BunBun-Room

脱原発と核廃絶を目指そう!!

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 5人掛けのカウンターと8人用テーブルと6人用テーブルが一卓ずつ。それだけ。ギリギリ詰めて座っても20人も入れば超満員という狭さ。しかしこの狭さが相席になったもの同士をとても親密にしててくれるのです。今回も一晩で多くの人と出会うことが出来ました。
 カウンター上にある品書きも値段も20年前と変わっていないところがすごい。しかもお値段は沖縄的リーズナブルさ。カウンターで立ち働くおばちゃまは3年前に変わったそうで、写真のおばちゃまはなんと下の国際薬品のオーナーとのことでした。(前にいたおばちゃまとよく似ているけどな〜?!)

 今回は8人席で相席になった滋賀県からいらしたHさん親子4人連れと宮城県からやって来たGさん、千葉県からやって来たKさんと大変仲良くなりました。Hさんご家族は下の娘さんが東京に就職が決まり親元を離れるので揃っての家族旅行中、Gさんは憧れの沖縄一人旅で、日中「うみないび」の看板を見て心引かれ夜になるのを待ちきれず「一見」で飛び込み、Kさんは沖縄フリークで沖縄に来ると必ずこの店にやってくる「常連」さん。
 学校の教員を引退したHさんは現在、浄土真宗の住職をされていて「織田信長」関連の話で大変盛り上がりました。Gさんは編集者とおなじ宮城県の出身なので互いに「仙台弁」でしゃべりまくって皆さんを煙に巻き、Kさんとはいずれ沖縄に永住したいね〜と話し合って夜の更けるのを忘れました。互いに住所やメールアドレスを交換して、またの偶然の出会いを約して「うみないびフェスタ」は散会しました。

 そして、翌日北部の「美ら海水族館」の中で再び偶然にH夫妻と再会、滋賀県琵琶湖名物の「鮒ずし」を必ず送りますとおっしゃっていただいて握手をしてお別れしました。

 こんな風に「うみないび」は人の心を開き合わせる不思議な空間でもあるのです。ずいぶん昔、仕事で那覇に来たときには、新しくなった県庁の建物の撮影に来ていた建築写真家の方とカウンターで仲良くなりました。皆さんも那覇に行ったら、ぜひ「うみないび」に立ち寄ってみてください。必ず新しい出会いが皆さんを待っていますよ。

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