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麺類物語

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 スズラン通り「上海手打ちそば・ヤンヤン」のメニューに「冷やしラーメン」が登場すると三軒茶屋にもやっと初夏がやってきたことを実感します。いつも笑顔のおばさんに「ビールと冷やしラーメン」を注文して、さて今年の味はどんな風だろうと想像しながら待つこと10分。ご覧の冷やしらーめんが
運ばれてきました。今年初めての「冷やしラーメン」!季節限定メニューなので毎年微妙に具の内容やレイアウトが違います。どうやら毎年厨房の中国人のコックさんが変わるせいらしい。具のレイアウトが去年とちょっと違い、私の大好きな白髪ネギがのっていません。でも味は去年と変わらず、「う〜ん!三茶の夏の味はこれに限る」と、美味しく美味しくいただきました!今年も夏の間はこの冷やしラーメンにひかれて「ヤンヤン」に通うことになります。
 皆さんも三茶方面にお越しの際はぜひご賞味下さい。全冷中会長(自称)一押しの一品です!
なお「ヤンヤン」のお店の場所は三茶交番の「ワンワン」に聞いてくださいね。

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 6月に入り稲穂大学BunBun学部の学食(通称:文カフェ)にもついに「冷やし中華」が登場!!
「全冷中」会長としてはこれを見逃すことは出来ません。実はランチにも三茶で「冷やし中華」を食べてきたのですが、7限の「オネスト・御子柴ゼミ」の前に2連チャンで「稲穂冷やし中華」にトライしてみました。
 ご覧のように麺が見えないほどの具だくさん!育毛剤を使ったかと思うほどふさふさと生えた黒髪のような刻み海苔?。これでもか!とかけられたゴマ!トマトも乗って、錦糸たまごもハムもエエーィこの際、大盛りじゃ!という大盤振る舞い。さすが稲穂生向けの季節メニューらしい力作だと思います。

 味は極めて正統的なすっぱ系濃い味で、へたな中華屋の「冷やし中華」には決して負けません!
しかもお値段はなんと399円と市価の半額以下です。(五段階評価 4.2位かな)
 この夏は「稲穂冷やし中華」をぜひ一度ご賞味ください。「全冷中稲穂支部」からのお薦めです。
しかも「全冷中」に加盟すると特製カラシのおまけがつきます。(いや、つくらしい・・・??)

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 仙台での2日目の昼食にまた「冷やし中華」を食べました。場所は青葉通り・東四番丁角を名掛丁のほうに少し入ったラーメン屋さんの「末広」。私が中学生の頃から(え〜と何年前になるのかな?)このお店はありました。ええ確かに昔から同じ場所にありました。しかしこれまで一度も入ったことがありません。だいたい名前が中華屋というよりはお蕎麦屋さんか寄席みたいでしょう。ただし今回の仙台行きはとても多忙なスケジュールだったので、お店を選ぶゆとりもなく「冷やし中華」というのぼりを見て飛び込みました。それがプチ悲劇の始まりでした。
 
 そこで出てきたのがご覧の品です。一見しただけでいかりや長介風に「だめだ!こりゃ」と思いましたね。どうです、このなげやりな盛りつけ。キュウリ・ハム・紅ショウガ・きざんだナルト・そして乱雑にばらまかれたきざみネギ、毅然としたものが何一つない「冷やし中華のカオス」とでも呼びたくなるたたずまい。全ての食材が散乱していて、思わず「気をつけ!前にならえ!番号!」と号令をかけたくなるようなだらしなさ!添えられた芥子もやる気を感じさせません。写真の中で唯一シャキッとしているのはグラスの中の冷えたビールだけ。(仙台市内をタクシーを飛ばして駆け廻って喉が渇いていたので大変美味しゅうございました。キリンさん。)
 「冷やし中華」の味は推して知るべし。麺をしっかり水切りしていないので水っぽく「冷やし中華のアメリカン」。麺そのものもゆですぎで「冷やし中華」特有のシコシコの歯ごたえまるでなし。しかたがないのでお酢をしこたまかけて、なんとかビールで胃の中に流し込んで店をあとにしました。これでは「冷やし中華発祥地の看板がなくぜ!」とつぶやきつつ・・・。

 いや〜!仙台が「冷やし中華発祥の地」なんて大騒ぎするんじゃなかったと今は後悔しております。
それにしても「冷やし中華」にきざんだネギがのっていたのにはビックリ。「全冷中」会長(自薦)としてこれまでもずいぶん「冷やし中華」を食べ歩きましたが初めての経験です。皆さんはいかがでしょうか?
 これにめげず夏に向かってまた「冷やし中華」を食べ続けます。美味しい「冷やし中華」をご存じのかたがいらっしゃいましたら、ぜひ場所と店名をお教えください!「全冷中」からのお願いです。

 ところで関西にも「冷やし中華」というものがあるのでしょうか?あるとしたら、それは関東のものと同じようなものなのでしょうか?どなたか関西出身のかた教えたくださいませ。再びのお願いです!

 

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 以前にも書きましたが、仙台が「冷やし中華」の発祥地であることはまだ全国的に認知されてはいないようですね。盛岡が「冷麺」発祥の地と喧伝して、マスメディアにもたびたび取り上げられているのとは好対照です。
 そもそも仙台人(というものが存在するとすれば)は昔から商売が下手だと言われています。かって伊達藩の武士達が明治維新で職を失い商売を始めた、いわゆる「武士の商法」のお店が多く、お客に頭を下げたりするのが嫌いで威張って商売していた頃の名残だとも言われていますが・・・。確かに仙台のお店はいわゆる「商売っ気」はないですね。(東京の下町の商店特有の不愛想さとは、またちょっと違いますけどね。)それとお店が閉まるのが昔から異常に早いのです。かっては仙台市内一番の繁華街の一番丁も7時過ぎには全ての店がシャッターを下ろして人通りが全くなくなってしまったほどです。(今はそんなことはないのでしょうか?夜に繁華街をうろつくこともなくなったので分かりません!)

 おっと話がそれてしまいましたが、自称「全冷中」(全日本冷やし中華愛好連盟)会長としては仙台に帰るとまず「冷やし中華」をいただくことにしています。今回も駅ビルの中華屋さんに飛び込んで「五目冷やし中華」(なぜだか横に紹興酒もついていますが・・・?)を注文。発祥地の味を楽しみました。このお店の「冷やし中華」はどんぶりに入っているのが特徴で、味は去年の8月に食べた時よりかなりバージョンアップしており、酸味のないコクのあるスープが美味しくなっていました。それと具の並べ方もきれいで見た目も大変結構です。(五段階評価で4というところでしょうかね。)

 皆さんも夏場、七夕見物などで仙台を訪れることがあったら、ぜひ発祥の地で「冷やし中華」をご賞味ください。「牛たん」だけが仙台の名物ではありませんよ!お菓子も「萩の月」などというどこにでもあるような「駄」菓子にだまされてはいけません!「支倉焼」という上品な銘菓がお薦めです。

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 先週、黒兵衛の「冷やしタヌキ」を食べ損ねたので、ウイークディにもかかわらず神楽坂まで足をのばして美味しい美味しい「冷やしタヌキ」を満喫してきました。この日は何故か「チャーシューご飯」の無料サービスの日でこちらも美味しくいただきました。仕事中だというの「恵比寿ビール」付きです。この日の「冷やしタヌキ」また格別美味しく、わざわざ神楽坂まで行った甲斐がありました。
(相変わらず店主は不機嫌そうで、不愛想でしたが・・。もうちょっとなんとかならないのかね〜?
美味しいラーメンと不愛想な店主のミスマッチがウリの店ってなんだか不幸な話だよね〜!)

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