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世の中、人をなめたと言うか、馬鹿にしたと言うか、
ふざけたと言うか、
金にまつわる下品な事件が多すぎる。
防衛施設庁の天下りによる官製談合は
反吐が出るほど下品だが、
ゼネコンの下請けのことを考えれば、
ある意味で同情する余地がある。
それに比べ、郵政公社の相次ぐ一円落札はなんだ。
誰がどう考えても、不当廉売である。
予定価格20億円を、1円だぞ。
こういうケースは、今までにも何度かあった。
で、1円で入札しても、もとがとれると言う。
それは絶対におかしいではないか。
それがまかり通れば、正当な入札ではない。
本来入札は、そんな事態が起きないようにする公平な制度なのでは。
が、現実は違う。
不当な値引きはいっぱい。
消耗戦で首を絞め合い、どちらかが倒れるまで、
なんてことが、今は普通。
体力の有る無しで決まってしまう。
スーパーゼネコンと中堅のゼネコンでは、格差が広がるばかり。
同様のことが、あらゆる業種に。
で、弱い立場の下請けは、ますます弱い立場に陥っていく。
郵政公社は期間が終われば入札をやり直すから問題はない、だと。
公務員に毛の生えた連中の浅知恵。
脳みそがあるのかと言いたい。
結局は、強い者が生き残っていく社会。
正しい者、よりよい者よりもだ。
だから、ホリエモンやヒューザー小嶋のような
銭のためなら手段を選ばない輩が財を成してしまうのだろう。
ああ、こんなことでぼやいているようでは、
貧乏なおいらは、今年も貧乏のままで終わりそう。
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おしゃる通り、ふざけた話です。TBさせて頂きました。
2006/2/4(土) 午後 5:18