仮面32シューター

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Gのレコンギスタが終わってしまった。


ガンダム作品をリアルタイムで観たのは OVAのポケットの中の戦争くらいで、他は全て、TSUTAYAで借りました。

俺にとっては、実際に、リアルタイムでテレビで観た、初のガンダム作品なわけで。


最終話を見た俺の個人的感想。


以下、ネタバレあり。





まず、
ノレドが生き残って良かった!


良かったけど、ソシエハイム的な取り残され方が可哀想。


結果的に、生き残ったキャラと死んだキャラ、比較すると、
その違いは 戦争への向き合い方。


ロックパイ、バララ含めて、
死んだキャラは皆、
戦争に前向きな主義者たち。


状況から仕方なく戦争することになった人間は皆、生き残った。


先導者、戦争屋、暗躍者は
皆、見事に殺された。


Gのレコンギスタで富野監督が描いたのは、

戦争裁判だったのか?



見終わった印象としては、

日本?

新幹線?

富士登山?

でも、ルインとクン.スーンの憑き物が落ちた表情にホッとした。



しかし、


姉と判明してからのアイーダさんの空気っぷりハンパねえ。


残念なのは、
本当に面白かったから、
倍の話数で見たかったこと。
生きることに不器用そうな

3人のオッサンが、


暑苦しく 叫び、叩き、うねる。


イースタンユース。



オッサンだけど、
バンド名はイースタンユース。


ソニックユースから取った名前なのか?
由来は知らないけど。


このイースタンユース。


超カッコいい。


『旅路ニ季節ガ燃エ落チル』
ってアルバムから好きで何枚かアルバム持ってるんだけど、


特に好きなのが、

『踵鳴る』
という曲。


YouTubeでも聴けるけど、
迫力が激減しちゃうから、


これは是非、

CDなりの音源で、爆音で聴いて欲しい曲。


アルバム『感受性応答セヨ』に入ってるんだけど、


アルバムとしてのイチオシは


『ドンキホーテ』。


俺はいつも、
仕事で煮詰まった時は


イースタンユースを聴く。



ロックというものが

生き様を鳴らすものだとするならば、


絡まって もんどりうって
転げ回って、

それでも生きていくしかねぇ


そんな
日本人が鳴らす


魂を震わす音楽。


『踵鳴る』



素晴らしい一曲です。

BUMP OF CHICKEN の誠実さ

イメージ 1


BUMP OF CHICKEN というバンド

有名だと思います。


最初に俺が買ったのは

黒猫ジャケットの『ランプ』。


当時、社会人になりたての俺は、

このミニアルバムに何度も助けられた。


たまたま同期の中にバンプ好きな子がいて。

でも、
今と違って、インターネットやってる人も少なかった時代だし、YouTubeも無かった?ので、
先輩社員に
「音楽、何聴くの?」
って聞かれて、バンプです。と答えると、

「DA PUMPか!」

と言われる時代(マジで。)


それくらい、マイナーだった。



今はネットから広がるバンドや文化がほとんどだけど、
当時、チャットやってる若者なんて、ほぼオタク。


俺もパソコン持って無かったし。

バンプはインディーズで人気が出て、
あの名盤『リビングデッド』!


お詫び状みたいな紙が入ってて、
歌詞誤植しました、みたいな。

真面目なヤツだなって思った。

藤原は30代になっても相変わらず、

「青くさい」ことを書いてる。

その点を批判する人を俺は、擦り切れちゃった人なんだな、と思う。

確かに全ての曲がいいとは思わない。
つまらん曲も多い。

特に『ダイヤモンド』までのバンプの曲にあった
奇跡的な輝き


"言葉とメロディの一体感"


これは失われたと思う。

初期がすごすぎて、
若さゆえのシンプルな演奏が楽しそうで、曲と一体化してた。

そこはバンプを順番に聴いていけば、誰もが感じる事だろうし、

そういう意味では

昔のバンプの方が好き、

という意見も分かる気がする。

俺は藤原のメロディと歌詞は大好きだけど、

正直なところ、

音を重ねすぎな時期のアレンジは好きじゃない。

聴いてて疲れる。

オービタルピリオドは殆ど聴きません。
むしろ好きじゃないアルバム。


話が脱線した。

青くさい、って評価の話。



青くさい=夢



でもね、


人間は、大人になってからこそが
夢見がちになるんじゃないのかね。

青くさくなる。

現実というものと、
嫌でも毎日、対峙しなきゃいけない。

結婚とか、
出産とか、
子育てとか、
就職とか、

そこに少しでも、
無理矢理にでも夢を持たなきゃ
普通、結婚なんてしない(笑)


覚悟、ってやつだ。


そういった
覚悟の選択。


藤原は昔から一貫して、
それを唄っている。
多分。


黒猫『K』の物語。

Holy night

にアルファベットひとつ加えて

Holy knight


なんて美しい物語。
よく思いつくな、こんなネタ。

しかもカッコいいメロディで。


リビングデッドは本当にいいアルバムです。

そのあまりの素晴らしさに俺は

周りのヤツに手当たり次第で
無理矢理、聴かせてた。


だんだん俺も仕事や結婚、育児、もろもろ忙しくなり、

BUMPを
新譜‼︎
購入!

って感じでは聴かなくなっていった。


昔、聴かせまくった後輩から、

「BUMPの去年のアルバム聴く?」

って感じで

1年遅れで聴くパターンになった(笑)


しかし、

何故か不思議と、

タイムリーなんだ。


アルバムの内容や、
歌詞、
バンドの音が、


俺のその時の気分と非常にリンクするんだ。


『透明飛行船』を聴いた時、
めちゃくちゃ泣いた。


『ビューティフルグライダー』とか、


仕事の節目の時期で、自分の役職と仕事内容がガラリと変わって、
正直、精神的にかなり
まいってた。

パラシュート、
絡まってました(笑)


羽根がないからこそ
飛べたんだぞ⁈

無事が気にかかるんだ。



こんな言葉、
その状況で藤原に唄われたら

涙拭きながら
拳握りしめて立ち上がるしかないだろう、大人なら。


鉄パイプ持って、
俺以上にクシャクシャに泣きながら、
無理矢理笑わせにくるヤツだ。


それっぽい応援ソングの歌詞なら、
多分、誰でも書ける。


でも、
バンプの様な、
お節介な程、
他人の気持ちを勝手に想像して。

それも
あながち外れでもなく。

そうやって心に
入りこんで来る音楽は
割と少ない。


まあ、特に自分が同世代という事もあるんでしょうが。


発売からズレだ時期にアルバムを聴いてるんだけど、

その時々に俺が思ってる気持ちと同じ事が多々ある。


懐かしさだったり、
仕事の壁だったり、
人間関係だったり、
昔の友達に会いたいなとか、
自分の将来への分岐点だとか、
この仕事で良かったのか?とか、
転職するべきか?とか、
部下に気持ちを伝えるには?とか、


職業も生活も違う
藤原が唄う言葉に、

励まされたり、

叱られたり、

慰められたり。



BUMPの事を中二病だとか、
ネットで見ると悲しくなる。


確かに
フレイムベインの歌詞カード見たら誰でも思うだろうけど。


まさに中二病(笑)


けど、
あれは藤原のサービス精神がそうさせたんだろうな。


曲だけでも十分伝わるのに、

もっとつたえたい、

そんな気持ちから絵を書いてしまうんじゃないの?


ただ単純に絵が好きなんだろうし。






ともあれ。


俺が思うに、

藤原が唄っているのは

『迷い』。


人生なんてのは

分岐点の繰り返し。

選択の繰り返し。

これで良かったのか?と、

後悔の繰り返し。

そして、

選んできた道を信じるしかない。

選んできた自分を信じるしかない。



BUMPを中二病だとか言う人達は、
そういう『覚悟の選択』をしたことがない

中二以下のお子様なのかな。


あるいは気づいていて

怖かっただけ?



藤原は誠実だ。


その藤原と並ぶ覚悟をしてきたメンバー達も誠実だ。



だから俺は

バンプが好きだ。


http://www27.a8.net/svt/bgt?aid=150304690479&wid=001&eno=01&mid=s00000000018015007000&mc=1
http://www13.a8.net/0.gif?a8mat=2HHJUA+7X6NJM+50+2HCIR5
ギター弾く人なら誰でも

『理想のギター』

が頭の中にあると思います。







俺なら、

そうだなぁ...




ボディは


ストラトの様に

身体に優しく

抱えやすく。



音は


レスポールの様に

太いフロントハム。

使いやすいミックス。

テレキャス並の

ギャンギャンなリア。


ハム、ハム、シングルハム(タップ)



コントロールは

テレキャスの様に

1ボリューム

1トーン




....


....




とか考えても、


外観はセミアコ風がいい!

とか、

トラ杢がいい!

とか、


ネックは、

とかとか、


考えてくと、


理想の一本なんて


実現出来ないよなぁ。

[[img(https://music.blogmura.com/guitarist/img/guitarist80_15_lightblue_3.gif)]]
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だからなんだ、


という話。
Gのレコンギスタにハマってる。

ターンAガンダム風の話かな?
と思って見始めたら、
まるで違う。

⚫︎ストーリーの進行ペース

⚫︎キャラの表情

⚫︎登場人物の数

⚫︎MSのカッコよさ

⚫︎主役機の安定感

⚫︎幼馴染キャラの可愛さ

⚫︎ヒロインキャラの凛々しさ



上に挙げた項目は
ターンAとGのレコンギスタでは

真逆な点ばかり。


ターンAは

物語の進行は遅く、キャラは皆 無表情。
登場人物は絞り込まれ、MSは基本的にカッコ悪い。
主役機は頭が取れたり、洗濯物干したり、橋になったり。
幼馴染キャラのソシエは可愛くないし、ヒロイン的ポジションのキエルは凛々しく賢い。


※ 俺はターンA という作品が大好きです。ギャバン隊長がああなった後のソシエの心の動揺に俺も同調してキリキリしたし、最終話での切ないソシエの姿にはめちゃくちゃ泣きました。物語も、あの進行スピードだからこそのターンAだと思っているし。MG版ターンAはガンプラの傑作だと思ってるし。立体化した時のヒゲの美しさに感動しましたし。


一方、

Gのレコンギスタ。

展開、超速え。
キャラ多すぎて名前覚えらんない。
Gセルフ強すぎるし、ベルはイイ子。
アイーダさんは
『私は何をすればいいんだろう?』
と言ってしまう おバカ姫。






そして、

ノレド。


なんなんだ、

あの可愛さは。


顔じゃなく、

仕草とか、

行動とか、

性格が。


『なんだとてー⁉︎』

『うん... 。 私は... 隠れる...』

『ほら!抱っこしてやる!』



セリフも、

とにかく、存在が

俺には可愛くて たまらんのだ。


あの、MS奪取のためにマニィと2人でコソコソ歩いていく姿とか、


たまらん可愛い。

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