特定の番組についてどうのこうの書くのははばかれるが、土曜日がお休みの日には、遅い朝食、まさにブランチを食べながら、ぼんやりと眺めているのが「王様のブランチ」という番組だった。
 寝ぼけた頭でも楽しく見ることができ、ちょっとしたお店情報もためになった。
 ところが、今クールからのこの番組を見るのが辛くなってきた。
 寝ぼけた頭で楽しく見ることができていたのは、とても安定感のある、丁寧な作りの、楽しい雰囲気の番組だったからだと気がついた。番組レギュラーの皆さんは仲良しをアピールするのだが、楽しい雰囲気が少なくとも私には伝わってこず、何だか気まずさやちぐはぐな印象ばかりが目につく。そして、進行もまた、何かスムーズではなく、何かが引っかかっているような感じがする。何か歯車がかみ合っていないという感じだ。お一人おひとりは一生懸命に頑張っておられるのだが、それがチームの力にならないという感じだろうか。これはもう番組をまとめる側に、視聴者にはわからない何かがあるのだろうか。
 とにかく、今までのようにのんびり、ゆったりした感じで見ていられなくなってしまった。それは、こちら側の問題なのだろうか。

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 お相撲さんの世界が注目されています。

 あまりにも多くのことが次々と起こり続けて、横綱だった日馬富士関(伊勢ヶ浜部屋)が巡業中に、貴ノ岩関(貴乃花部屋)を殴って引退に追い込まれたことなど記憶の彼方に過ぎ去ってしまいそうです。

 いま旬の話題は、春の巡業中の出来事ですね。
 京都府舞鶴市で開催された巡業の際に、挨拶中の多々見良三市長が土俵上でばったりと倒れました。救命処置をしていた医療従事者の女性たちに、女性は土俵から下りるようにとの場内アナウンスが数回行われました。
 このことについて、女性禁制など時代錯誤も甚だしいなどと様々な批判が寄せられています。
 日本相撲協会の八角理事長は、この件について「行司が動転して呼び掛けたものでしたが、人命にかかわる状況には不適切な対応でした。深くおわび申し上げます」と協会を通じて、すぐにコメントを出しています。

 これで事は解決なのでしょうか。
 客観的にこの出来事を見るならば、お相撲さんの世界は、舞鶴市長の人命よりも、自分たちのしきたりを優先したことになります。日本相撲協会とは、一人の人間の生命よりも、自分たちの組織を重んじる、そういう人たちの集まりと言えるかもしれません。
 舞鶴市長は手術の末に一命をとりとめたようです。舞鶴市長はもともと舞鶴共済病院の院長を務められた医師です。医師でもある舞鶴市長はいまベッドの上で何を思うのでしょうか。

 私には人命を重視しない恐ろしい集団に見えてしまう日本相撲協会ですが、単なる組織ではなく、我が国の立派な公益財団法人です。
 公益財団法人には様々な優遇措置が設けられています。例えば、法人税が非課税であったり、利子や配当等にかかわる源泉所得税が非課税であったり、収益事業から得られた収益の一部を公益的事業に支出すると一定金額までは寄付と見なされたりもします。
 私にはここまで守られるべき組織なのかは、次から次へと出てくる事件や問題を見ていると、疑問に感じます。
 少なくとも、公共的な考えが、この集団からは感じられません。
 こわいです。

4日午後2時すぎ、京都府舞鶴市の舞鶴文化公園体育館で行われた大相撲の春巡業の土俵上で、あいさつをしていた多々見良三舞鶴市長(67)が突然倒れ、市内の病院に搬送された。
 会場に居合わせた日本相撲協会関係者や現場を訪れていた地元関係者によると、多々見市長が倒れた直後に、警察官やスタッフらが土俵に上がり、心臓マッサージなどの救命処置を施していた。その中に観客とみられる複数の女性が含まれており、協会側は場内放送で「女性の方は土俵から下りてください」と数回促…
4日午後2時すぎ、京都府舞鶴市の舞鶴文化公園体育館で行われた大相撲の春巡業の土俵上で、あいさつをしていた多々見良三舞鶴市長(67)が突然倒れ、市内の病院に搬送された。
 会場に居合わせた日本相撲協会関係者や現場を訪れていた地元関係者によると、多々見市長が倒れた直後に、警察官やスタッフらが土俵に上がり、心臓マッサージなどの救命処置を施していた。その中に観客とみられる複数の女性が含まれており、協会側は場内放送で「女性の方は土俵から下りてください」と数回促…
4日午後2時すぎ、京都府舞鶴市の舞鶴文化公園体育館で行われた大相撲の春巡業の土俵上で、あいさつをしていた多々見良三舞鶴市長(67)が突然倒れ、市内の病院に搬送された。
 会場に居合わせた日本相撲協会関係者や現場を訪れていた地元関係者によると、多々見市長が倒れた直後に、警察官やスタッフらが土俵に上がり、心臓マッサージなどの救命処置を施していた。その中に観客とみられる複数の女性が含まれており、協会側は場内放送で「女性の方は土俵から下りてください」と数回促…
4日午後2時すぎ、京都府舞鶴市の舞鶴文化公園体育館で行われた大相撲の春巡業の土俵上で、あいさつをしていた多々見良三舞鶴市長(67)が突然倒れ、市内の病院に搬送された。
 会場に居合わせた日本相撲協会関係者や現場を訪れていた地元関係者によると、多々見市長が倒れた直後に、警察官やスタッフらが土俵に上がり、心臓マッサージなどの救命処置を施していた。その中に観客とみられる複数の女性が含まれており、協会側は場内放送で「女性の方は土俵から下りてください」と数回促…

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「下手くそ、やめてしまえ!」

 様々な場面で、つい口から出てしまうことがあります。
 しかし、時と場所をわきまえないといけません。
 子どもたちには絶対に言ってはならないことばだと思います。

 しかし、その道で食っている人には言っても良いのではないでしょうか。
 最近、画面に映ってはいけないほど下手なアナウンサーやタレントさんを見る機会が増えたように感じます。お金や時間の余裕がなくなっていて、教える人がいないのかもしれません。以前ならば、考えられないような人たちが画面にプロとして映っています。
 そういう時にはつい、先のことばが出てしまいます。さらに、今はネットですぐに書き込むことができるので、誰もが意見を述べることができます。
 それを読んだり、見たりしたご本人はショックを受けることでしょう。中には、腹が立って言い返したり、ショックで病に伏せたりする人もいます。さらには、PTSDになったと、書き込んだ人を訴える人も出てきます。相手の存在を否定する批判は慎むべきでしょうが、「下手くそ、やめてしまえ!」は相手にしっかりと届けるべきことばではないでしょうか。
 いま「ちきしょう、見てろよ、この野郎!」と練習したり、自分の至らぬ部分を改良したりするアナウンサーやタレントさんが多くないように感じたので、このようなことを書いてしまいました。

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フジテレビさんの報道

 本日3月9日朝に、フジテレビの「ノンストップ」という番組を見ていたところ、喉の調子が悪いのか、司会の女性アナウンサーが咳払いをしながら話されていました。人前で咳払いをした際には「失礼しました。」などと一言を入れるのがマナーかと思いますが、その女性アナウンサーはそのまま何事もなかったかのようにお話しされました。年寄りには気になったことです。

 その後、ニュース速報があるということで、場面が切り替わりました。そして、国会から無精髭の男性が情報を伝えました。話が終わったのかどうかわからない時点で、その男性が突然大きな声で「あーごめんなさい。無理だな、こりゃ!」とおっしゃったのです。私はたいそう驚きました。ニュース・キャスターでしょうか、別の男性アナウンサーに急に代わりましたが、その方はいまの場面について何もおっしゃいません。そして、「ノンストップ」という番組に切り替わり、何事もなかったかのように番組は進んでいきました。

 私はとても恐いものを見た気がしました。
 テレビを安心して見せていただきたいと切に願っております。
 年寄りからのささやかなお願いでございます。

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R-1ぐらんぷり2018

 昨夜は「R-1ぐらんぷり2018」が生放送で開催された。
 ご存知の通り、優勝したのは、漫談家・濱田祐太郎さん(吉本興業)。報道されているように、濱田さんは視覚障がい者であり、その障がいをネタにして優勝を勝ち取った。

 ステージ上には視覚障がい者のための配慮など一切なされていないので、ステージの真ん中までエスコートされて、彼はステージに立った。この時点で観客は非常に緊張していたように感じられた。目が見えない人を笑って良いのかという戸惑いも見られた。
 その後は彼のよどみない漫談で観客は笑った。
 これは、故・桂枝雀師匠がおっしゃっていた「緊張と緩和」の理論通りだ。笑いについて人生を賭けて考え抜いた枝雀師匠は生前、笑いは緊張と緩和によって生じるとおっしゃっておられた。人間は緊張状態に陥ると笑うことはないが、その緊張が緩むと自然と笑うというわけである。
 チャンピオンの濱田さんはその障がいによって周囲の緊張を生むが、彼の漫談によって緊張が緩和されて笑いを生んでいるとも説明できる。

 翌朝は情報番組に出演していたが、フリートークも難なくこなしていた。引き出しはまだまだあると見た。
 テレビの番組はフリップによって様々な指示が出されるので、見えないことはとてつもないハンディキャップであることは間違いない。しかし、彼がレギュラーになるだけで、そのようなテレビ局のやり方が変わる可能性がある。彼が活躍する姿をさらに見たい。そして、テレビ局の常識を次々と変えていってほしい。

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 相撲の騒ぎを話題にしなくなったと思ったら、今度はレスリングですね。
 スポーツ界は次から次へと話題を提供してくれます。話題の宝庫ですね。
 あの女性アスリートが指導者によって練習できない状況に追いやられているそうです。
 双方ともに言い分がありますから、何が起こっているかについてはもう少し時間が経たないとわからないかもしれません。
 とは言え、こういうオリンピック絡みでなくとも、こういうことはよくありますね。珍しくはありません。

 無名の選手をコーチや監督が手塩にかけて育て、そして国体などに出るほどの選手に成長したとします。そうすると、コーチや監督は一生懸命に指導していればしているほど、「こいつは私が育てた」という思いが強くなります。選手は感謝し、コーチや監督は献身的に指導するという関係がうまくいっているうちは良いでしょう。そのうちに、選手の側が、よりうまくなりたい、より強くなりたいと思い、別の練習方法や指導方法を探すかもしれません。そうすると、先のコーチや監督は「自分が育てた」という思いが強ければ、裏切られたと感じるかもしれません。「あいつは、今までの恩を忘れやがって!」と感じるかもしれません。

 この時に勘違いしてはならないことは、その選手の成長は、確かにコーチや監督のおかげかもしれませんが、その選手は独立した一個人であり、コーチや監督の所有物ではないということです。
 思いが強ければ強いほど、そのことを忘れたかのように、所有物のように見なすのではないでしょうか。ここにたくさんの問題が詰まっています。所有物だから何をしても良いと考え、信じられないことを言ったり、おこなったりしてしまうのです。
 繰り返しますが、選手は独立した一人の個人です。
 コーチや監督の所有物ではありません。

 このことを忘れないようにしたいです。
 コーチや監督のみならず、教員も含めた、すべての指導者に言えることです。
 教え子は、指導者の所有物では決してありません。

 最後に、もう一言。
 親もそうですね。
 子どもは、親の所有物ではありません。

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なんやら、この落語家さんのネタばかりで、ちょっとお腹いっぱいになってきましたんやけれど、もう次から次へと、どえらい暴言を発信されていきますから、触れざるを得ないんです。

これまた、ひどいtweetです。
無知をどんだけ晒したらええんでしょうか。
まず、この落語家さんは日本国憲法をご存知ない。
愛国的なお話をされるのに不思議なもんです。
そして、貧困には「絶対的貧困」と「相対的貧困」があるということをご存知ない。
この落語家さんの貧困とは常に「絶対的貧困」なので、周囲と話が合わんわけです。
ことばをもとに商売をするんなら、少しは物事を知っておいた方がエエわけです。
この落語家さんはある意味で天然記念物のように思えてきました。
21世紀には珍しいかたですわ、ほんま。


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最近のこのブログでは、ある落語家さんの暴論について書いてきました。
最近、ネット上に以下のようなページが挙げられていました。
話題の落語家さんの若い頃の自己紹介だそうです。
イタリアンにこだわりがあるそうです。
Twitterでの苦労話とは全然違いますね。

ネット社会はこわいです。
ネット上に上げられた文章や画像は誰かが保存していて、
このように何年、いや何十年後になって再び晒されます。
そして、「言っていることとやっていることが違うだろ!」と責められます。
証拠が突き出されるので、本人はぐうの音も出ません。
子どもたちにとっては暴論が許されない息苦しい社会かもしれませんが、
ネットに不用意に書き込んだり、画像をアップしないように注意したいものです。

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