|
独ソ戦からロシアを死守したスターリン(ヨシフ・ヴィサリオノヴィチ・ジュガシヴィリ)。
強力な指導力で世界共産主義運動もリードしてきた。
この面のみを見れば英雄視されて当然かもしれない。
レーニン退陣後のトロツキーとの政権あら際における彼の狡猾さはさすが、政権のトップになる者だけあって黒いね。
そこだけではなく自分の権力を確固たるものにするための粛清も“すばらしい”としておこうか。
しかし、フルシチョフのスターリン批判で個人崇拝・独裁・粛清がが暴露され周辺国には大きな影響を与えることになった・・・
東ドイツは89年のベルリンの壁崩壊でどんどん、西側のスタンダードが流入することとなった。
53年のスターリンの死は反ソ暴動に実質的な効果は生まなかったが、89年のポーランドとハンガリーの政治転換の影響は大きかった・・・
当時、それがすべてだった人たちのすべてが否定されてしまうこういった出来事は新しい常識を飲み込ますのにどれほどの苦労があっただろうか・・・
個人的な問題だけならばまだ何とかなる問題かもしれないが、就職差別などがあった日にゃ、もうどうしようもないだろう・・・
想像するだけで、僕だったら死にたい。
常識がまったく新しいものになるとはどういうことだろうか・・・
まだ、当然ながら歴史の上に僕らは生きている。
日本は実にラッキーな国なんじゃないかな。そうとも言えないか・・・
ともかく、生きている以上そういった出来事に直面する可能性がゼロとは言い切れない。
そうなったとき、僕はどうなるだろうか。
僕みたいになんとなく生きてる人たちもどうなってしまうんだろう・・・
それはそのとき考えればいいのか。なんとなくなんて言ってるヒマじゃないはずだ。
|
歳をとったせいか、時代背景や政治経済体制と個々の人生とは、また別な気がしています。いいことづくめはないし、悪いことばかりもない。みんな与えられた環境下でよくやっていると。人生観をベースにするとレーニン、スターリン、トロツキー、フルシチョフについての見方も変わってきますね。
2005/5/25(水) 午前 7:11 [ aquiesta ]
いろいろな側面が転がってるので一つの答えを導き出すことは本当に難しいというかほぼ不可能ですね・・・ 多角的に見る目、そして細部を見る目を養っていかねばならない今日この頃です。
2005/5/26(木) 午前 0:27 [ bum*tou* ]
訪問ありがとうございます。勉強してますね〜。 私も勉強しますね!また遊びに来てくださいね!
2005/5/26(木) 午前 0:51 [ har**a71* ]
もちろん、伺わせていただきますよ☆こっちで今度、日本州について書こうと思います(笑)
2005/5/26(木) 午前 4:14 [ bum*tou* ]
のぞいていただきありがとうございました。日常からふと歴史を振り返るとき、今のこの現実感が急に希薄でうつろな感じがしますよね。また寄ってください。私もおじゃまします。
2005/5/27(金) 午前 2:27
こんにちは。
スターリンや粛清の問題は、奥が深い闇ですね。
2008/12/30(火) 午後 0:14 [ kemukemu ]