のっぺり飼育記

明日からだと遅いから、あと5分寝たら頑張ることにしよう。

昆虫

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mizinkoが飼育している虫についてです。
主にミルワームです(笑)
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その冬を越して行け

久しぶりの昆虫共の投稿。



ミルさん達は今は冬なので割とおとなしいですが、元気です。



うん、元気です。



特に異変はなく、3年だか4年前からいつ見てもあんまり変わりません。



たまに何匹か拉致しては爬虫類達の餌に。



まぁ、こんな彼らのおかげで去年大学に受かる事が出来たのかと思うとなにやら感慨深い。



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シザーアームズΩ

色々あって、イモリさんのとこのタンクメイトは今はハマベハサミムシになっています。



恐らくずっとゴミムシにちょっかいを出してたイモリさんがなんかしたのでしょう。



前言ったような気がしますが、ハサミムシの鋏って上からの襲撃に対応するためにお尻についてると思ってたんですよ。



こう、指とかを近づけるとくわっと鋏を振り上げて威嚇してくる。



人間であればはさまれてもちょっと痛い程度だが、小さな昆虫や生き物の世界では十分な脅威に値するだろう。



イメージ的には、イソガニ等の磯によくいる小さなカニの1/3〜1/2程度といったところだろうか。



体の大きさを考慮すれば十分な威力を持っていると言えるだろう。



他の使用用途としては、力を活かして大きな物を動かす時とか、抵抗する獲物にとどめを刺す時ぐらいかと思っていた。



しかしどうも見ていると、この鋏を捕食の時にメインに使っているらしい。



肉食の昆虫なので口にも当然ながら牙があり、それを使って他の生物をむしゃむしゃと食べる訳だが、鋏を必ず使って食べている。



同じ肉食の昆虫でも、ゴミムシはどうだろう、イマイチ頭部の構造がよく分からないのだが、どうも大顎で咥えて小顎で齧るように食べているようだ。



それに対してハサミムシは、やや無理な体勢に見えるが、鋏で獲物を挟んでそれを顎で齧って食べる。



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考えてみると、六本の脚は全て歩行に使ってしまっているので、仮に大顎を鋏のように大きく発達させても、エビやカニのように脚の先に鋏がついていたりするわけではないし、鋏自体には節が無いのでそれを使って口元に餌を運ぶ事は出来ない。



そういう意味では、体を曲げる事によって口元に餌を運ぶ事ができる尾部に大鋏を発達させるというのは、中々よく出来ているなと思った。

ハル

幻想郷、もとい私の部屋にも春がやってきたようです。



こないだ釣りに行ったときに強く吹いていた風、どうやらアレが春一番だったらしいですね。



そんな私には何も一番はありません。



優しさ一番もサッポロ一番もありません、まぁいいや。



水温の上昇で溶存酸素量が減ってチチブさんの呼吸が荒くなったり、爬虫類のおねだりが増えたりと、春を感じるポイントはいくつかあるのですが、私的に一番春を的確に告げるなぁ、と思っているのはこれ。



イメージ 1




ミルさんの活動再開&子ミルの出現。



毎年これが丁度春一番ぐらいです。



そうはいっても、アレなんですよ。



私が一番的確に春を感じてる自信があります。



なぜかといえば、毎年早春頃は釣りに行くとかなり高い確率で春一番にあたってしまうからです。



今年も例に漏れませんでしたね。



去年はものすごい風の中確か23cmのカレイとアイナメを三春あたりで釣ってたような気がします。



強風だと釣りずらいんですけどね…















なんでもそうだと思いますが、過ぎた頃に物事は恋しくなりますよね。



こうして春一番と聞くと思う。



今シーズンは冬分の足りない生活をしていたなぁ…と。



冬分は大事ですよ?



冬分が無ければやる気が出ません。



脳も働きません。



体も動きません。



あぁ…体が冬分を欲している…



具体的に言うと、カレイとアイナメ。あとはカサゴ。



















好きなテレビ局ってありますか?



私は俄然テレ東派です。



訳の分からないバラエティなんか見てるよりもぜんっぜん面白いと思います。



それ以前にテレビ自体そんなには見ないのですが…



だってアレですよ。



ゴールデンの時間帯にやってる番組が日曜は「日曜ビッグバラエティ」で土曜は「土曜スペシャル」ですよ?



なんか名前が前時代っぽくて面白いだけって訳じゃないんですよ。



圧倒的なハイセンスさで他のテレビ局の追随を許しません。



そう、昨日の土曜スペシャルは松島から路線バスを乗り継いで竜飛崎まで行く企画でした。



なんてお金のかからない企画なんだ。



次のバスが来るまで時間があったから宮沢賢治の記念館に行ったらしいんですよ。



でも、そこであえてそれを映さない。



途中にあったたいやき屋でたいやき食べて、そのたいやき屋さんにあった古い人形を見てすごいね〜ってのはやるのに宮沢賢治はスルーですよ。



あとでバスの中で「すごかったですよね〜、賢治記念館。」



えぇぇぇっ!?みたいな。



飯屋で疲れて寝ていたら主人に写真をとられて「気持ち与三郎」という謎の称号を頂いたりとか、



若者がビジネスホテルを略してビジホと言ってるのとか、



蟹田という町にあった「ウェル蟹」の看板は映すのに、賢治記念館は映さない。



しかも途中バス無いことに気づいて吹雪の中1時間弱歩いてるし。



すごいですからね、テレ東は。



そのまったりとした流れでそのままアド街に引き込み、美の巨人達で締める。



これこそ真のゴールデンですよ。



他のテレビ局も見習え(笑)






美の巨人達、という番組は本当にすごいです。



かれこれ一家で見始めて7年ぐらいになりますが、数ある美術番組の中でも群を抜くセンスです。



美術に全く詳しくない人でも面白く楽しめるように作られているんですよ。



美術品だけではなく、製作者の人生に迫っていくような描き方をする。



途中にちょっとしたショートショートみたいのが入るんですが、これがまたセンスいい。



美の巨人達にでてくる芸術家はすごいですが、美の巨人達を作っている人も相当すごいと思います。
昨日は、昆虫好きの友人2人と「むし社」に行ってきた。



「むし社」とは、中野にある昆虫採集やブリーディングの道具、標本、昆虫関係の書籍、そして昆虫そのものを扱う知る人ぞ知るマニアックな会社である。



中野サンプラザとサンプラザ中野、どっちが本物だっけ?



入ると左手にキッシンググラミーとフナとポリプテルス(セネガルス?)が混泳する、まとまりのないカオスな水槽が置いてある所だ。その水槽は昔はゲンゴロウも混泳させていたらしい。



やたらでかいクワガタとか、カブトムシとかいろいろおいてあった。



どちらかといえば大きいやつより小さい生き物の方が好きなのだが、中々楽しかった。



微妙な奴とかで安い奴が売ってたら買ってもいいと思っていたのだが、どんなに安くても700円ぐらいはするみたいだし、中々私の琴線に触れる物がなかったので買うのはやめた。



まぁ、どうせ買ってもひっくり返してうりうりしたりして遊ぶぐらいなものだし、もともとうちには虫も色々いるし。



という訳で、ひっくり返してうりうりしてみた。



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ひっくりかえってぺこりんこ〜



ミルさん達もやはり冬はおとなしい。



成虫はそこそこ蠢いているようだが、幼虫はほとんど全く動かない。



好物のレタスですらしかと気味だ。



しかし一冬越えた幼虫は大きな成虫になる。



カブトムシやクワガタなんかで大きいのを作りたい人はよく幼虫時代を長く過ごさせるが、ミルさん達も幼虫の期間の長さが成虫の大きさに一役かっているようだ。




だからといって大きな成虫が大きな幼虫を生むわけではないし、単に季節のサイクルだ。



というか、ミルさんを大きくする事にメリットはあまりない。



爬虫類達が食べ物に困らなければ問題はない。



ムカデさんも元気だ。



イメージ 2




こいつはむし社で売っていた¥2500ぐらいする標本のやつの2/3ぐらいの大きさだ。



こいつも冬で動きが鈍い。



ミルワームを入れておけば気がついたら無くなっているが、最近は食べる所を見ていない。



他にいるちびムカデさんやゴミムシも元気だ。



そうそう、むし社にいけばうちにいるゴミムシの種類が分かるかと思ったが分からなかった。



つまり、普通種なんだろう。



まぁ、格好良ければなんでもいいか。



大学入ったら考えよう。



さ、番外地取りに行くかな。
























































































イメージ 3

パン粒子砲

イメージ 1




ミルさんたちを、出荷したんですよ。どなどな〜



いや、売ったわけではなく、あげただけなんですけど。



部活でアメガエルを飼い始めたとかで、冬でも安定して餌の供給が出来るミルワームが欲しいって言われたので、前々から欲しいって言っていたやへのも一緒に渡しました。



ツノガエルとかみたいに肉食の生き物もいるんですが、ツノガエルは魚もあげれば食べるし、他の生き物も人工飼料を食べるので今まではたまに昆虫などを捕ってくるぐらいで足りていたんですね。



でですね、今回は貰った側が繁殖を行うので底に敷いた諸々ごとあげたんですよ。



で、思ったんですよ、あぁ、渡したくねぇなぁ、、、って。



別にミルさん達は何匹渡そうと構わないんですが、底に敷いたパン粉は別。



なんていうか、今まで私とミルさん達が過ごしてきた年月(といってもそんなに長くないですが)の結晶みたいな気がしました。



イメージ 2




最初は普通のパン粉だったはずなんですが、気づけばすっごいサラサラに。



やたら手触りがいいです。



爬虫類や魚たちの餌としての飼育な訳ですが、だからといって別に適当に飼っている訳ではなく、週に2度ぐらい野菜をあげたり、パン粉ばかりで飽きないように小麦粉やきな粉や熱帯魚の餌、うどん、スパゲッティなどをちょっとずつ入れてみたりと、彼らなりの愛情を注いでいるわけです。



で、そんな彼らと私の何かが詰まっているのが、このさらさらの超分解進んだデトリタスみたいなパン粉だったもの。



この中に、卵や目で見るのがつらいサイズの子ミルなども混じっているわけです。



江戸時代から続く注ぎ足しだけで作った秘伝のタレとか、味噌を作っている人ってこういう気分なのかなぁ、なんて思ったりしました。





































生命のスープみたいな物ですが、飲めません。



きっと肺に入れると、すごく苦しいです。

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