先週日曜日の秋葉原の事件に続き、今週の土曜日は朝8時48分頃、東京も震度3程度の大きな揺れを感じて慌ててTVをつけると、私の故郷が揺れていた。
宮城・岩手・秋田三県の県境に聳える標高1627メートルの栗駒山が震源地の震度6強の大地震の発生。
故郷宮城県仙台市も震度5強の震度との報道に、すぐ故郷の友人・知人に電話を入れたが固定電話も携帯も全くつながらず焦ってしまった。
TVの報道によると、幸い山地が震源なので人的被害や建物の被害は、揺れの大きさの割には軽微だとのことで一応、ほっとしながら電話をかけ続けたが、仙台市内の友人にやっと電話がつながったのはもう昼を過ぎていた。
「30年前の仙台大地震の時と違い、これまで経験したことのない大きな横揺れでとても怖かった。」とのこと。仙台市内では家の中の食器棚の中の食器が倒れたりした程度だったらしいが、週末の朝の大地震に随分驚いたことだろうと思う。
夕方になってやっと電話が通じた仙台の南の港町で造り酒屋を営む友人宅は、商品の酒瓶が割れた散乱して大分混乱したとのこと。不埒にも心のなかで「あ〜もったいない!」と思ったが言葉を飲み込んでお見舞いの言葉をかけて電話を切った。
先週といい、今週といいどうもここのところアンハッピーな事が起こる週末が続いている。
来週は何か明るい話題が新聞の見出しに踊るような、そんな週末であることを願いたいものである。
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