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小姓とzen
本音は礼儀・・お世辞は判断を誤る

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自己責任
高速道路で制限速度80キロのところ、100キロで走っていて、事故を起こす、怪我をしても、彼方、それは道路交通法違反ですから自己責任で救急車での搬送は致しません。
 
南アフリカ、オランダのアパルトヘイト時代、交通事故により黒人と白人が怪我をして、救急車がかけつけてきて、白人だけ病院に運んで行った、黒人はおきざりにされてしまった。
ある国のジャーナリストがこの事実を世界に発信して、人種隔離政策をオランダは改めた。
この話は僕の作り話ではない、確かな情報の元に記憶していること。
 
人間は底知れずエゴである。
人に知られなければ何でもする。
貧困で生活保護を受けている人に対して、あなたの努力が足りない、貧困は自己責任だ。病気になったのは自己管理ができていないからだ、自己責任で医療費は実費。
言うまでもない事ですが、国は国民の生命財産を守る義務がある。
安田純平さん、救出が遅れてすみませんでした、国がイスラム過激派と直接交渉すべきでした。






安田純平さんに対する「自己責任論」に対し、米大リーグのカブスに所属するダルビッシュ有投手(32歳)がツイッターで反対意見を展開しています。
彼は約八十万人が死亡したとされる1994年のルワンダの大虐殺を例に、

【危険な地域に行って拘束されたなら自業自得だと言っている人達にルワンダで起きたことを勉強してみてください。
誰も来ないとどうなるかということがよくわかります】

などとつづっています。

今の時代勉強するのは難しくありません、その気があるかないかです。
「ルワンダ大殺戮」これで検索してみてください。
沈黙は我々の敗北です。













増殖する俳句歳時記
 
子探しの声の遠ゆくかたつむり
上田五千石
季語は「かたつむり(蝸牛)」で夏。夕暮れ近く、遊びに出かけたまま、なかなか戻ってこない子供を母親が探している。どこのお宅に入りこんで遊んでいるのか。心当たりの方向に「○○ちゃーん、ゴハンですよー」と声をかけて歩いている。その声も、だんだん遠ざかっていく。「遠ゆく」という言葉は初見だが、意味はこれでよいだろう。作者の造語だろうか。あるいは、どこかの方言かもしれない。開け放った作者の窓辺には、我関せず焉といった風情で「かたつむり」がじっと眠っている。母親の「子探し」といってもこの時間には毎度のことだから、何も心配するほどのことでもない。そんな「世はすべて事もなし」の好日感を、さらっとスケッチした句だ。強いて理屈をこねれば、かたつむりはいつも家を背負って歩いているので、子探しをすることもないから、人間よりもよほど気楽。比べて、人間の暮らしはあれこれと厄介なことが多い。ここらあたりのことを対比していると読めないこともないけれど、私はさらっと読んでおく。そのほうが、夏の夕暮れの情景を気持ちよく受け止められる。最近では、こうした情景も見られなくなってしまった。表から大声で呼んでも聞こえない構造の家が増えてきたし、電話も普及している。それに第一、当の子供が遊んで歩かなくなってしまったからだ。掲句は、いまから三十年ほど前に詠まれたもの。『森林』(1978)所収。(清水哲男)
 
遠山・遠浅・遠歩き‣遠当て・遠巻に見る
「遠ゆく」は作者の造語でも、方言でもない。
この記事は誰が書いているのだろう、勉強不足だ。
『森林』(1978)所収。(清水哲男)
清水哲男氏は所収者なのでしょうか。
分からない凡人ではないから、間違いは間違いで指摘してあげなければ、緊張感が保てない。




芸術家あるいは文学者と呼ばれる人たちは、私生活の心が清く真っ直ぐであるべきか。


俳句を始めて四年、結社を辞し、俳句総合誌に投稿し始めた。


投稿はがきに結社所属「○・×」何れかに印を付ける欄がる。(僕は無所属)


 


俳句に絞って言えば、俳句総合誌の撰者に選ばれるということはそれだけの実力を認められたからであろう。


 


一時期、投稿する句、佳作ではあったが毎月愛知県在住の撰者(二人いました)に入選していた。


そのことを俳友に話した、Zenさん、それってお誘い選ですよ」


・エッ、それどういうこと?


「私の結社に入って下さい、ということよ」


「0子先生はだめよ、すごくお金がかかるという評判よ」


 


もう一人の方の結社に入会して選を受けることにした。


十句投句、誌代、一万六千円。(年間)


どういう句を投稿したのか、主宰の巻頭句、小論文、何も記憶なし、その結社に何も意欲なしくて半年で購読打ち切った。


 


今月の「寄付金」


00さん、二万円


✘✘さん、一万円


×✘さん、五千円


00さん三千円




00二千円




00さん一千円


これが大きく印象に残っている


誌代、一万六千円×百八十人=0000.000円


間違いは主宰が詩歌で食おうと思ったこと。


勿論、退会後、その結社の主宰からは十年間一句も入選句はなかった。


 


心が清く真っ直ぐでなくても構わない、でも、自分で選んだ仕事には誇りを持つべきだ。




第51回
角川俳句賞選考座談会
うまい人を選ぶのも冒険
 
長谷川_僕が選んだのから先にいいますと、「電動鋸ひびきて虻の光とぶ」
は<電動鋸>の音から、<虻の光り>への転換がうまいですね。
「簾して奥の赤子のしづかさよ」
シーンとした感じがする句です。
「池普請泥を泳ぎて泥の鯉」池普請はまさにこうです。
「崩れ簗ときどき渦をつくりけり」もきちっと描写しています。
この作品はよく言うと安定した作り方です。
悪く言うと安全な作り方です。
そこの辺りをどう評価するかです。
全体的にまとまっているんだけれど印象としてやや弱いのではないかと思って、僕は三番目にしました。
正木_そこで危うくなってもいいから、この人しか感じられないような、そう言う物がちょっとあるといいのに。
長谷川_持ち味は人それぞれだけれど、破綻がないところがかえって不安という感じがするんです。
これはほとんど✘がつかない。
五十句がうまくまとまっているという言い方もできる。
矢島_難しい所ですが、完成しているところを採るしかないと思うんですよ。
正木_完成度が高くて文句を言われて気の毒ですね(笑)。
長谷川_完成度が高くて、かつ凄くインパクトのある句作りもあるんです。
真面目にやっているのはもちろん悪くないですよ。
でも、コツコツとやっているとある程度の水準は誰でもいくんです。
完成度が高いからといってイイとは限らない。
だから、そのあたりの評価の仕方ですね。
 
 
 

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