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小姓とzen
本音は礼儀・・お世辞は判断を誤る

書庫句会ならこう言われる・こう言う

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選は創作なり

 
 
美術館出でて色なき風を吸ふ
ふんわりと羅を着し人と会ふ
ある俳壇から
説明報告はいけない。
 
 

敵と無敵

 
 
 
 
香水やすこし危険な私かも
山田弘子
 
香水をまとひ八割方無敵
石戸菜々花
この作り方だと二割の敵が見える、だから近づかなければいい。
感覚的にほとんど無敵に近い。
 
香水や私に二割ほどの敵
小姓
二割の敵は見えない、かなりうざい、向こうからやってくるから避けようがない。
ちょっと遊んでみました。
 
 
 
 
 
 
 
辞書引いてまで読んでくれるのかな
蚊遣り炷(た)き柳田国男また書庫へ
榎本好宏
、「焚き」だと、句の格が下がるのかな
 
辻田克己・・2句
門前に鬻(ひさ)ぐ盆供の何やかや
「粥ぐ・俼ぐ」ともある。(漢語林)
宝物殿錠して秋暑啻(ただ)ならず
「只」とは意が違うみたいです。
 
 
 

何を詠んでも人事句

 
 
ころがりて居れば日暮るる田螺かな
高田蝶衣
うららかな春の一日、田螺が田んぼにころがっていて暮色に包まれてきた情景。
田螺の擬人化として読むのが正解。
 
ころがりて居れば日暮れる田螺かな
名句をなぶるのは気が引けるけれど、動詞の終止形にして、作者がころがっていて日が暮れてしまった、としたほうが楽しい。
僕は風景の句は詠まない。
 
高浜虚子の
「流れゆく大根の葉の早さかな」
「遠山に日の当りたる枯野かな」
名句には違いないが好きな句ではない。
 
 
 
 
 
 
俳句は、一句が自立していなければいけない、のか
僕が所属した結社は前詞は否。
俳句総合誌、投稿欄も許されていない。
 
おにいちやんおふくろ梅雨の月満ちぬ
黒田杏子
何を伝えたいの
 
車にも仰臥という死春の月
高野ムツオ
詩情はない、「仰臥という死」が強烈すぎて「春の月」の存在が薄い。
背景が解らなかったら、何を伝えたいのと、いう句。
 
 
 
 

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