「ちょっとそれはないんでないかい?」と今朝の朝刊に折り込まれたチラシを見て、思わず声を出してつっこんでしまった。
去年の夏、あれほど大騒ぎをして発売日には徹夜組の購入希望者の長蛇の列がTVニュースにまでなった「驚きのiPhone現象」が、半年後には「さっぱり売れんからタダでいいよ。お願いだからなんとか使ってチョーダイ現象」に変わってしまったのだから驚きだ。
行列に並びまではしなかったけど結構三茶界隈のソフトバンクショップをあれこれかけずり回っても買えなくて、その後ツテを頼って蒲田のソフトバンクショップまで行ってやっと手にした「iPhone 3G」に2万?千円を支払った私的には「そりゃ、ないぜ孫社長!」と言いたい気分だ。
確かに「iPhone 3G」は携帯電話としては使いものにならない。我が家は割と街の真ん中にあると思うのだが部屋で電話していると突然電話が切れてしまって、かけ直さなければならないことがたびたびある。ソフトバンクにメールして「何とかならないの、これじゃ電話とは呼べないでしょう!」といっても「そのうち環境調査をします。」という返信があってそれっきり。未だに症状はなんら改善されていない。
「実はiPhone 3Gはちょっとでも風が吹くと電波が流れてしまって電話が切れるのでスミマセン。」と自嘲気味に通話相手にお詫びすることにしている。
そこに今朝のチラシである。「つながりにくいし、使い勝手も決して良いとは言えないけど、お願いただでいいから使ってね。」だと。
「おい!責任者出てこい!おじさんは怒っているんだぞ!!」と「iPhone 3G」購入時にもらった「お父さん犬」に向かって怒鳴ったら「お父さん」は首をかしげていた。
「お父さん犬」にはなんの恨みもないし、TVのCMも大好きなんだけどね・・・。
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