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脱原発と核廃絶を目指そう!!

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 長い間「国連ビル」の愛称で親しまれてきた、早稲田大学文学部構内(通称:文キャン)に聳える33号館高層棟(研究棟A)がこの夏に取り壊されることが決まった。それに伴い研究棟Bも取り壊されるらしい。「国連ビル」の住人達(教授陣)は記念会堂前の中庭の仮設研究棟に避難中である。2年後に新しい建物に建て替わるのだそうだが、これで文キャンの景観もガラリと変わることになるだろう。

 文学部美術史担当の丹尾安典教授が学内の小雑誌に次のような一文を寄せている。
『正直なところを言ってしまえば、著名な建築家・村野藤吾(元理工学部教授)の作品の解体ということよりも、ほぼ40年間なじんできた空間が突如消滅してしまうことのほうが私にとってはずっと重い。吉永さゆりさんだって、そこで勉強したんだ!なんだか青春時代からの記憶そのものが瓦解してゆくような感じだ。』(「一寸」第30号 2007年4月)より

 『文学部校舎は、村野藤吾が設計した。大学創立80周年事業の一環として建設された。1960年から着工、施工は戸田組、1962年4月5日に落成式が挙行された。』(同上)

 4年間、この文キャンに学んだが、二文生だったため夜の闇に聳える国連ビルを見上げる機会も少なかったような気がするが、文キャンのシンボルとも言うべき国連ビルが消滅するのはなんだか淋しい。吉永小百合だけでなく、我々もここで学んだのだ!この夏、姿を消す国連ビルに合掌。

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「北村亭」管理人様 トラックバックありがとうございました。7月28日が最後の見学会ですか。ちょうどその日まで海外に行っているので残念ながら参加できません。帰ってきたらすぐ文キャンへ行って国連ビルの最後の姿を拝みたいと思います。貴重な情報ありがとうございました。

2007/7/19(木) 午後 2:18 [ bunbun-Jun ]

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