仮面32シューター

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音楽(ロック)

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生きることに不器用そうな

3人のオッサンが、


暑苦しく 叫び、叩き、うねる。


イースタンユース。



オッサンだけど、
バンド名はイースタンユース。


ソニックユースから取った名前なのか?
由来は知らないけど。


このイースタンユース。


超カッコいい。


『旅路ニ季節ガ燃エ落チル』
ってアルバムから好きで何枚かアルバム持ってるんだけど、


特に好きなのが、

『踵鳴る』
という曲。


YouTubeでも聴けるけど、
迫力が激減しちゃうから、


これは是非、

CDなりの音源で、爆音で聴いて欲しい曲。


アルバム『感受性応答セヨ』に入ってるんだけど、


アルバムとしてのイチオシは


『ドンキホーテ』。


俺はいつも、
仕事で煮詰まった時は


イースタンユースを聴く。



ロックというものが

生き様を鳴らすものだとするならば、


絡まって もんどりうって
転げ回って、

それでも生きていくしかねぇ


そんな
日本人が鳴らす


魂を震わす音楽。


『踵鳴る』



素晴らしい一曲です。

BUMP OF CHICKEN の誠実さ

イメージ 1


BUMP OF CHICKEN というバンド

有名だと思います。


最初に俺が買ったのは

黒猫ジャケットの『ランプ』。


当時、社会人になりたての俺は、

このミニアルバムに何度も助けられた。


たまたま同期の中にバンプ好きな子がいて。

でも、
今と違って、インターネットやってる人も少なかった時代だし、YouTubeも無かった?ので、
先輩社員に
「音楽、何聴くの?」
って聞かれて、バンプです。と答えると、

「DA PUMPか!」

と言われる時代(マジで。)


それくらい、マイナーだった。



今はネットから広がるバンドや文化がほとんどだけど、
当時、チャットやってる若者なんて、ほぼオタク。


俺もパソコン持って無かったし。

バンプはインディーズで人気が出て、
あの名盤『リビングデッド』!


お詫び状みたいな紙が入ってて、
歌詞誤植しました、みたいな。

真面目なヤツだなって思った。

藤原は30代になっても相変わらず、

「青くさい」ことを書いてる。

その点を批判する人を俺は、擦り切れちゃった人なんだな、と思う。

確かに全ての曲がいいとは思わない。
つまらん曲も多い。

特に『ダイヤモンド』までのバンプの曲にあった
奇跡的な輝き


"言葉とメロディの一体感"


これは失われたと思う。

初期がすごすぎて、
若さゆえのシンプルな演奏が楽しそうで、曲と一体化してた。

そこはバンプを順番に聴いていけば、誰もが感じる事だろうし、

そういう意味では

昔のバンプの方が好き、

という意見も分かる気がする。

俺は藤原のメロディと歌詞は大好きだけど、

正直なところ、

音を重ねすぎな時期のアレンジは好きじゃない。

聴いてて疲れる。

オービタルピリオドは殆ど聴きません。
むしろ好きじゃないアルバム。


話が脱線した。

青くさい、って評価の話。



青くさい=夢



でもね、


人間は、大人になってからこそが
夢見がちになるんじゃないのかね。

青くさくなる。

現実というものと、
嫌でも毎日、対峙しなきゃいけない。

結婚とか、
出産とか、
子育てとか、
就職とか、

そこに少しでも、
無理矢理にでも夢を持たなきゃ
普通、結婚なんてしない(笑)


覚悟、ってやつだ。


そういった
覚悟の選択。


藤原は昔から一貫して、
それを唄っている。
多分。


黒猫『K』の物語。

Holy night

にアルファベットひとつ加えて

Holy knight


なんて美しい物語。
よく思いつくな、こんなネタ。

しかもカッコいいメロディで。


リビングデッドは本当にいいアルバムです。

そのあまりの素晴らしさに俺は

周りのヤツに手当たり次第で
無理矢理、聴かせてた。


だんだん俺も仕事や結婚、育児、もろもろ忙しくなり、

BUMPを
新譜‼︎
購入!

って感じでは聴かなくなっていった。


昔、聴かせまくった後輩から、

「BUMPの去年のアルバム聴く?」

って感じで

1年遅れで聴くパターンになった(笑)


しかし、

何故か不思議と、

タイムリーなんだ。


アルバムの内容や、
歌詞、
バンドの音が、


俺のその時の気分と非常にリンクするんだ。


『透明飛行船』を聴いた時、
めちゃくちゃ泣いた。


『ビューティフルグライダー』とか、


仕事の節目の時期で、自分の役職と仕事内容がガラリと変わって、
正直、精神的にかなり
まいってた。

パラシュート、
絡まってました(笑)


羽根がないからこそ
飛べたんだぞ⁈

無事が気にかかるんだ。



こんな言葉、
その状況で藤原に唄われたら

涙拭きながら
拳握りしめて立ち上がるしかないだろう、大人なら。


鉄パイプ持って、
俺以上にクシャクシャに泣きながら、
無理矢理笑わせにくるヤツだ。


それっぽい応援ソングの歌詞なら、
多分、誰でも書ける。


でも、
バンプの様な、
お節介な程、
他人の気持ちを勝手に想像して。

それも
あながち外れでもなく。

そうやって心に
入りこんで来る音楽は
割と少ない。


まあ、特に自分が同世代という事もあるんでしょうが。


発売からズレだ時期にアルバムを聴いてるんだけど、

その時々に俺が思ってる気持ちと同じ事が多々ある。


懐かしさだったり、
仕事の壁だったり、
人間関係だったり、
昔の友達に会いたいなとか、
自分の将来への分岐点だとか、
この仕事で良かったのか?とか、
転職するべきか?とか、
部下に気持ちを伝えるには?とか、


職業も生活も違う
藤原が唄う言葉に、

励まされたり、

叱られたり、

慰められたり。



BUMPの事を中二病だとか、
ネットで見ると悲しくなる。


確かに
フレイムベインの歌詞カード見たら誰でも思うだろうけど。


まさに中二病(笑)


けど、
あれは藤原のサービス精神がそうさせたんだろうな。


曲だけでも十分伝わるのに、

もっとつたえたい、

そんな気持ちから絵を書いてしまうんじゃないの?


ただ単純に絵が好きなんだろうし。






ともあれ。


俺が思うに、

藤原が唄っているのは

『迷い』。


人生なんてのは

分岐点の繰り返し。

選択の繰り返し。

これで良かったのか?と、

後悔の繰り返し。

そして、

選んできた道を信じるしかない。

選んできた自分を信じるしかない。



BUMPを中二病だとか言う人達は、
そういう『覚悟の選択』をしたことがない

中二以下のお子様なのかな。


あるいは気づいていて

怖かっただけ?



藤原は誠実だ。


その藤原と並ぶ覚悟をしてきたメンバー達も誠実だ。



だから俺は

バンプが好きだ。


http://www27.a8.net/svt/bgt?aid=150304690479&wid=001&eno=01&mid=s00000000018015007000&mc=1
http://www13.a8.net/0.gif?a8mat=2HHJUA+7X6NJM+50+2HCIR5
チャットモンチーのシャングリラがとても好き。

人気な曲だけど誤解してる人も多い歌詞。
以下主観です。

これは、
“情けない男の子(主人公)がへこたれそうな瞬間”を “可愛いな。私(リスナー)がそっと支えてあげたいわ。と陰ながら(無意識に)思う女の子”
のための歌。

ややこしい歌なんです。

歌詞でのポイント。

携帯電話を川に落とした

笹舟の〜(傍観者的な表現。現状への抵抗力の低下を表現)

二番の
あんなちっぽけなもの(=携帯電話)
手ぶらになって〜(別れて一人になろうかな?という諦め)

歌詞全体を通して語られるのは、
主人公の男の子の、意地っ張りな君への愚痴。

幸せだって叫んでくれよ…。
時には泣き顔見せてくれよ…。
君のことダメな人って叱りながら…。


この曲、
結局最後は
”僕のこと”ダメな人って叱りながら愛してくれ…。
なんですよね。
M男とS女(笑)
”叫んでくれよ”のお願いじみた感じとか、
“あぁあ”の溜め息とか、


どこへ向かおうか?
(優柔不断)

聴き流すと分かりにくい、
とても情けない主人公の姿がそこかしこに散りばめられていて。
女性リスナーの母性本能をくすぐりまくる素晴らしい詞。

「この曲なんとなく好き」という女の人は素敵な母性本能の持ち主です。
「この曲なんとなく好き」という男の人は甘えん坊さん?

俺はこの曲大好きです。

補足:
まっすぐな道で転んだ〜
の部分。
男の子だけが転んで、それでも手は繋いだままで、すりむいた顔で嬉しそうに「大丈夫さ」って言ってる絵が浮かんで微笑ましい。

イメージ 1

バンプオブチキンの新曲「R.I.P.」。

現在30〜40代の男が聴いたら懐かしさで胸いっぱい。

バンプを聴いたことない人、試しに聴いてみて下さい。

俺らの「少年時代」が歌詞に並びまくり。

多段変則ギアのチャリ、ザリ釣り、謎のサーチライト、川の始まり探し、デパート屋上のヒーローショー、アドバルーン…

藤原は売れっ子になっても変わらない。
自分の大切な思い出を宝物として持ち続けてる人。

R.I.P.のメロディー自体はイマイチ。ユグドラシルで頂点⇒以降は手クセ的な感じ。

正直歌詞も中途半端。

藤原は“物語”的な歌詞を書いた時は凄まじく素晴らしい曲を生むが。

でも懐かしいから意外と好き。

イメージ 1

cocco (こっこ)が好きだ。

本気で、俺はcoccoを人間と思ってない。
人魚かキジムナーやシーサーと同じ、沖縄の精霊だと思ってる。

唄うことが大好きな精霊が人間の姿になって現れた。
今でも本気でそう思ってる。
俺と同じように考えてる人、絶対いるはず。


当時ラジオで「カウントダウン」を耳にして激しく惹かれ、「強く儚い者たち」で顔を知り、PVの表情(画像)に恋をした。

活動休止前のミュージックステーション、「焼け野が原」で涙ボロボロ画面が見えない中、失恋した。
『どこまでもいける様な気がしてた でも寒くて とても寒くて歩けないよ…』

曲の最後に深くお辞儀をして走って逃げ出したcoccoの姿に、マジ泣きした。

ゴメンね、無理させてゴメンね、
そうcoccoに謝った。

しばらくぶりに
くるりの岸田と一緒にcoccoが唄う姿に、
泣いた。

ありがとう、ありがとう、って。

また唄う姿を見せてくれてありがとう、って。


coccoが人間世界に姿を見せた頃、俺は10代。

その時代を体験できて本当に良かった。

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