オリベッティの蒼いタイプライター「Lettera 31 = Dora」 に関する情報をネット上で探していたら、こんな写真を発見してしまいました!
なんとピンクのポータブルタイプライター「olivetti Pluma22-Rosa」の登場です!この機種は間違いなくあの名機「Lettera 22」のカラーバージョン(ピンク)です。この写真をヨーロッパのネット・オークションのサイトで発見したときは思わず「参りました!Rosaさま!」と叫んでしまいました。
タイプライターという人間にとっての「Tool」を、単なる「Tool」と見なさず、その「Tool」に持つことの歓びや触れることの楽しさまで併せ持たせ、なおかつ機能的な美しさを損なわせない意気込みのようなものを感じますね。
「Tool」とそれを使う人間との親和性を大切にする思想は、どこかでAppleの「Computer」たちに通じているような気がします。
「デザイン的に優れていて、同時に機能的であること。」「使用価値だけでなく所有価値をも併せ持つこと。」「時間の流れを超越した造形であること。」この3つのコンセプトをAppleはolivettiから学んだのかもしれないな〜と秘かにと考えはじめています。
このピンクのRosaは日本では手に入らないだろうな〜。なにしろ発見したのがイタリアのオークションサイトだからね〜。
真っ赤なDoraやピンクのRosa、蒼い315。そのほかにもやはり青いStudio38というセミ・ポータブルを見つけました。揃えられたらカラフルで楽しいだろうなと一人イメージにふけっています。
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