てからだけで9回目の冬を越し、普段は年齢不詳・永遠のウサギさん?ぷりを見せてくれるものの、時折歳相応な姿を見せる。崩れ落ちる砂が速度を増す砂時計。天寿とはいえ死は唐突にやってくる。
あとどれくらい一緒にいられるのだろう。


6月に入って衣替えをするように毛が生え変わりはじめた。軽く撫でただけで毛が舞う。
騙しながら指先で梳いてやると、ゴルフボール2個ほどの毛玉が出来る。
こんなのを詰らせたら大変だ。ただそのときたまにボクも死に掛けて喘息の気管支拡張剤を一服する。
死神というヤツは比較的傍にいるらしい。

そんなこんなが日常だった。


土曜日、いつになくぐーたらしてるみー助が茶の間にいた。
少し呆れながらもボクらにとっては微笑ましい光景なのだ。何より安心する。

みー助にも野生の本能が生きている。「死ぬまで生きる」という逞しさであり、最も厄介なところである。
肝心なときに弱さを見せない。怪我をしたり体調を崩したときなどはひと目を避けて隠れるように独りになる。

これまではそうだった。

いつまでも茶の間の片隅でのびてるみー助に視線を合わせて見ると、
「ほっといて」といわんばかりに素っ気ない。


最近粗相の回数も多いのでみー助を抱いて第二トイレに連れてくと朝取り替えてから汚れてない。

エサは・・・・ほとんど減ってない。

第一トイレも見てみると・・・・してない。

トイレに連れてったみー助は・・・・・トイレの中でまたのびてる。。。。。llll( ▽;ll マズぃ


・・・・みー助を良く見ると目がうつろに見える。。。。
・・・・みー助を良く見ると腰に力が入ってない?!。。。。。


そんなみー助に気付いてやれなかった。。。。。


そんな夜の夢の話。

愛して♡

いのちも半分? 
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生まれたばかりの赤ん坊の体重の半分しかない。

仮に生命に重さがあり、軽いとか重たいとか優劣をつけられてしまったら・・・・

この生命は如何程のものなんだろう。


勿論、多くの人は「生命に重いも軽いもない」と即答えるだろう。

けど身のまわりを見れば、ハエや蚊にむけ殺虫剤を吹きつけ、住処を追われた自然動物を害獣として駆除し、一緒に過ごしてたペットさえ都合で見捨ててしまうではないか。
僕らは少なからず取捨選択の中、さまざまな生命を天秤にかけ優劣さを計った上で生活している。

もしもキミの生命がテレビゲームのようにリセットが効くのであればそう割り切れる。
もしもお金を払いさえすればまたキミと同じキミを手に入れられるのならそうする。

でも、そうできない。
何度か夢の中でみー助がガッちゃんみたいに細胞分裂しながら増殖してたことはあるけれど、
朝起きてみればみー助はみー助だけしかいない。

みー助の生命がボクの生命より重いとは思わないけど、
ボクの生命がみー助の生命より重たいとも思わない。

だから、喘息の発作で息詰らせてもキミのそばにいるんだ。

きっとボクが死んじゃってもキミは生きてるだろうし、
きっとキミが死んじゃってもボクは生きてゆくだろう。
たとえふたりとも死んじゃっても地球が回るのをやめたりはしない。

それでもふたりがいた世界とはまるっきり違っているはずさ。





生命って何なんだろうね?



考えているほど大そうなものでもないのかも知れない。



・・・・・キミにとってはバームクーヘンみたいなもので・・・・

・・・・・ボクにとってはタバコ・・・・?






・・・・・ただ愛されるに値するもの

穏かな月も終わり

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いつになく平穏に5月が過ぎ去ろうとしている。
これまでの憂鬱さも訪れない。

羨ましがってた鈍さをようやく手に入れられたのか?
知らず知らずまた何かを欠落してしまったせいか?
あるいは、単に面倒ごとの蚊帳の外に居るせいかも知れない。

騒がしいニュースも車の音も人の声もどこか遠くで聞こえている。
ひとの幸福もひとの不幸も自分の未来も横目で見るだけで気に止めない。

刹那の煌きに目を奪われようと酔いに浸ることはない。
儚さに現をぬかすことなどもない。
耳を澄ませば、喧騒の向こう側に息吹が聞こえる。

まどろんだ空は冴えない。
それでも弧を描く鳶ほどにも手は届かない。
吹く風は渇いて埃っぽい。
それでも緑は日に日に色濃く増す。
悪戯に雨のバケツはひっくり返され、
花が流れてまた新しい花が咲く。

待ち侘びたものたちのはじまりの歌が聞こえるならば、
若草踏む朔太郎の足音も聞こえるだろう。

雨を待つ風のない日、春が途切れた。
ボクを祝う花もなく、誰の歌も聞こえない。
ただただ穏かに夏を迎えられる。

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お口直しに・・・・・・

五月の貴公子
若草の上をあるいてゐるとき、
わたしの靴は白い足あとをのこしてゆく、
ほそいすてつきの銀が草でみがかれ、
まるめてぬいだ手ぶくろが宙でおどつて居る、
ああすつぱりといつさいの憂愁をなげだして、
わたしは柔和の羊になりたい、
しつとりとした貴女のくびに手をかけて、
あたらしいあやめおしろいのにほひをかいで居たい、
若くさの上をあるいてゐるとき、
わたしは五月の貴公子である。
『月吠える』より

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