昨日、「死に体」小泉純一郎の平和記念式での挨拶に憤りを覚えたと書きました。それと比べ、秋葉忠利広島市長による「平和宣言」は「核兵器廃絶」と「世界平和実現」への道筋を示す極めて理性的な内容でした。『「汝、殺すなかれ」という国家や宗教を超えた人類最優先の公理を、主権国家として永久に採用した日本国憲法は、21世紀の世界を導く道標です。』と明快に述べています。日本国憲法の誇るべき「不戦」の理念を世界的に広げてゆくことによって「核兵器を廃絶し、世界平和を実現」してゆこうという秋葉広島市長の呼びかけに耳を傾ける時です。さらに昨夜行われた「平和巡礼2005広島」の中で、秋葉市長は再びとても流暢な英語でこのメッセージを世界中に発信したのです。彼の英語による呼びかけが世界中の多くの人々の心に届くことを祈ります。
|