のっぺり飼育記

明日からだと遅いから、あと5分寝たら頑張ることにしよう。

採集

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釣りもするし採集のみに行く事は少ないので、一番さびれている書庫。
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ボラボラスプラッシュ

今年の夏も、例によってマゴチ釣りに行ってきた。


 
ただ、マゴチ釣りに行く度に気になっていたことがあったのだ。



エサ代だ。



マゴチ釣りの餌にはマハゼを用いるのだが、マハゼって釣ったり捕ったりできるからなぁ…と思い、一度捕ってみようと思い立った。



前日はバイトだったので、釣りに行く当日の早朝に捕りに行くことにした。



早朝といっても、そもそも釣りに行くの自体が早朝なのでマハゼ捕りは深夜だったといった方がいいかもしれない。



2時半頃に河口に着く。



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水面は穏やかで、採集にはもってこいだ。



マハゼ捕りと言いはしたものの、面白い生き物が捕れればそれでいいかなくらいには思っている。



早速一網すくってみると…



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ボラだ。



大きいのは可愛くないが、小さいのは中々可愛い。



そして、本命であるマハゼを捕ろうと、水に足をつけた瞬間、



ぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞ、と水面がざわめく。



よく見たら、水の中はボラでいっぱいだった。



どうも、岸辺のデトリタスや珪藻なんかを食んでいるらしい。



一すくいすれば、



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ボラボラ。



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ボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラ……!!



ジョースター一族もびっくりのボラボララッシュだ。



ちなみに水の中に入ると、こいつらサンダルと足の隙間とかにもはいってくる。



そして、ドクターフィッシュよろしくあしをこちょこちょされる。



そんなにボラは要らないので、別の場所に移動。



こちらにはマハゼがいた。



しかし水底にマハゼが掘ったと思しき凸凹があり、ただ捕ろうとするだけだと入らない。



少しして、コツを掴んだ。



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一度コツを掴めば、あとは簡単だった。



釣りに必要な分だけとって、釣りに行くことにした。



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6/30 河口

mizinko (3:00〜4:30)

マハゼ(10cm)8匹・網
ボラ(8cm)大量・網

最終回

実習に行ってきました。



我々実習生が行わなければならないのは、採集と、同定と、スケッチと、スケッチと、スケッチと、スケッチと、スケッチと、スケッチ。



実は実習の前にも少し色々あったりしたのですが、それはまた今度の機会に。






場所は千葉県の某所にあるうちの大学の実習場。



参加者は三班に分かれて、魚類、藻類、無脊椎を各一日ずつ採集したり同定するというわけである。



私はまさに上記の順番だった。



という訳で、その実習のことでも書こうと思う。












初日は魚類だった。



初日ということで他の人にはまだためらいがある中、私は最も早く浸水した。



だってそこに魚がいたから。






魚に詳しいかどうかは置いといて、自分も含め自分の所属するサークルの人は普通の服でも採集したり濡れたりする事にためらいはない。



ダイビング、採集、釣りといったアウトドアな趣味人が多いうちの大学においても、私の入っているサークルは、キチガイという点で一目置かれている…っぽい。



という訳で、水を得た魚のように無双した。



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学科の人に、「やんちゃだね」という評価を頂いた。



光栄だ。



5/17 バンダーランド(08:30〜11:00)

mizinko

ウツボ(50cm)1匹・タモ網
コケギンポ(8cm)1匹・タモ網
クロメジナ(3cm)3匹・タモ網
ホンベラ(8cm)1匹・タモ網
クモハゼ(4cm)1匹・タモ網
トビイトギンポ(5cm)2匹・タモ網
イダテンカジカ(3cm)多数・タモ網
カエルウオ(8cm)1匹・タモ網
ウバウオ(4cm)1匹・タモ網
アゴハゼ(2cm)多数・タモ網、地曳き網
ドロメ(2cm)多数・タモ網、地曳き網






魚類は最も楽で、レポートを含めても18時ぐらいには終わってしまった。







2日目は藻類だった。



この藻類の教授が実は自分は大好きだ。



講義が眠いとか眠いとか言われているけど、よく聞くとすごく面白いことを言っている。



そして結構いい加減だ。



「海にいたんだけどなんだかして陸の方に行っちゃった」



「マリモの生活環を見てみると…よく分からない」



「あそこはすごい綺麗なところだったんですよね…埋めてよかったのかな…まぁいいか」



なんでも潰したり匂いを嗅いだり食べたりする。



そして海ではすごく楽しそうで、生徒そっちのけでガンガン先に進んでいってしまう。



そんな教授の後について(といっても海に入りながら大分先行してたけど)採集をしていった。



5/18 バンダーランド(09:00〜11:00)

mizinko

緑色植物門(緑藻綱)
ミル
クロミル
ナガミル
ヒラミル
モツレミル
アナアオサ
ボタンアオサ
ホソジュズモ
シオグサ
ヒトエグサ…etc

不等毛植物門(褐藻綱)
ウミトラノオ
フクロノリ
イシゲ
アラメ
ウミウチワ
イワヒゲ
イロロ…etc

紅色植物門(紅藻綱)
キョウノヒモ
イボツノマタ
ヒメモサヅキ
クロソゾ
ミツデソゾ
タンバノリ
フダラク
ムカデノリ
ヒラガラガラ
サンゴモ
フサカニノテ…etc






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藻類は沢山採りすぎてもはや覚えていません。



We love 多核嚢状体。



多分一人で50種類ぐらいは採ったはず。



ちなみにフダラクとタンバノリは別のクロマトグラフィーの実験でもお世話になりました。



奴らはすり潰せない海藻です。



という訳で、スケッチもあったけどこの日は20時くらいには終わりました。









そして最終日、無脊椎です。



ほっとくと一人で歩いていって「〜は大島までしか分布していないから…ブツブツ」みたいな感じで独り言を延々呟きながら黙々と採集を続けるホームレスみたいな見た目の教授のあとを追っかけていって採集します。



採集日にはそれまで大島までしか確認されていなかった種類の貝を採集したらしいことを独り言で確認しました。



ちょっとだけ生物の話をすると、それまで2日間の採集で捕った魚類は脊索動物門という門、藻類は大体4門にまたがっている訳ですが、この無脊椎はなんといっても範囲が広い。



脊索動物でなくて、光合成をしない大型の生物すべてが採集の範囲です。



そしてこの教授は実習場にいる生物でそれまで採集されたことのあるものならほぼ全て知っています。



恐ろしい…



ちなみにこの先生に「そいつとって」と言われた生物は持って帰っても誰も種類が分かりません。



5/19 バンダーランド(9:15〜11:30)

mizinko

海綿動物門
…etc

刺胞動物門
ベリルイソギンチャク
ウメボシイソギンチャク
ミドリイシ…etc

扁形動物門
…etc

星口動物門
サメハダホシムシ…etc

環形動物門
…etc

軟体動物門
アマオブネ
レイシガイ
イボニシ
ヒメイカ…etc

節足動物門
イソヨコエビ
エダワレカラ
ヘラムシ
カメノテ
イソヨコバサミ
ホンヤドカリ
イソカニダマシ
イソカニダマシ属の一種
テッポウエビモドキ
サラサエビ
トウヨウコシオリエビ
イソガニ
ヒライソガニ
ベニツケガニ
フタバベニツケガニ
モクズショイ
スベスベマンジュウガニ
オウギガニ…etc

棘皮動物門
ヤツデヒトデ…etc

脊索動物門(尾索類)
…etc



確かうちのテーブルだけで分かっている限りで64種類の生物がいたのですが自分が同定したものの名前も覚えていないので人が同定した奴なんてもともと知っている奴以外は到底覚えていません…



ちなみに自分が採集して同定したカニダマシの仲間は未記載種でした。



標本にして専門家に送るそうな。






というような同定の作業が終わったのが20時。



それからスケッチ。



終わったのは25時でした。



途中(22時以降は食堂で描いていた)もう終わった他の班の人たちが飲み会を始めたりと色々ありました。



そりゃもう色々。



そして26時過ぎごろ友達も終わってこれから徹夜で遊ぶかーと思ったらTAの人たちが飲み会をするとかで追い出されました。



そりゃないぜ…



最終日は企画とかもあって魚類は初日二日目よりも楽しかったみたいだし、B班は不遇でした。




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という訳で次の日、別の実習の説明会があるので友達の運転するレンタに乗って大学にとんぼ返りしました。



うみほたるに寄ったり、いかにも大学生って感じで楽しかったです。



ていうか大学入って初めて大学生っぽいことしてるなーって思いました。



まぁ、そんな感じ。



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9/12は自分の出身高校の文化祭だった。



さりげに部活では部長などやらせてもらっていたので、久々に高校に行ってやろうと思い行ってきた。



…ハズだったのだが、いや、行きはしたのだが、行く前にFとタマゾンで合流してから行く事にしたのだった。



高校の頃Fと帰りが川崎まで一緒なこともあり、週に1日とか2日ぐらいよくタマゾンで釣りをして帰ったり、学校から40分も歩いてDKC岸壁と言う運河の釣りが出来る所に行ったり、更に20分歩いてわざわざ大黒海釣り施設くんだりまで行って、施設がやっていない日で無駄足だったりしたものだ。



そういう頭のおかしな初心を忘れるべからずだな、と何故か意気投合したので我らがホーム、タマゾンに寄ってから文化祭に行く事にしたのだ。



ちなみにFは現役大学生より釣りに行っている浪人生だ。



むしろ大学生の私が釣りに対して最近怠慢なのかもしれない。



どうもFやTFがいないと釣りに行こうという気が中々起きない。



やはり神奈川出身の釣り人のほうが話が合うし、家から近い釣り場も共通する事もあってか、大学の釣りサークルでは高校の時思っていたほどは釣りに行っていないような気もしないでもない。



まぁ、元々春は釣れないからあまり釣りに行かないし、夏は暑くてバテ気味な上にそれほど釣れる訳でも
ないので、私個人としては釣りは秋〜冬にかけてする物だと思っているのもあるだろう、たぶん。



という訳で秋もやってきそうだし、そろそろ釣りに向けて始動しようと思う。









―――――なんだか話がずれてしまった。



という訳で高校の文化祭に行く前に釣りに行ってきたのだ。



いや、釣れなかったから採集にしたんだけど。



タマゾンの河原に着いたら珍しく私の方が早かった。



大体こうしてFとタマゾンに集まる時は私の方が遅いのだが、今回は珍しく私がてきぱきと支度してちゃっちゃかやってきたので私の方が早かったようだ。



とりあえず川の中を見るが、マハゼさんとかチチブさんみたいな釣れそうな生き物はぱっと見いない。



手釣りをしてみるものの、やはり釣れる魚がいなければ釣れないのが道理だ。



ぼーっとしてるとFがやってきた。



魚いねぇと言ったらチョイ投げを始めた。



噛みあっていないように見えるが、これが釣り人というものだ。



釣りでの捕獲を諦めた私はなんかいないかと水面を覗き込んでいると小さな魚の群れを発見。



ウグイだろうか。



3匹ぐらいがすーっと浮いてきては小さなごみをつついたり、私の影に驚いて隠れたりしている。



それを横目にテトラポッドの反対側を覗き込むと大学の部室で見慣れた横じまを発見。



シマイサキだと思う。



汽水域の魚なので丁度大潮の満潮のこの時間帯ならいてもおかしくない。



何も魚をとらないのも空しいな、と思ったのでFに網を借りて、1cmほどの小さな魚を掬う。



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なんだろう、これ…



家に持って帰って色々見たけど、どうもオオクチバスな気がしないでもない。



前日の雨で上流から流されてきたのかもしれない。



とりあえず大きくしないと分からないな〜、と思っていたらつい先日死んでしまった。



やはりここまで小さいと飼育は容易ではない。



9/12 網果 タマゾン(9:35〜10:05)


ウグイ(1.0cm)2匹・網

mizinko
黒い魚(1.0cm)1匹・網










Fも小さなウグイを掬った所でタマゾンは終了し、文化祭に向かった。



6年間ずっと生物部やジャグリングで主催者側にいて、文化祭を見てまわる機会は無かったのでゆったりと文化祭を見てまわった。



所属していたが一度も見なかったジャグリングの公演や、ずっと見たいと思っていた演劇部の公演を見る。



どれも中々の出来だった。



ちなみに自分の差し入れはミスドで買ったドーナツだ。



ミスドってあんなサイズの箱があったんだな、と思った。



一つは自分の昼食にしたが、後輩たちも喜んでくれたようで幸いだ。



生物部の展示も中々だったと思う。



でもああして暗くしたならそれを活かせる生き物を展示したらもっと良かったのではないかな、ともちょっと思った。



結局生物部には最初と最後しかおらず、ほとんど文化祭を見てまわるような感じになってしまったが、うちの高校の文化祭を堪能できたのでよかったと思う。






さて、部室に八丈島帰りの友人がキメジ(キハダマグロの幼魚)とカツオを持ってきてるらしいので、ママカリの酢漬けでも持って行くかな!

狩られるもの

小学生に「こども?」と聞かれてしまう大学生mizinkoさんは採集に行ってきました。



まぁ、採集っつーか、ある生き物を捕ってくる用事でタマゾンに向かったんですけどね。









網だけ持って河原を一人さ迷い歩きつつ、めぼしい所を見つけては網を入れる。



潮が良くないのか、中々お目当ての生物はいない。



テナガエビが1匹捕れましたが、特に他はなし。



うろうろしていると、おじいさんに「ちょっとそこのお嬢ちゃん」って声を掛けられました。



なんでも女子中学生かと思ったそうで



……なんかもう、ツッコミ所が多すぎてよく分からない。



うん、まぁいいや。知らん。



とりあえず、やや犯罪の香りがする…



イメージ 1




















ていうか暑い!



外に出る気が起きない!



暑い暑い暑い暑い暑い暑い!

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一昨日の夜から、今日までサークルの合宿でした。



今回の合宿の主目的は、海練といってバカみたいに無茶苦茶泳ぐ事……といっても、何かあった時の為の危機管理なのですが(苦笑)



まぁ、それまでプールで泳ぎの練習してきた成果を確かめるテストのような物です、ってかテストです。



何をするのかと言うと、普通にウェット着たり装備を一部無くしたりした状態を想定して、多分150mぐらい沖にいる先輩の所まで泳いで戻ってくるってのをいっぱいやります。



全部で9本ぐらいやったので、3000mぐらい泳いだ感が漂います。



ちなみに言うと、もっともキツいフィン&シュノーケル&マスク外してウェットとウエイトのみでクロールするやつは2本やります。



まぁ、クロールはランナーズハイになるので半周やったら後は足や肩をつりさえしなければ5本でも6本でも泳げるかもしれませんが…



文化系サークルのはずですが、飲みも練習も並のうちの大学の運動系サークルよりキツいっていう(笑)



先輩方、ありがとうございました。



まぁ、とりあえずそういうのがあり、やってきました。



自分はなんとか落第せずに済みました。



で、日曜午前はダイブして採集してきました。



今回はクモヒトデが沢山捕れました。



未同定ですが、2種類4匹捕れたと思います。



他はナマコとか……棘皮動物大好き♪



スベスベマンジュウガニ捕りたかったなぁ…

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