前回のサックス練習終了後、個人レッスンを受けているU先生に「ぜひメトロノームを買って正確にリズムを刻む練習をしましょう。基礎をしっかり練習出来るのはレッスンのスタートの時だけですよ。いいですね!」と念を押された。
つまり「あなたはリズムがめちゃくちゃだから、今のうちしっかりリズム感を養わないとどうにもなりませんよ。」と宣告されたわけである。確かに自分でもリズム感が全くないと思う。正確にリズムが刻めないのだ。サックスの練習中も足でリズムをとるのだが、リズムに気をとられると指がうまく動かずメロディーが乱れ、運指に注意していいるといつの間にかリズムを刻んでいる筈の足が止まってしまう、いわゆる「リズム音痴おじさん」なのだ。
そこでご覧のメトロノームを手に入れた。今のメトロノームはほとんどが電子式である。いくつかブツを比べてこの「ダイヤル・メトロ君」(勝手につけた名づけた)を選んだ。YAMAHA やKORG のものもあったが結局このSEIKOのQUARTZ METRONOMEにしたのはなんといってもそのデザインが決め手だった。ちょっと可愛い置物風でもあり、なによりブラックボディーに赤いダイヤルが印象的である。
仕事柄どうしてもデザインや色でモノを選ぶ習性があり、「機能的なモノは美しく、美しいモノは機能的である。」と信じてきた。このフレーズはヘーゲル言うところの「現実的なモノは理性的であり、理性的なモノは現実的である。」というフレーズにかなり似ているなと思いつつ・・・。
さて、今日からこの「ダイヤル・メトロ君」に手伝ってもらい、リズムを正確に刻む「陰練」にはげむことにするのだ!
どうか「リズム音痴おじさん」から脱却出来ますよう!カッチン・コッチン・カッチン・コッチン!
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