12月7日、国立競技場で行われた「早明戦」で早稲田は手負いの明治に対してなめた戦い方をした結果、完敗した。スコアこそ22-24と1ゴール差だが内容的には気迫のこもった明治FWの「前へ」というシンプルで力強い攻撃の前に、なすすべもなく敗れ去った。
対抗戦で帝京に敗れた時、このブログで「今年の早稲田は弱い」と書いたが、その弱い早稲田がひたむきな明治に対して、傲慢な戦い方をして自滅してたというのが正しい言い方なのかも知れない。
そして、皮肉にも大学選手権ではリーグ戦3位の関東学院と対抗戦2位の早稲田が、なんと一回戦で顔を合わせることになってしまった。2年前まで連続6年決勝で対決し3勝3敗の対戦成績の両校が一回戦で当たってしまい、しかもグランドも熊谷なのでTV中継もないと思われる。
ひょっとすると「弱い今年の早稲田」は、大学選手権の一回戦で関東学院大学に敗れ、姿を消す可能性も出てきた。せめて、そのゲームを見たいと思うのだが・・・熊谷まで駆けつける時間もないし、TV中継もないだろうから、昨年の大学選手権の覇者、日本一だっだ早稲田が一回戦で姿を消す瞬間を見届けることが出来ないかも知れない。
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