|
(写真は、1月13日の早朝のものです)
ものみなが 白き衣の 雪の朝 残り実の 小鳥生かせる 冬深し くっきりと 版画のごとき 雪の朝 ・・・子どもの頃、雪は何となく楽しみでした。
雪だるま、雪合戦、雪ウサギ・・・ そして、わけもなく雪の中を歩き回ったものです。 小学校の高学年の頃、 雪の山の中でトンビを捕まえたことがあります。 30センチほど雪が積もった朝、 友達何人かと山の中に探検に行きました。 突然バサバサッと雪を散らして、何かが木の枝から飛びおります。 おそるおそる目をこらすと、大きな鳥のようです。 そっと近づくと、またバタバタと逃げます。 飛ぶ力はないようでした。 みんなで追いかけ回し、何とか捕まえました。 「これはワシではないな、きっとタカだ。 鷹を捕まえたんだ!」と、子供心に誇らしげな気持ちでした。 人に襲いかかる元気はありませんが、 羽を押さえた腕の中でもぞもぞと動いています。 「で、この鷹、どうする?」 「食えるのかな?」 「うちじゃ飼えないし・・・」 「ここに置いてこうか?」 「でも死んじゃうぞ」 「そうだ、○○さんなら預かってくれる」 当時は、そんな言葉はなかったけれど、 アウトドア派の「○○さん」は、子供とよく遊んでくれるおじさんでした。 それがトンビであることは○○さんに知らされました。 その後は、毎日のように○○さんの家に様子を見に通っていました。 でも、子供も忙しくて、だんだん忘れかけた頃、 鳥小屋が空になっているのに気がつきました。 「元気になったから放してやったんだ」 「そう・・・」 「みんながあの鳥を助けたんだよ」 「ふーん・・・」 忘れていたことを、ちょっと申し訳なく思いました。 それでも、それからは、 ・・・空高く、大きく輪を描くトンビを見上げては、 「あれは、きっと自分達が助けたトンビだ」 などと思っていました。 ・・・そんなことを思い出しました。 |
全体表示
[ リスト ]




お久しぶりです。。。
今日は朝から雪が降っています(*^_^*)
素敵な子どもの頃の思い出ですね☆
2008/2/3(日) 午後 0:16
あけたさん お久しぶりです。
お出でいただきありがとうございます。
雪は・・・
いろいろと思い起こさせてくれます。
「なごり雪」という歌も
なんとなく心に浮かびます。
2008/2/4(月) 午前 0:30 [ ぶん ]
こんにちは。ご無沙汰しておりました。
お元気にされていましたか?
私は、熱を出してここの所寝込んでいましたが
ようやく元気になりました。
また遊びに来ますねえ。
お写真アップされて嬉しかったです。
雪遊び、私も大好きでした!
2008/2/4(月) 午前 11:51 [ * ]
「 雪の朝 はしゃぐ声など 聞こえたり 」
先日降った雪で・・・ 幹線道路を走る車も少なく 静かな日曜日
子供達のはしゃぐ声だけ 聞こえておりました。 時は流れても
私たちの子供の頃と 大差なく ホット致しました。
二番目のお写真の 山の上 赤い 或いは 茶色いのは何故?
2008/2/5(火) 午後 1:20 [ tamayura_no_goto ]
《 ひとときは 朝日色なる 雪の山 》
「ふれあい橋」という橋の上から、東を見て朝日を撮り、西を見て朝日の当たる山を撮ります。山が赤いのは、朝日に染まるからです。出もこの色は、ほんのわずかの時間です。
2008/2/6(水) 午前 4:28 [ ぶん ]
おはようございま〜す。
tamayuraさんがうちにも来てくださるようになりました。
bunさんのところからきてくれたんじゃないかと思います。
ありがとう。
2008/2/6(水) 午前 5:05 [ * ]