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三浦しをん/著 新潮社
走れ、「速く」ではなく「強く」。目指すは箱根駅伝。直木賞受賞第一作!
君だったのか、俺が探していたのは。
走るために生まれながら、走ることから見放されかけていた清瀬と蔵原。
二人は無謀にも陸上とは無縁だった八人と「箱根」に挑む。
走ることの意味と真の“強さ”を求めて……。
新直木賞作家の本領全開、超ストレートな大型青春小説。
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前から読みたいと思っていたこの小説
男性が書いたとばっかり思い込んでいたけど、著者の三浦しをんさんって女性だったのね。
ちょっと、びっくり
だって、覚えている限り女の子は八百屋の娘だけで、登場人物のほとんどが男性で
しかも長距離選手の気持ちとか・・・どうしてわかるのかな。
でも、考えてみたらバッテリーのあさのあつこさんとか
ダイブの森 絵都さんも女だったかな・・・
寛政大学
ハイジ (4年生) 竹青荘のリーダー
カケル (1年生) 高校時代は天才ランナー。走ることが大好き
王子 (2年生) 愛する漫画の山の中で暮らす漫画オタク
ニコチャン (3年生) 2浪1留ヘビースモーカーの25歳
ムサ (2年生) アフリカからの超真面目な国費留学生
神童 (3年生) 心優しく、竹青荘の良心
ユキ (4年生) 司法試験に合格住みの頭脳派
キング (4年生) クイズオタクの雑学王
ジョータ (1年生) 女の子に持てることばかり考えている双子の長男
ジョージ (1年生) 双子の次男
ハイジとカケルの運命の出会い
たったの10人で箱根を目指すことになる。
お正月の箱根駅伝出場をかけて毎年、秋に予選会が行われている。
この予選会のために何十大学が額から汗を流し足に血豆を作り頑張ってきたのかと考えれば
この小説は常識では考えられない。
そう。もちろん、常識では・・・・
これは作り話なのだ、実話なんかありえないんだ と思いつつ
本当に引き込まれてしまう小説だった。
なぜ走るのか・・・・
その答えがほんのちょっとわかった走(カケル)
「速い人間」になるのではなく「強い人間」こそが最後に勝つのだ。
10月19日には映画も公開になるみたい。
ぜひぜひ見たいな。
今年も箱根駅伝出場を目指し10月17日に予選会が行われる。
それぞれの努力を信じ、
実際の箱根駅伝の予選会はもちろん本戦に参加する何百人の学生たち
毎年、感動をありがとう。
今年もまた力の限り、頑張ってほしい!!
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文京小町さんが紹介される記事を読むと、それだけで引き込まれてしまいそうです。
本が好きなんですね。映画にもなるんですか!
興味津々です。
2009/9/21(月) 午後 10:13
マンガ版読んでます♪(*^_^*)
2009/9/22(火) 午前 1:06 [ リョウタロウ ]
ママさん。現実逃避(?)するには読書が一番です(笑)
読書後、いい本だな〜と思って調べるとすでに映画化されていたりします。
ドラマや映画は本とは違った楽しみがあるからいいですね。
(ごくまれに配役でがっかりするときもありますが・・・)
2009/9/23(水) 午後 7:40
リョウタロウさん。マンガもあるんですか〜!知らなかったです。
いい本は、マンガ、ドラマ、映画・・・色々展開が広がるんですね!
2009/9/23(水) 午後 7:42
箱根駅伝の予選会って10月なんですか!
もう箱根の時季なんですね。寒いわけだ(>_<)
2009/9/30(水) 午後 7:19
あけさん。予選会は10月下旬で予選通過したチームは2ヶ月半かけて最終調整をするんですよね。
今年もまたドラマが待ってますね〜楽しみです。
2009/10/2(金) 午後 11:09