広島市は6日、人類史上初の原爆投下から62年の「原爆の日」を迎え、中区の平和記念公園で、午前8時から「原爆死没者慰霊式・平和祈念式」(平和記念式典)が営まれた。秋葉忠利市長(写真)は平和宣言で、日本政府に「唯一の被爆国として、被爆の実相と被爆者の哲学を学び、世界に広める責任がある」と呼び掛け、平和憲法を順守し米国の核政策に「ノー」と言うべきだと主張。核拡散の動きが続く世界情勢と核保有国指導者を厳しく批判した。
続いて、うつろな眼差しで壇上に立った安倍=右翼・保守反動=首相は、またも官僚の作文とおぼしき原稿を読み上げ、むなしく「非核三原則」の堅持、「憲法の遵守」など、およそ心にもない空疎な美辞麗句を並べた。およそ、この「死に体=改憲派」首相の口から、いやしくも「憲法の遵守」という言葉が吐き出されたことに対して深い憤りを覚えた。これは「平和憲法の理念」を活かすことが「核廃絶への理性的な道筋」であると述べている秋葉広島市長への挑発とも受け取れる、あざとい虚言である。
「お前が、先の参院選の結果に謙虚に従い、さっさと退陣すること」こそが、世界平和への小さな第一歩になるのだ!と編集子はここで強く言いたい。
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神南ーNさま 貴重な情報ありがとうございました。憶測でミスリードしたことをお詫びし、記事を削除いたしました。ただ、もし藩国連事務総長が来席したら、どんな挨拶をしたのか大変興味深いものがありますね。
2007/8/7(火) 午前 8:26 [ bunbun-Jun ]