以前だったら見るのも触るのもいやだった魚偏にブルーのへしこを自分で二枚におろし、片身の半分を炙り焼きにし、残りの半分は糠を洗い落として刺身にしてみた。
見ただけで身震いして鳥肌が立ったブルーを「ブルーなんか怖くない♪怖くないったら、怖くない〜♪」などと鼻歌交じりで捌けるようになったのだから、少しの間に人間的に急成長した気分なのだ。
うんうん、刺身もいけるいける。糠と塩の保存力の凄さとでもいうのか「保存なのに半生、半生でも保存食」という感じで、決して干すことにによっては味わえない「なまもの感?」十分である。
しかも噛むほどに味わい深く糠の中で眠っていたブルーの命がよみがえったような「生命力」を感じつつ、また福井産のかりんかりん「男気らっきょう」をつけ添えて、杯を重ねてしまった。
う〜ん!福井からの恵みの数々、あなどり難し!
実に短時間でわかめ、甘えび、雲丹からへしこまで、越前の海を味わい尽くした気分である。それしても福井の恵みは私の中で眠りかけていた酒欲を呼び覚ましそそって止まないので要注意なのだ。
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お酒が飲める理由が立派です。本当に先輩がおろしたのですか?
2009/8/5(水) 午後 10:57
月が出たといっては呑み、風が吹いたとってはのみ、雨がふったといっては呑み、雲丹だといっては呑み、甘エビだといっては呑み、へしこだといってはまた呑む。これぞ酒呑みの真骨頂です。
春シェフほどではありませんが、結構台所に立ちますよ。
特に酒の肴は人任せにしません。30年使っているマイ包丁もいつもちゃんと研ぎ上がっています。えへん!
2009/8/6(木) 午前 6:04 [ bunbun-Jun ]
ほんまもんの酒飲みはこだわりが多いのですね。マイ包丁なんて素晴らしい!それにしても「へしこ」をこれほど気に入って頂いて嬉しい限りです。
青い蝶は「へしこの刺身」は外では食べても家ではしたことがないです。反対に見習って今度してみますね。
ついでに春さまへ
いつ浪速にお帰りでしょうか?お帰りになったら、「へしことうに」が待っていますよ。先輩を見習って「へしこ」をおろしてみてください(*^_^*)
2009/8/6(木) 午前 10:11
今週末には第二回目のへしこパーティの予定です。
なんちゃってへしこでこれはいけると思っていましたが、モノホンへしこにすっかりはまってしまいました。
春さんもきっと病みつきになると思います。はい。
へしことくさやは従兄弟みたいなかんじでしょうかね。
2009/8/6(木) 午後 6:50 [ bunbun-Jun ]