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日野草城−病臥句−妻子を担ふ片眼片肺枯れ手足
日野草城が病に臥したのが、46歳。妻、晏子41歳。 妻による献身的な看護を受けながら、句を作り続けた草城の 昭和28年に発行された第7句集「人生の午後」からいくつかご紹介します。 寒の閨煩悩とろりとろりと燃ゆ 古妻のぐっすり睡たる足の裏 高熱の鶴青空に漂へり 春の蚊を弧閨の妻が打ちし音 夏の閨高熱の我発光す 手鏡にあふれんばかり夏のひげ 裸婦の図を見てをりいのちおとろへし 春の雨五感の...
☆乃愛の小部屋☆
2015/6/2(火) 午後 9:09
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「一茶の書」…そして、愛を掴まえる。
こちら、春の句なんですが…一茶の書、「詠草」です。 鶯やこの声にしてこの山家 (やまが) 最初の「花鳥」という文字、 象形文字に近い感じで、特に「花」の文字がいいなぁ… 一茶の名前の下の、お盆のようなものも気になります。 のびのびと勢いがあって、親しみやすい…? 書や絵って、やはり内面が表れますね...
☆乃愛の小部屋☆
2014/9/16(火) 午後 0:40
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人類の旬の土偶…?…無季☆
夜明け/William-Adolphe Bouguereau 洗濯ものとりいれるとき地球いっぱい 島津亮 ラグビーの頬傷ほてる海見ては 寺山修司 黄泉に来てまだ髪梳くは寂しけれ 中村苑子 誕生日靴の重た...
☆乃愛の小部屋☆
2014/8/5(火) 午前 1:56
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