ジャーナリスト堤未果のブログ

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          「恐怖に打ち勝つ一番の方法は、何が起きているのかを正確に知ることだ」
                
「特定秘密保護法案」参議院採決の直前に、
まさに同法の米国版である
「愛国者法」について詳しく書いた、
「アメリカから自由が消える」のオーディオブック化が決定。(−−;)
読んでいるのはプロの声優さんです☆
担当編集者も「タイミング的に皮肉ですね、、」と。

刊行は2010年4月。
この本が「予言書」ではなく、
「笑い話」になるように、

最後まであきらめず動かなければ。
 
「特定秘密保護法案」については
どうも
日本国内よりも
国外の方が詳しく報じられているようで、
(いつもそうか、、)
今朝も
親しいジャーナリストの一人がNYから、
「おいおい大丈夫かっ?」
と電話が。
 
でも電話を切る直前、彼はこんなことを言いました。
 
 
「あ、もし『秘密保護法案』が通過しても、
  そこで絶望しないように」
「まだ終わりじゃない、そこからが次のステージだから」
米国民は
今もまだ
あきらめていません。
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「アメリカから自由が消える」(扶桑社新書)


(目次)
クリスマス・テロと拡大する警備・搭乗拒否リスト/乗客を裸にする「ミリ波スキャナー」/「過度なセキュリティ・チェックは単なるショーだ」/欧州諸国も次々に「ミリ波スキャナー」を導入/増え続ける監視カメラ/拙速に通過した「愛国者法」/安全保障への脅威から戦争へ/拷問のアウトソーシング/オバマ大統領の拷問禁止宣言/拷問には社会全体を沈黙させる効果がある/「特別軍事法廷法」/市民団体や学生、集会やデモが標的になる/教会や団体職員、学校がターゲットに/ナショナル・セキュリティ・レターズ(令状不要の召喚状)/科学者、大学教授が口を封じられる/子供たちもテロ容疑者に/逮捕されるジャーナリストたち/ネット世界が狙われる/政府の広報担当と化したジャーナリストたち/メディアのスクープに「諜報活動取締法」は適用されるか?/政府に雇われた偽軍事評論家たちとメディアの責任/政権交代後も続くEメール、ファクス、電話の盗聴/「政府の政策に反対する者がいたら通報してください」/「戦争VS平和」という図ではもうない/〈言論の自由〉を取り戻そうとする人々/「落ちこぼれゼロ法」と「リアルID法」に対する反対決議/ネット業界や書店による抗議運動/「抵抗の原動力は建国者たちの精神です」

         

http://www.febe.jp/product/162250    →オーディオブックのURLです。

ーーーーーーこの本の最後に載せた、ナチス政権下の牧師さんの詩ーーーーー


ナチスが共産主義者を弾圧した時
私は不安に駆られたが
私は共産主義者ではなかったので
何の行動も起こさなかった

次にナチスは社会主義者を弾圧した。
私はさらに不安を感じたが、
自分は社会主義者ではないので、
何の抗議もしなかった。

それからナチスは学生、新聞、ユダヤ人と、
順次弾圧の輪を広げていき、
そのたびに私の不安は増大した。

が、それでも私は行動に出なかった。

ある日、ついにナチスは教会を弾圧してきた。
そして、私は牧師だったので、
行動に立ちあがった。

しかし、その時はすべてが遅すぎた。

(マルチン・ヌーメラー牧師)


http://dl.www.febe.jp/sample/16/2/162250.mp3  →ここで一部視聴できます♪

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