仙台出身の全冷中会長としては、ここでぜひ仙台の「味噌冷やし中華」をご紹介しておきたい。もともと冷やし中華は仙台で生まれた食べ物というのが定説。しかし商売下手で有名な仙台人はそれを売り物にしなかったから盛岡の「冷麺」や宇都宮の「餃子」のように有名ではないのだが、その仙台で食べた冷やし中華の中でもっとも美味しかった逸品がご覧の「味噌冷やし中華」である。この世の中に味噌味の冷やし中華(早稲田通り面した味噌ラーメンの名店「えぞ菊」の夏季限定メニューなど)がないわけではないがこの仙台名物の「味噌冷やし中華」プレゼンテーションと味はかなり自慢できる。
東北新幹線の仙台駅ビルにある「中華屋食堂」で、今年の冬初めて食したのだが冷たい味噌味が実にマイルドでしかも味噌独特のこくがあり「仙台にこんな美味しい冷やし中華があったのか!」と思わずおかわりしそうになったほど。季節メニューでなく冬でも定番メニューで出しているので、仙台においでの方はぜひ一度ご賞味いただきたい。
今でも写真を見ていると仙台に飛んで帰ってこの「味噌冷やし中華」を食べたくなる。
そして・・・「味噌冷やし中華」には何故か紹興酒のロックがよく似合うのだ!
|