あるじなき 内裏びなこそ 寂しけれ 嫁ぎたる 子のおもかげの 雛飾り まなざし伏せて 動かざりけり 弥生とて 春の日差しに 冬の風 |
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撮影日時 上 2008/02/17 6:52:09 下 2008/03/02 6:29:31
水温み 手の形なる ロクロかな 如月や 北国の春 遠からじ 春色の 薄きピンクの 桜餅 雪解けの 土柔らかし 薄曇り えたる さしもの冬も 及び腰 春風の ひそめる空ぞ 二月ゆく 昨日より 日差しやさしき 弥生かな 春を待つ 人の心は やさしけれ 凍える冬を 耐えてきぬれば |
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撮影日時 上 2008/02/23 6:44:51 下 2008/03/02 6:10:18
ごうごうと 春の嵐の 吹く夜は 一人静かに 目を閉じてあり 吹きすさぶ 春の嵐の この夜を いかに過ごさん 母一人にて 凡俗の 母にはあれど その腕の 外にはあらじ 離れたるとも しっとりと 重ねる歳の 気高しと ただ仰ぎたる 母は母なり 吹き荒れし なごりは散りて 弥生待つ ある人のお母さんへの思いを聞いて それをヒントに詠みました。 |
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撮影日時 上 2008/02/17 6:53:38 下 2008/03/01 6:36:29
身を切りて 浮かぶ瀬もあり 春の夜 遠しとて やがては巡る 春の日を 待ちて今宵の 星を祈らん 静かなる 月の光に 浮かびたる 峰白き夜 心洗はる 知り合いの方が入院手術となりました。 うまくいくことを祈っています。 |
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