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olivetti物語

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 かって世界最大の中小企業と呼ばれていたイタリアのオリベッティ社も社名が変わってしまい、いまは僅かに計算機、電動タイプ、パソコンのブランドとしてその名を残すだけとなってしまった。
 ところが先日、かって私がこの世界最大の中小企業の日本法人「日本オリベッティ」に勤めていたことを知る友人がご覧の「オリベッティ」のロゴ入りT-シャツをプレゼントしてくれたのだ。初めてこの「オリ-T」を見た時の驚きと歓びはとっさには言葉が出ないほどでしばし絶句。
「隠れオリベ」としては今も秘かに手動式のタイプライターをコレクションしたり、ロゴ入りの計算機やボールペンを愛用しているのが、繊維製品を見たのはこれが初めて。イタリア製か?とラベルを見たらさすがに Made in Japan 。
 さらにもう一つ「隠れオリベ」が小躍りせんばかりに歓んだのは「オリ-T」の色が「隠れW」が大好きな「エンジ」だったからなのだ。
 この「オリ-T」はまさに「隠れオリベ」と「隠れW」の絶妙コラボレーションの貴重品なのだ!
 バカ田大学の赤塚不二夫先輩の言葉を借りるまでもなく本当に本当に「これでいいのだ!」なのである。

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 先日なにげで楽天のネットショッピングのページをのぞいていたら、またまたOlivettiのタイプライターを発見して、気がついた時には注文ボタンをクリックしていました。
 機種はごらんのSTUDIO45です。エメラルドグリーンの筐体が美しいセミ・ポータブル(ポータブルタイプライターほど軽くはなく、ま、持って移動できないでもないな〜!という機種で本体と同色のキャリング・ケース付。)で、状態はきわめて良好。しっかりメンテナンスされて到着したのでプラテン部分の動きもスムーズ、キータッチもなめらかで、これまで「やってもうた!」で購入した7台の中で、もっとも軽快なタイピングを楽しむことが出来ます。
 これで我が家のタイプライターのラインアップは、「赤いバケツ」のバレンタイン、美術品としてNYのMOMAに展示されているLettra32、黒とシルバーのLettra Black、オフホワイトのLettra35、白とグリーンのコンビのLettra315、真っ赤がかわいいLettra110、そして今回仲間に加わったちょっと兄貴格、エメラルドグリーンのSTUDIO45の7台となりました。
 さすがに収納スペースがなくなってきたので、これ以上のコレクションはやめようと思ってはいるのですが・・・。
 Lettra32の前身のLettra22とピンクのDoraを見つけたら、また「やってもうた」しそうな自分がいます。

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 パリの北の外れの、蚤の市で有名なクリニャンクールの骨董店を冷やかして歩いていて、古いオリベッティのスタンダードタイプライターM40(1930年発売)を見かけた。何となくなにかオリベッティのタイプがどこかの店先に転がってるような予感がして(実はレッテラ22を探していたのだが・・。)
蚤の市の細い路地をうろうろしていたら、思いがけずこのM40に出会ったのだ。
 M40のプラテンの部分に「Not for sale」の小さな張り紙があったのだが、突然の出会いに慌ててカメラを構えて一枚写真を撮った時、店の奥からアラブ系と思われる親爺が出てきてフランス訛りの英語で
「このタイプは俺の物だ。断りもなく勝手に写真をとるな!写真が撮りたいならまず俺様に断るべきだろう」という。こちらも「それは失礼しました。あまり珍しいタイプだった物でついつい・・。改めてこのタイプの写真を撮らせてはいただけないでしょうか?」と聞くと「だめだ!あっちに行け!しっしっ!」といいながらM40の上に傍らにあった布をかけて隠してしまった。意地悪親爺だね〜!?
 そりゃ、珍しい物にバッタリ出会ってうれしさのあまりに勝手に写真を撮ったこちらにも非はあるかも知れないけれど、一応客に当たるのだからそんなに邪険にしなくてもいいんじゃないかい?
 この親爺はかって日本人の観光客となにかトラブルがあって日本人に対して軽い敵意を抱いているのだろうか?仕方なくオリベッティM40に後ろ髪を引かれつつ「日本人嫌いの親爺の店」をあとにした。
 それにしても、丸いキートップ、長いプラテン、むき出しのインクリボン・・セクシィなボディラインのM40の魅力的な姿をいろんな角度から写真に納めたかったな〜。残念!
 (あまり慌ててシャッターを切ったので自分の影がバッチリ写ってしまっているのがご愛敬。)

やってもうた!

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 数日前の夜、何気なくAmazonのページをのぞいていたら、このolivetti110が手招きしていました。
「すてられないモノ」シリーズを掲載中にもかかわらず「またやってもうた!」です。はい。
 イタリアン・レッドのこのレッテラ110はどこから見ても可愛い。バレンタインよりも可愛いかも!

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 またまた手元にolivettiのタイプライターがやってきました。白いタイプライター オリベッティ レッテラ35です。いやいや押しかけて来たのではなく、こちらからお招きしたのです。
 アルミダイキャストのボディーは真っ白ではなくオフ・ホワイト。見た目とちがってがっちりしたボディーは重量感があって、一応「ポータブル・タイプライター」と名づけられ、頑丈で真っ黒なキャリングケースはついていますが、これまでご紹介してきた「Lettera32」「Lettera315 」「Lettera Black」や「Valentine」たちとは違ってこれは「セミポータブル」と呼んぶのがふさわしい感じです。
 持ち歩くための「ポータブルタイプライター」ではなく、持って歩けないこともない「セミ・ポータブル」で、重量的には本来デスクにどんと据え置きして使う「スタンダード・タイプライター」に近いかもしれません。
 デザインは多分、「真っ赤なバケツ・バレンタイン」と同じエットーレ・ソットサスだと思います。(Net上で調べても、明確な資料が見つからないのですが、年代的なことと美しいシェイプから見て彼の手になるものだと思われます。)

 早速、例によって試し打ち。機械の整備状態も保存状態もきわめて良好で軽快なタイピングが楽しめます。とはいっても今のパソコンのキーボードに慣れた指にとっては、かなり力のいるタイピングですけどね・・。よく使う左手小指の「a」が一番大変で、小指の力が弱いのでかすれて薄く印字したり、アラインメントが乱れたりします。でも、メカ式としてはほかの機種(たとえば「バレンタイン」)などと較べたら、とても快調にタイピングが出来ます。

 今度はこの「白いLettera35」も含め、黒い「Lettera Black」、赤い「Valentine」、蒼い「Lettera315 」そしてオリーブグリーン「Lettera32」と5色揃った、olivetti Portable Typewritersを一堂に会してご紹介しますね。
 撮影には小さなスタジオと照明装置と「4x5」のカメラが必要かもしれませんが・・・。
 ぜひ、ご期待くださいませませ。

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