ここから本文です
新×3もろもろ日記

書庫全体表示

イメージ 1

あまりにもデータというかネットでの感想が少ないため、
見にいくかどうかずっと迷ってましたが、
(見終わった後、単なる検索不足とわかりました。あしからず)
いつもお世話になっているたまやんさんのブログの感想→ http://blog.goo.ne.jp/kato261/
と映画生活のクチコミ掲示板を見て、最終日に見てきました。


南米の作品は、「シティオブゴッド」や
「天国の口、終わりの楽園。」「セントラルステーション」
など強烈な印象を受けるものばかりです。
日本とは全く違う国の事情。豊かすぎる国と貧困にあえぐ国。
どちらに生まれた方が幸せかなんて、簡単には言えないですよね。


舞台はコロンビア。主人公のマリア
(カタリーナ・サンデディノ・モレノ)
は17才で、一家の生計を担わなければならない。
彼女が引き受けた仕事にはただスクリーンを
食い入るように見つめるしかなかった。
ハイリスクハイリターンとは良く言ったもんです。


美しい顔ながらどこか苛立つ表情ばかりの彼女が
笑うとこんなに可愛いんだと思うシーンがあります。
その存在こそが彼女にとっての「ひと粒のひかり」
ご覧になった方ならおわかりかと思いますが、
原題は「MARIA,FULL OF GRACE」だったと思うんで、
実に邦題のタイトルが上手ですね。


同じような事情を抱えるルーシーとのシンパシーと友情。
カーラとルーシーの姉妹のたどる対照的な人生も大事なストーリー。
はじめて母国の家族に仕送りした誇らしさを語る
カーラに涙が出てきました。
おそらくカーラと似たところがある人生を歩むであろうマリア。
凛とした彼女の歩く姿で終わりますが、
若くして、こんなすんごい経験したんだもん。
未来は明るいに違いありません。
シリアスな内容だけに、見るものにも光を与えてくれたラストが良かったな。

この記事に

  • 顔アイコン

    はじめまして。TBありがとうございました! ちょっと弱っているときに観ると勇気が湧いてきそうな気がします。 素敵な作品なので、もっと劇場で公開して、多くの人に観てもらいたいですね。

    [ 666 ]

    2005/12/15(木) 午前 0:15

    返信する
  • 顔アイコン

    sabuさん、こちらこそありがとうございます。名古屋ではもう上映が終わってしまって残念ですが、私もあやうく見逃してしまうところだったんで、本当にもっと多くの人に見てほしいなぁって思います。

    [ のら(ぶんちょう) ]

    2005/12/15(木) 午前 9:09

    返信する

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
  • 名前
  • パスワード
  • ブログ

開くトラックバック(10)

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事